
「最強のふたり」の試写券を頂いたので、かみさんとふたりで観てきた。
突然に舞い込んだ幸運のため、この作品については何も知らず、タイトルからふたりが大暴れして何かとてつもないことを遣りそうなイメージ。
実際のふたりは、フランスのテレビ番組に取り上げられのがきっかけでドキュメンタリーになり、さらに映画化された経緯をたどった。この映画は、ヨーロッパで記録的なヒットを樹立した笑いと感動に包まれたコメディーで、SFXに食傷気味だったので好い気分転換になった。
車椅子の大富豪と介護者として雇われた黒人青年との交流を描く、実話を基にしたヒューマン・コメディー。ピアノの旋律が美しく凸凹コンビが笑わせてくれる。
おすすめの映画は、9月1日から公開。先入観も下知識もなく観ることをお勧め。
[ 公式サイト
]
追、
下枠のコメントも解説の一部ですが、特にトラックバックへの返信はネタバレにもなってますから、留意のうえご覧ください。


突然に舞い込んだ幸運のため、この作品については何も知らず、タイトルからふたりが大暴れして何かとてつもないことを遣りそうなイメージ。
実際のふたりは、フランスのテレビ番組に取り上げられのがきっかけでドキュメンタリーになり、さらに映画化された経緯をたどった。この映画は、ヨーロッパで記録的なヒットを樹立した笑いと感動に包まれたコメディーで、SFXに食傷気味だったので好い気分転換になった。
車椅子の大富豪と介護者として雇われた黒人青年との交流を描く、実話を基にしたヒューマン・コメディー。ピアノの旋律が美しく凸凹コンビが笑わせてくれる。
おすすめの映画は、9月1日から公開。先入観も下知識もなく観ることをお勧め。
[ 公式サイト

追、
下枠のコメントも解説の一部ですが、特にトラックバックへの返信はネタバレにもなってますから、留意のうえご覧ください。



対してまったく同情しません。
きわどいジョークを発する意図もないのに、映画を観る者にとってブラック・ユーモアになって可笑しさを醸して
いるように思われます。
ハンディキャップをもつ相手に普通に接することが、障碍者であるフィリップには、心地よかったのでしょう。
毒薬が妙薬になったのは幸せなことでした。
フィリップがドリスを受け入れた先に、さらに信頼し合える仲に昇華したのではとiinaには感じられました。
映画を観た感想は、ひと様々ですからひとつの見方です。
コナさん評の「すがすがしく感動 !!」にピッタリなイメージでした。
まさに、納得の一作でした。
にTBを貼るなど営業努力の賜のはずです。
世の中には掲示板に誰も書かないから無視されたと思い、殺人を犯した輩があらわれるほどの時代です。
あるサイトをみつけるのは、砂漠の中の一粒の砂をみつけるに等しいです。
iinaも実感しますが、何となく放っているばかりのブログが多いです。そんな性質のサイトであり仕組みになって
いるから仕方ありません。
「最強のふたり」とは関係のないコメントになってしまい失礼しました。
iina宅に寄せられたコメントに代えさせていただきます。
重たいテーマの作品を小気味よいユーモアで…
全体の完成度は高い…
みっきーさんの評をまとめると、以上のようでした。
採用決定までのプロセスとドリスの家庭環境の描写は、観客には察するという理解力があるので、充分ですよ。
一から十まで総て描くには及びません。
iina住む町には、丁度来週からの公開になりますが、一見地味そうでもあり見送ったかもしれず、招待券を
譲ってもらって観れたことに感謝します。
車椅子のフリーライターさんからみれば、たしかに富豪ならではのお遊びで介護者を選別するなんて、余裕の雇い方です。
いま発売中のオータムジャンボの宝くじを当てて、羨ましがらせてください。
あるいは、ゴーストライターなんてやると命まで失いかねません。もっとも、直木賞を狙うライターだと洒落てますが・・・。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/4ea4e3d641fda8990e0c3f5a24a9ac18
持っている者と持っていない者の間の心の交流が温かかったです。
本物のフィリップが喜劇仕立てを希望し、みごとに映画に結実しました。
平日なのに前列2列しか席が空いてないとは、「最強のふたり」は人気ですね。喜劇仕立ての映画におおいに笑わされました。
ryokoさんは大阪生まれの神奈川暮らしでしたか。それも横浜でしたか。
ひと時代前のフランス映画の犯罪映画は、見応えがありました。最近は配給料が高くて手が出せぬと耳にした気が
しますが、面白くてためになる映画でした。
TBに限らず、コメントにもおこしください。
こんなことが起こるので人生はすばらしい。人は出会いですね。人づきあいも、何らかのご縁です。
ふたりは絶妙なバランスで成り立っていて、お互いを必要しあっているとは素晴らしい限りです。
TBをいただけるというのもご縁ですが、iinaがコメントを置いたことでこれから発展するかどうかは、その後
のやり取りによります。多くは、一度キリとは残念ではあります。
iinaは、ことしに観た13本中で一押しにしました。
つい笑ってしまうなかなか結構な映画でした。
iinaとしても、偶然に試写会をいただくという心あたたまる好意に導かれて鑑賞でき、幸運でした。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/9108c3dd2047e3020c01388dac4bd41b
絵の価値観は難しいですね。
我が家では、こどもが幼稚園に迎えた誕生日の絵を飾っていますが、年少の絵の方が年長の絵よりもユニーク
なのです。絵心があったのか母の日の絵が入賞して表彰されました。これは余計な話でした。
(FREE TIME)さんも絵を描いてみると思わぬ高値を呼ぶかもしれませんね。
目指した時間帯が売り切れなども、評判のなせる業でしょうか。
当方は、前触れもなく突然に試写会をもらっての鑑賞でしたから、観終えてほっこりな作品でした。
最強の作品でしたから、ことしの一押しにしちゃおうかと吟味中です。
http://www.geocities.jp/ina570/cinema.html
でも、SFXばかり観ていたので「最強のふたり」に救われました。そうです、地球を救うことも大事だけど、人間
を救わないと・・・。さきほどTBを貼っておきました。
このダークナイトは、将に「伝説が、壮絶に、終わる。 」キャッチコピーのようでした。最後に光明を見出しての
エンディングで結構でした。
ノーラン監督は、ダークナイトを終えて、次は「スーパーマン」を撮るそうです。来年の夏公開とは、どんな展開
になるのでしょうね。
私も何の前知識もなく(予告編は観ていましたが)鑑賞しましたので、冒頭のカーチェイスから、惹きこまれました。
>相性が善かったとしか言い方が
みつかりません。
その通りだと思います^^
ハンディキャップを持つ方すべてに、ドリスのようなやり方が受け入れられるとは思いませから(^_-)-☆
ps.TBの件ですがσ(^◇^;)
アベンジャーズのコメで「入らなかったですか?」
と書いたのは、自ブロにiinaさんからのTBがなかったのでお聞きしました。今回もコメントは頂きましたが、TBが自ブログに入っていませんでしたσ(^◇^;)同じgoo同士ですので、相性で入らないわけではないですよね(^_^;)
>出合うはずのないふたりが、・・・化学反応を起こしながらも友情を育んでいくんです。
黒人青年は、厭だ嫌だと云いながら従うはめになってました。本音をぶつけながら、お互いを理解しあっていく
過程が素晴らしかったです。
なにごとも、一方だけに都合がいい場合は、相手に反感が芽生えるところを調和させて相互理解し合うのです
から、喝采でした。
(ハリウッド映画 LOVE) さん へ
>フィリップが接したことのない宇宙人だったに違いない!
さいきん観る映画は、SFXの宇宙人が出るものばかりでしたが、やはり地球人が紡ぐ話は笑いと頬がゆるみ
ました。
>まだドリスの絵のほうがまし。
鼻血ブーのまんまの絵とドリフの絵を対比もさせたのかも知れません。ドリフの介護の方が素晴らしいと・・・。
(Cinema Collection 2)さん へ
>いきなりのカーチェイス!これって、アクション映画でも サスペンス映画でもないのに?
予備知識ぬきで観たので、アクション映画と勘違いしたような滑り出しでしたから、iinaには効果あったですよ。
>フィリップにかわいそうとか同情はしないし、してあげる的な発想もないんですよね。
偏見を持たずに、対等につき合うことは案外難しいものだと思うので、ずけずけ本音をぶつける辺りが、
好悪の分かれ目です。それがフィリップには妙に安心できたというのは、相性が善かったとしか言い方が
みつかりません。
試写会は、有楽町朝日ホールでしたか。当方は六本木でした。いくつかの試写をするのですね。 6本くらい?
映画のオープニングは、将にタイトルの連想通りな「最強のふたり」を彷彿とさせる出だしでした。 実際は・・・。
かなり笑い、館内も遠慮のない笑いにつつまれました。それも、自然に頬がゆるむ笑いでした。
(Healing )さん へ
ちょうどパラリンピックが開催中なので、日本ではタイムリーな作品になりました。(わが町では、10月公開。)
本作は、ヨーロッパ各国で絶賛、各賞受賞の嵐。
日本でも、昨年の東京国際映画祭でグランプリと主演男優賞(2人とも)をW受賞だったのですね。
まさに、おそるべし、このコメディです。
不採用にしろと失業給付を悪用しようとする者を採用することは、普通ならしないことを、悪戯心を起こした
富豪が一番ピッタリする相性を見つけるなんて、人生万事塞翁が馬のこころです。
こんな適切な解説をみつけたので
『出会うはずのなかった2人が、常識破りの人生に繰り出す !
車いす生活を送る富豪フィリップは、その気もないのに介護者面接にやってきた場違いな黒人男性ドリスを採用した。
全く違う世界で生きてきた、趣味も嗜好も相容れない2人だったが、不躾ながらも正直で、容赦がないながらも温かい
ドリスの言動に、少しづつフィリップの心は開かれていく。
2人は、介護用の車をスポーツカーに乗り換え、車椅子を加速させる修理をし、パラグライダーで空に飛び出し、
風俗に繰り出し、オーケストラをバックに踊り・・・。
背負った障害はブラックジョークで笑い飛ばし、それまでは思いつきもしなかった、新しい挑戦に満ちた日々に
繰り出していく。ところが、--。
人生は、こんなにも予想不可能で、こんなにも垣根がなく、こんなにも笑えて、こんなにも涙があふれる !』
(ノルウェーまだ~む)さん へ
「ノルウェー暮らし・イン・原宿」とは、原宿でノルウェー関係の仕事をしているマダムさんなのでしょう哉?
嫁に限らず、夫にも家族の誰かに介護することがあるかも知れません。仕事を外にもつことの多い男性よりも、
家に多くいる女性の方がそのウエイトは高まる確率は高そうです。
元気に長生きして、床に着くことなくして逝くのが理想です。
TB(ここなつ映画レビュー)さん へ
昨夜もジャイアンツの阿部慎之介くんが口火を開き勝ちに貢献しました。
相手が中日で2連敗中を1勝して、勝差を6に広げM24に減らし優勝が待ち遠しいです。
バックに流れる旋律がピアノで心地よかったです。
また、聴きたい。そして、もういちど観ても好いとおもいました。
いつもは、gooブログ内での交流が多いですが、exblogからお越しいただきました。m(_ _)m
素晴らしい事だと思います。
嫁としては、仕事にしなくてもいつかやってくる現実です。
彼のように自然体で接することが出来たらいいなーと勉強になりました。
iinaさんがおっしゃられているように現場は明るいと思います。
ただ、この映画の主人公は「自分はやらない」ときっぱり宣言。
だからこそ、そのように自分が変わってゆく過程が見せてほしかったなと…。
辛口な評価でした。
最近のフランス映画は、「トランスポーター」が良かったですが、それ以前ならジャンギャバンやアランドロンの
犯罪映画は、ピカイチでした。
しかし、例えば『シェルブールの雨傘』などは評価されたとはいえイマイチよく分からなかったものです。
フランス人の感性と、iinaのものが少し違うのでしよう。
とはいえ、本作はよかったですよ。
表現手法が気に入らぬ態ですが、自身が願う完璧さを追うと切りもなく、周辺状況として軽く流せば済みます。
要は、マニュアルに添った手当にうんざりしていて、人生に諦め失うものがないとなると、断れと放言する者を
雇って懲らしめてやろうと考えた風があります。ひょうたんから駒の顛末になりラッキーでした。
(ノルウェー暮らし・イン・原宿)さん へ
>介護の仕事を辞める辛い決断のところは・・・
若いドリフには、介護の他に仕事の道があるとフィリップは考え、当人もそう思っていたのでしょうね。
結局、ドリフの無法さがフィリップ自身に合うと考えざるを得なくて、ふたたび求めたのではないでしょうか。
紳士の世界で生きた人間には、毒薬が妙薬になったのでしょう。
(ラムの大通り) さん へ
>彼は、後年、排泄関係も介助したのだろうか?
つきっきりの介護をするのですから、その分野も介助せざるを得ないでしょう。まして、最後は信頼関係を
深く築いたわけです。
介護業界にちょっぴり身を置きましたが、介護に巡回する人たちは明るいですよ。
ウンにあっちゃった、アハハハ・・・ てな調子です。
日の当たり難い業界では暗く落ち込んだら、ますます暗くなります、明るくふるまうことが自身も救われるに
違いありません。
(とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver)さん へ
>普通ならそんなスポーツタイプの車は障がい者用に作られていない。その車に乗せてしまい、フィリップがとても楽しそうなのだ。
ドリフは介護用車よりスポーツ・カーを乗ってみたかっただけでしょうが、フィリップはまさか自分が乗ったであろう車
に再び乗れるとは、露ほどにも考えなかったので、驚きもし嬉しかったでしょう。
介護者として生活してきた殻を打ち破ってくれて、光明を見たのでしょうね。
そうか、こんな風に生きていいのだと生甲斐を見つけたのでしょう。
(我想一個人映画美的女人blog) さん へ
>クラッシックの名曲ばかり聴いてるフィリップにドリスが教えるのは ・・・ ノリノリのR&Bファンクディスコ!!
名曲を一言で評するドリフも冴えてました。
クラッシックとディスコのギャップも効果的でした。
思えば行儀のいい紳士とハチャメチャな暴れ者の異文化コミュニケーションが、珍しくも琴線に触れ共鳴しあった
といえます。
「アベンジャーズ」よりも、はるかに好い映画でした。
(Nice One!! @goo) さん へ
>2回目の観賞です。
封切前なのに2回も観たとは、試写会に2度も当選したわけですね。
当方もシネマート六本木が会場でした。同席していたのですね。会場の笑いの2つはわれわれのです。
でも、六本木は久し振りでしたから、地下鉄駅から地上にでて渋谷方面を真逆に勘違いしたため、逆方面を
うろうろ探しました。
映画も、異なる世界に住む者が、ちょっとした人生の悪戯から出会い人間同士の触れ合いが生まれました。
これだから、人生は面白い。まさに、人生に乾杯です。
ロンドンが、パラリンピック発祥の地だそうですね。
日本勢もロンドンでドンドンがんばって
オリンピックの陸上に、足にギブスをはめて出場した方がいましたが、健常者と同等に走ったことに驚きました。
このパラリンピックでは、われわれと競技者が競ったらきっとわれわれが負けますね。傷害があるとはいえ、その道
で世界一になろう、そして傷害者に夢を与えようと志している方に頭が下がります。
(mone) さん へ
iina
この中では「野生のエルザ」のみ観ました。それもテレビ放映でした。
大ヒットしました。
3作とも人間以外の心の交流を描いた映画のようです。
「最強のふたり」は、実話を映画化したもので、くすくす笑える箇所が多く、観終えてこころ暖かくなる仕上がり
になっていました。
(ぼたん) さん へ
どの撮影場所も、日影か木漏れ日の射すところで暑さがやわらぐようです。
でも、よく見たら、ワンちゃんに服を着せなくてもも思った次第です。せめて、夏場は可哀相だな。
テレビの映画の番宣番組で、「最強のふたり」を紹介したのですか。
iinaも力をこめて紹介したい映画です。
(きゅうちゃん)へ
富山時代では、よく氷見の民宿に泊まって釣に行きました。
いちど、鯛釣に行き、背に刺したアマダイを釣り上げた者が一番大きくて勝ちました。はぁ、釣り上げた方が勝ちです。
でも、釣り上げた魚を食卓で食べられてiina~。
釣り好きがよく釣舟を手配するのでおつきあいし、泊まった翌日に海が荒れるから中止と聞かされたときは、
おつき合いで同道した者たちと大いに盛り上がりました。
たまには、フランス映画も好いですね。
でも、犯罪映画は好いですが、他の作品はiinaの情緒の趣が異なるのか、よく分からぬ展開になることが多いです。
しかし、この「最強のふたり」は心地よいエスプリが利いて、とても温かい気持ちになりました。
今日はたまたま あるフランス映画で存分にエスプリを堪能しておりました。
ハリウッドもいいけれど、たまにはフランス映画もいいもんですね。
「引き裂かれたカーテン」は、ストーリーの展開も良く、ポールニューマンの演技にも魅了されます。これはお勧めです。
しかも実話をもとにしたヒューマン・コメディ。
9月1日の日本公開が待たれるところですね。