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♪337✖6

2023年05月20日 | 
応援団でおなじみの日本古来の三三七拍子

次のYouTube作品は、三三七拍子を右手で軽快に刻み、左手は妖しげな分散和音を六拍子で奏でる。
画面に、「337」「6」の数字が明滅して強調されクライマックスで「337✖6=2022」と表示。
つまり、「2022年」から逆算してできたリズムだった。
素因数分解した2、3、337を6拍子と337拍子にしてピアノで弾くYouTube。(2分6秒)

2022年元旦のヒット作   
 Cateen(かてぃん)
   

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4 コメント

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三三七拍子 (らいちゃん)
2023-05-20 08:32:36
この音楽が2022年のヒット作品だったのですか?
三三七拍子のリズムは分かりましたが、それ以外は全く分かりません。
音楽の良さも分からない音痴には困りますね。

>デカンショデカンショで半年暮らす
のデカンショ節は有名ですよね。
実家の岡山県でも、大人たちが酒を飲んだ時にはよく歌っていたのを子供心に覚えています。
現役の頃、丹波篠山出身の同僚がこの歌をよく歌っていました。
今回調べたことでデカンショの意味が少しわかりました。
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(らいちゃん) へ (iina)
2023-05-20 09:12:53
吉川友梨ちゃん行方不明から20年が、最近報道されてますね。
       関係者は落ち着かぬ日々を送っていると思います。生きて会えることを祈ります。


「337✖6=2022」の話題は、随分前に新聞に紹介されましたが、ブログには時間がかかりました。

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Unknown (よたろう)
2023-05-20 17:13:15
飲み会の〆で、一本締めとか三本締めをします。

たまに、長めの三三七拍子で締めました。
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(よたろう) さん へ (iina)
2023-05-21 09:19:20
分かっていたようで、勘違いしそうな「手締め」を調べてみました。

「一本締め」  手を打つ回数は、3回・3回・3回を1セットだけ行う。
「三本締め」  一本締めを3セット行う。正式な手締め。
「三三七拍子」 手を打つ回数は、3回・3回・7回を1セットとし、音頭を取る人に合わせて繰り返す。

いっぽう「一丁締め」は、手を打つ回数は、1回のみでした。

三三七拍子を最初に始めたのは、1922年に発足した明治大学応援団でしたょ。

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