マイブログを凝縮したので、次は笑撃を分類別にまとめることにします。
カバ集合
戦後すぐのカバヤの宣伝カー
原爆ドーム前カバ車 現代のカバ車↑
そんなバカな
カバの餌 ガバっと
エサちょ～うだい
カバって
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さいなら . . . . .
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そんなバカな カバの餌 ガバっとエサちょ～うだいカバって.
さいなら . . . . .
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これだけの大きな体を維持するのに毎日どれくらいの食糧が必要なのでしょうね。
バナナだけでも相当な量が与えられているようです。
カバや食品は岡山の会社なので子供の頃から名前は知っていましたが、カバの宣伝カーがあったとは知りませんでした。
奇抜なことを考えましたね。
現在では許可が下りないでしょうね。
あのころ、大阪市内の焼け跡暮らしのボクには、お菓子どころか米一粒も無かったです。
氏より育ちといいますが、宇治は天下の藤原一族の里。
むかしは、様ざまな伝説等にヒントが隠されていたりしますが、祟りを鎮めるために十三重石塔を建てても、科学的な裏づけが
ないと洪水でやられてしまいます。
カバは、図体の割に愛嬌がありました。^^
幼いころは、駄菓子を売っていたわが家にもカバヤ宣伝カーが訪ねましたから、余計に懐かしいです。勤めた会社でも、全国店
を巡って風船配りして宣伝したようです。そんな時代を反映しているのですね。
(焼酎学生) さん へ
「かけ算で人生楽しんでいます」は、もぅ一度人生を遣り直す発想ですから楽しそうです。
つぎの「社会変化の数式」は、1×1、2×2、3×3・・・が人生の区切りになるという考えです。いろいろと考え、
頭の体操をすると少し楽しくなります。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c286ca65b720959d77aff0a25e6d8565
おそれいりました。
カバにサクラなんて 考えてもみなかったナ～
お濠に カバが棲んでいるってわけかしら？
う～ん。
勝手にしてヨ～・・・
がま口とカバの口を比較しようとは考えなかったです。(^^ゞ
小鳥が、口を開けたままのカバの牙に止まって、小鳥が飛び去るまでそのままでいたというケースもあるそうです。
カバヤ宣伝カーのフロントカバーを開けると、ちょうどカバが口をあいた姿になってました。この姿もなつかしい。
(野の花) さん へ
霜がおりるほど寒くなると、温かいコーヒーが恋しくなります。焼いたカボチャパンとの食べ合わせも好いですね。
カバは、水陸両棲の草食性哺乳類で、鯨偶蹄目のカバ科に分類される動物だそうで、アフリカにのみ生息します。
カバを河馬と書くほどに、1日のほとんどを水中で過ごしていますから、カバが水に浸かっているのは珍しくありません。
また、アフリカに桜は咲くはずもなく、まわりに見えるのは水草ですよ。
(mone) さん へ
ゲーム機を自前で修理してしまうとは、monechanさんの凝り性に、脱帽です。 さすがです。^^
パソコンでは、ソフト上で稼働させようと解説を読んだり、 WEB上から情報を得ていじりまわして 回復させたり、
最悪の場合にリカバリーまでして悪戦苦闘した経験は何度もありますが、ハード上は機械を開けようとは考えません。
その意味からも、moneさんは機械に強く長けていることがわかります。
七色仮面のCM提供企業が、カバヤだったのですね。そこまでは記憶になかったですが、なつかしいヒーローです。
私、「さいなら」 の写真
好きデス☆
何てキュートなお尻なんでしょ。
母子が寄り添った後ろ姿がラブリー過ぎて苦しいぐらい。
あと、MY拙ブログにいただいたコメントにも笑わせていただきました。
生（なま）を捨てるからナマステ（爆）
何て素敵！
マイリマシタ (__)
犬猫の好き嫌いも、あるいは文化かも知れません。某国に行くと、猫だらけでしたよ。
可愛いくて撫でていると、近くの方が「クレイジー」みたいな声を発して見られました。
丸々と太ったカバはかわいいですね。お尻もでかいから笑ってしまいます。^^ カバをペットにしてみますか?