歴史エンターテインメントのラジオ番組の公開録画に、東京タワーまで出かけて観てきた。
ものまねタレントの松村邦洋と、2008年に最年少で江戸歴史文化検定1級に合格した、お江戸のアイドル=お江戸ルほーりーこと、堀口茉純。
ものまね連発して90分程を笑いっぱなしだった。
江戸の豆知識を、観客とたのしく対話しながら進行した。渋谷川が暗渠になったとか、上野に大仏さんがいること等が紹介された。
NHKラジオ第一『DJ日本史』 3月30日21時05~
(隔週月曜日放送)
iinaの笑い声が流れます♪
1925(大正14)年3月22日に、愛宕山の東京放送局仮放送所から、日本ではじめてラジオ放送が開始された90周年記念の一環に東京タワーで各種イベントが催うされていた。跡地に放送専門博物館が建つ。
昭和30年代の茶の間風景。
<< もどる < > つづく >>
でも私の田舎では、このような設備は30年代後半にならないと揃いませんでした。
現在は物があふれて贅沢になっていますね。
>岸和田城は、南海線で大阪から和歌山に行くときに右側に見えました。何回も南海線に乗ったのですが、訪ねていません。
私も岸和田城に行ったのは今回が初めてです。
傍に住んでいても行かないものですね。
先ず思い出すのが「落合恵子さん」
ラジオと言うメディアを声て(越え)憧れの天使でした(*^_^*)
世代が知れますね でも懐かしい
古き良き昭和の時代が蘇ります(^^)/
・・・・・ 昭和は遠く なりにけり ですね
がんこ寿司は、安心して暖簾をくぐれるので大阪時代によく利用したので懐かしいです。お皿から、はみ出すほど長いアナゴは
珍しくておいしかったです。
>「昭和30年代の茶の間風景」写真は懐かしいですね。
放送開始90周年を記念した放送の歴史を録音機や中継機等を展示してました。
アナウンサーは、与えられた原稿を間違えないように読む時代から、とちってもそれを巧く笑いに転化することが
受け容れられる時代になって久しいです。
明治百年のころは、「明治は遠くなりにけり」 が流行りましたが、それも 昭和に代えても通じますね。
何だたかた 近くて遠い 昭和の町 / iina川柳
(大分の高田)
http://www.showanomachi.com/index.php
でも、ボクの場合この風景は昭和20年の空襲以前であって、それ以後の戦中・戦後は、浮浪児同様のみじめな暮らしを体験しました。
新年度を迎える前に、鉄道のダイヤ改正が行われました。
家の前から、ダイヤモンド富士を見れるなんて贅沢です。^^ iina~ !
隔週月曜の21時05ですか、聞いてみます。
お江戸ルほーりー・堀口茉純は、先日、白鷺城での素人対抗歴史クイズに出ていましたが連戦連敗でした。
まだ若いから、江戸・東京以外の歴史には弱いんですね。
セーラー服の方に声を掛けられるとびっくりしますね。
iinaも講演会「飛鳥・藤原の魅力」の後に、秋葉原に行ったときにメイドカフェの若い女の子から声かけられましたが「赤津加」に
直行しましたよ。
東京タワーでのラジオ収録では、ほーりー・堀口茉純は、愛嬌たっぷりでかわいかったです。