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コスモス

2019年08月25日 | メルヘン
            

     



   prsented by ka-ma-kun     
コメント (3)    この記事についてブログを書く
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3 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2019-08-25 06:58:08
 滴の中のコスモス
しずくの中に小さな 花の世界
メルヘンですね

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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2019-08-25 09:18:27
霧のお山は、なぜかロマンチックです。
      夏山では陽が陰げり強い陽射しを遮ってくれます。

> ワレモコウの赤い色など鮮明・・・曇っているとどうしてもくすんだ色になってしまいます
撮影するのも苦労がありますね。

「われもこうありたい」と、はかない思いをこめて名づけられたとか・・・。


すぎもとまさとの「吾亦紅」をお聴きください。きかせます。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c98b93c5cac46ed9c607beb1892cbb7c



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(★道楽★) さん へ (iina)
2023-11-05 09:51:16
”コスモス(cosmos)”の語源は、ギリシャ語の 「秩序」「飾り」「美しい」 という意味の 「Kosmos, Cosmos」の言葉に由来するのだとか・・・。

コスモスは、新しく名づけられた「秋桜」や「彼岸花」ともいわれ、いろんな名がつけられています。
山口百恵が歌ったさだまさしの曲「秋桜」をコスモスと読ませ定着しました。

秋の彼岸と時を同じくするかのように開花する彼岸花は、あの世とこの世が最も通じやすい時期に咲くといわれます。

「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」ともいいます。
サンスクリット語manjusakaで天界に咲く花という意味。おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくるという仏教の経典から来ているそうです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/359cde2d421280baff2faef3cc52e363

土葬をモグラや野ネズミなどから守る意味もあって墓地などによく植えられているため、
「死人花(しびとばな)」「地獄花(じごくばな)」「幽霊花(ゆうれいばな)」のようなちょっと怖い呼び名もついています。

   (★道楽★)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
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