散歩していると、木々の葉が散ってしまい、空が蒼くてより高く見えた。
公園のベンチには、座る人もいなかったが、
ふと、サイモンとガーファンクルの歌「ブックエンド(本立)」を想い出した。
レコードを取り出してみるとタイトルは「OLD FRIENDS」だった。
こちらのコアラは元気がいい。
公園のベンチには、座る人もいなかったが、
ふと、サイモンとガーファンクルの歌「ブックエンド(本立)」を想い出した。
レコードを取り出してみるとタイトルは「OLD FRIENDS」だった。
Old friends Old friends Sat on their park bench like bookends A newspaper blowin’ through the grass Falls on the round toes Of the high shoesOf the old friends | . | 古くからの友だち 年寄りがふたり まるでブックエンドのように公園のベンチに座っていた 芝生の中を 新聞紙が吹き飛ばされて 老人たちの 底の深い靴の 丸いつま先に落ちていく |
こちらのコアラは元気がいい。
iina様は映画ばかりではなく外国の音楽にも造詣が深いのですね。
>世の中は、欧米精神に基づく「契約」で成り立ってますから、いちど結んだ約束事は守ってもらいたいものです。
国と国との約束が守れないようなら、国交は結べませんよね。
K国の大統領にはそれが分からないのでしょうか?
国民が不幸です。
カレーやシチューにも、おでんでもおいしいです。
ポテトチップスにも愛用されますから、なくてはならない素材ですね。
サイモンとガーファンクルの歌がちりばめられた映画「卒業」で識って、アルバムを買ってからのファンです。
テーマ曲は、「サウンド・オブ・サイレンス」で、「ミセス・ロビンソン」「スカボロー・フェア」等々が流れます。
サイモンとガーファンクルは、久しく聞いてません。
詩情をさそいます。