【味付け玉子あじつけたまご】 と メールしたつもりが誤変換 。
ふぅ~む この子はひと味ちがう
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生誕300年 同い年の若冲と蕪村
ふたりは同じ時期に京都の四条に暮らしており、住んでいた家は直線距離にしてわずか200メートルしか離れていなかったとか。
専門家の解説を拾うと、次のとおり。
「近世日本絵画史を代表する伊藤若冲じゃくちゅうと与謝蕪村ぶそんは、正徳6年(1716)に生まれた同い年の画家でした。若冲は京都錦小路の青物問屋に生まれながら、画業に没頭し、晩年に至るまで独自の画風を打ち立てま . . . 本文を読む
いま使っている常用漢字の基になったのが、1946年に発表された当用漢字というが、この当用漢字には間違いが幾つかあるらしい。
「犬」に関する漢字を例に、その間違いを挙げてみると、「臭」(しゅう)は当用漢字発表前の旧字では「自」と「犬」だった。「自」は鼻の形であり、鼻が利く動物「犬」を加えて、「くさい」の意味にしていた。
ところが当用漢字では「犬」を「大」に変えてしまった。「大」は正面から見た人間の . . . 本文を読む
千葉駅3月8日
房総の館山に魚貝類を食べにで行った帰りに、解散した千葉駅にはモノレールが走っていた。
前日に、東京駅を経由するも京葉線ホームは遠くて駅内を10分ほども歩かされた・・・。むしろ、有楽町駅から歩いた方が近いとは最近識った。
神田明神3月14日
「飛鳥・藤原の魅力」の講演会の後に、秋葉原の居酒屋「赤津加(あかつか)」に向かう途中で撮影。
いま、遷座400年目の神田祭が真っ最中。
老舗 . . . 本文を読む
「水郷田名」は江戸期から大山道の宿場として栄え、昭和初期まで鮎漁や鵜飼いなどによって行楽地として賑わっていた。
田名八幡宮は798年(延暦17年)に天地大明神を勧請したといい、千年以上の歴史を持つ古社である。
田名八幡宮の的祭(まとまち)
毎年1月6日に奉納される神事。
葦で出編まれた大きな的を、袴姿の幼い男児が弓で射ってその年の豊凶を占う。的作りを「的踏み」といい、矢作りと共に氏子酒井家 . . . 本文を読む
相模川流域に生息する魚類、両生類、水生昆虫などの生態展示していて、結構たのしめた。
いわな&ヤマメ
ニジマス
ゴツゴツした岩と思ったら動くので、よく見ると大きな山椒魚だった。
同じサンショウウオが うごめいて、こんなポーズを・・・。
海に下ったヤマメをサクラマスと呼ぶのだとか。 モクズガニ
イソギンチャクとクマノミ(ファインディング・ニモ)
「金魚玉手箱」開催中・・ . . . 本文を読む
相模川上流で、1,200匹ほどの鯉のぼりが泳いでいる。
日時 4月29日(水曜日・祝日)~5月5日(火曜日・祝日)
会場 相模川高田橋上流(相模原市中央区水郷田名)
>「相模川科学館」につづく>>
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【今、帰省中なんだ】 と 送ったつもりが誤変換 。
只今、「寄生獣」公開中
次のような誤変換も、笑える。
「 鳥引き裂きに行ってきます 」
「 こちらは岐阜とセットになっております 」
「 あなたの顔、なんか芋みたい 」
「 手荒い洗車 」
「 大丈夫、橋って買えるよ 」
「 狂犬化した君のことばかり考えてしまう 」
「 女装して飛べ! あの彼方へ! 」
「 アッ . . . 本文を読む
名門音楽学校に入学したドラマーと伝説の鬼教師が繰り広げる狂気のレッスンとその行方を描き、第30回サンダンス映画祭でグランプリと観客賞に輝いた人間ドラマ。
世界的ジャズドラマーを目指して名門音楽学校に入学したニーマンは、伝説の教師と言われるフレッチャーの指導を受けることに。
しかし、待ち受けていたのは常人には理解できない“完璧”を求める狂気のレッスンだった。常に完璧を求めるフレッチャーは容赦ない罵 . . . 本文を読む