少し本業の容量が増えていて、土日も仕事をすることになっていますので、合間を縫っての息抜きに作業しています
バトルマシンの中では、変わった形をしていますが、一番気に入っている機体です
バトル・クラッシャーとツインランサーに加え、三種類の手首パーツで構成されています
劇中でも、単機としては豊富な武装を誇っていた機体で、射撃戦を主体に腕部分から色々な装備を発射していました。
空想の産物ですが、全ての武器が前腕部に収納されているのですから、いやはや凄いですね。
合体時には、主翼とエンジンブロック等は取り外します
エンジンブロックに工夫がされていて、画像の状態で胸部と腕部の位置を固定出来る様な、フックの付いた構造になっているので、腕部が動かない様に出来ます。
こういった細かい仕様を追加してくれると、構造と見栄えを考えてくれているなと実感できますね。