昨日の方法で作業をしていて、最終的な段階でシャフトと股関節の強度的な面に不安を感じたので、関節のパーツは構造を変更しました
股関節以外は、予定通りの加工で可動自体にも問題は無さそうです
可動部の軸は、3mmのプラ板での固定では、可動時にぐら付きそうな感じなので、強度を増す方法を考えました。
シャフトの口径に合わせた、リング状のプラパイプを間に入れて、元の軸よりも太く硬いプラ棒を研磨して軸とし、本体側のシャフトと繋ぐ部分は0.5mmのプラ板に変更しました。
昨日の方法で作業をしていて、最終的な段階でシャフトと股関節の強度的な面に不安を感じたので、関節のパーツは構造を変更しました
股関節以外は、予定通りの加工で可動自体にも問題は無さそうです
可動部の軸は、3mmのプラ板での固定では、可動時にぐら付きそうな感じなので、強度を増す方法を考えました。
シャフトの口径に合わせた、リング状のプラパイプを間に入れて、元の軸よりも太く硬いプラ棒を研磨して軸とし、本体側のシャフトと繋ぐ部分は0.5mmのプラ板に変更しました。
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