ギャリーウィルが一通り形になった時点で、ギャリーホバーのパーツを見てみると、殆ど腕のパーツなので、関節用のポリパーツ選別と可動の方向性を先に決めてしまいました
変形時の可動軸を隠すカバーを設置し、ギャリーホバーの主軸に合わせて、合体用の穴を開け、接続用の軸を設けました
可動軸用のカバーが、ともかく面倒で、両形態に影響が出ないように、擦り合わせるのに時間がかかりました。
キット状態で合体する時に、ギャリーホバーの肩パーツを止めるピン用の溝は埋めました。
腰側は現状の可動用のパーツ以外、これ以上弄るところが無いので、塗装終了している車輪と脚部の軸を挟んで組み上げました
腰の裏側上部は、当初空間があったので、埋める予定だったのですが、可動パーツで8割見えなくなったのと、可動軸用のカバーが変形時に移動してくるので、そのままにしてあります。
現在、色々試しながら腕部を組んでいますので、週末には塗装前の全体像が見えると思います。
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