2月初旬から検討を始め、その月の中旬頃からギコギコやっていたので、途中何度か鎮座しましたが、都合4か月程かかりましたね
主役メカだという事と、バッシュ・アシュラテンプル辺りで、結構色々とやってしまったので、それならこいつもと色々と盛り込み過ぎた感もあります
やっと立ったといった感じで、ちょっとホッとしながらの達成感があります
脛の部分のスレートですが、内部の可動軸の破損が多すぎたので、若干開いた状態にしています。
この撮影後に開いて、ポキッといってしまうと流石に心が折れてしまいそうです。
見た目スッキリした背面ですが、キットの素組みと比べれば、結構違って見えると思います
足首周りだけは、余分な空間を殆どそぎ落としたようなものなので、後ろから見るとかなり隙間が見えると思います。
リアアーマーですが、当初はポリパーツにはめ込んだ状態で維持していましたが、外れやすいので接着しました。