幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

スーパーミニプラ ブラックゲッター

2019-10-26 02:07:58 | 趣味

予定通りに完成しました

やはりスーパーミニプラは、簡単で出来栄えも良いので好きです

構造はゲッター1と同じですので、可動範囲やスタイルもそのままです

左腕前腕部のカッターは、予想以上に大型で、本体がブラック系で重い感じになったので、結構目立ちます。

頭部は、眼球の塗装が大変なので、付属の塗装済みパーツを使いました。

 

 

肩口の布表現のパーツは、通常のパーツと交換も出来ますが、こちらの方がイメージ的に合っているので、通常パーツを使う事は無いですね

ゲッター1の時も思いましたが、背面にジャガー号のコックピットがあるのは良いですよね。

掌の表現パーツも、貫き手・握り手・平手と付属していて、中々充実しています。

 

前回のvol.1ではゲッター2に同梱されていた、ゲッターマシンガンが2丁付属しています

設定だと、前腕部に収納されているようですが、絶対に無理なサイズですね。

ABS方式の多関節なので、この程度の武器は、難なく保持できる点が良いですね。

 

 

ゲッターマシンガンと同様に、ゲッタートマホークも2個付属しています

貫き手は、結構突起部分が長めに造形されているので、使い勝手が良い様な悪い様な微妙な感じです。

ゲッターウイングは、ボロボロの表現と、裏がダークレッドに塗装がされていて、イメージと合っていて格好良いです。

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スーパーミニプラ ブラックゲッター 準備

2019-10-25 01:35:12 | 趣味

真(チェンジ!!)ゲッターロボVol.2の中の、ブラックゲッターを造ろうと思います

残りのゲッタードラゴンは、Vol.3のライガー・ポセイドンの時、真ゲッター1はVol.4の真ゲッター2・3を組む際に造ろうと思います

パーツと組立図から見て、Vol.1のゲッター1に、同Vol.1のゲッター2付属の武器が同封されて、部分的に形状変更され、全体の配色がブラック系になったものです

Vol.1のゲッター1が良く出来ていたので、同様のものと考えれば、価格的にも手頃な物と思います。

部分塗装込みで、明日には完成すると思います。

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HG Oガンダム

2019-10-24 01:32:13 | 趣味

塗装が楽そうなものに逃げた上に、邪神兵の仕上げ作業の時間待ち段階から、コツコツ塗っていましたので、2日で完成しました

細かい塗り分けがあり、何故か特色だらけで、塗装箇所は小さいのですが調合は面倒です

腰部のイエローですが、殆どホワイトに近い色で良いのですけれど、メリハリが無いので、若干イエローを濃くしました。

見えない胸部の太陽炉は、クリアグリーンで塗装しています。

 

微妙な感じなのですが、シールドの裏側は本体色と同じホワイトのようなので、一応塗り分けましたが、これって画像では確認出来ませんでした

試作機のような仕様なので、センサー系は全て墨入れで処理しています。

ビームサーベルは、他キットから刃の部分を流用して再現するようです。

 

何かでかいエフェクトパーツが付いていまして、バックパックを外して取り付けられます

出来たら映像のような金色っぽいものが欲しかったのですが、多分これを付けて飾る事は無いので、このままでもOKですね。

エフェクトパーツを付けると、腕が干渉して殆ど動かなくなります。

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1/72 邪神兵(鉄の紋章)多摩工房製 その7 おまけ

2019-10-23 02:14:23 | 趣味

ディスプレイルームでガリアンコーナーに飾る際に、他の完成品と比べてみましたが、同じ多摩工房製のものは、鉄巨神も飛甲兵も大きさが合いませんが、コトブキヤの邪神兵とこのキットは同じ位の大きさなので、コトブキヤの鉄巨神はサイズが合います

実はこれをやる為に、設定画と違うポーズを取らせた訳ですので、良い感じで対峙します

多摩工房製のキットと、コトブキヤのキットでは、発売時期が結構違いますが、造形自体は同じレベルですね。

鉄の紋章のキットは、海洋堂のキットもあるのですが、ちょっと大きめなので、飾る場所が無いと造れないですね。

 

鉄巨神自体は、他の機甲兵よりは大きいサイズなのですが、やはり邪神兵は大きいですね

この構図は、見た目が良いので気に入っていますが、飾るには場所を取り過ぎるので不採用になります。

さて、続けてキャストキットを組もうかと思いましたが、数体プラキットを組んで間を空けます。

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1/72 邪神兵(鉄の紋章)多摩工房製 その6 完成

2019-10-22 01:32:43 | 趣味

完成致しました

接続用に空けた穴を塞ぎ、細かい位置調整も終了し、満足のいく仕上がりになりました

三点支持が上手くいきましたので、腕部の負荷は予定より軽減されている様に感じます

結構昔から、このキットの完成品を探していたのですが、何故か一度も見た記憶がありません。

多分設定画のように、大鎌を肩に担いだポーズで仕上げるのが、このキットの普通の組み方なんでしょうね。

 

邪神兵の尻尾は、コトブキヤのフル可動版に比べると、半分位の長さですが、意外とこれ位の長さも良い感じに見えます

組み上げてから、ちょっと気になったのですが、大鎌の柄が長すぎたように感じます。

一応、所有している多摩工房製の鉄の紋章は、これで造り終えたので、後はコトブキヤ製のキャストキットを充実させたいと思います。

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