昨日は近所の整地の手伝いでほぼ一日中パワーショベル(ユンボ)に乗って作業。最初は立木を伐採するのにロープを高いところに掛け私がユンボで倒したい方向に引っ張り、一人が根元を切断する。それが終わると木の株(根)起こしだが、小型(0.2)ユンボではまったく歯が立たない。倍の大きさの機械(0.4)を新しくレンタル、一緒に作業しているプロがそれを運転して木の株を掘り起こし私がそれを処理場所(崖の下)に運んで落とす。2人(2台)で作業すると効率が良く整地もかなり進んだ。
今日はピザパーティで作業を手伝えないが、10トンダンプで砂利を10回ほど持ち込んでもらいそれを地面にばら撒く作業をするそうだ。
現場は家から歩いて1分、夕方見に行った何と10トンダンプで砂利30杯、合計300トン入れ地面の嵩上げがかなり進んでいた。