今日も朝から日が差していて、日中には10度を超えるらしい
不思議なことに、昨日は膝から足全体が痛んで階段も手すりにつかまって昇降していたのに、今朝起きたら昨日の2割程度で痛みはなく、だるさがあるくらいになっている、何とも不思議だ
父は76歳の時に両足の動脈が詰まって血管を取り除いてゴム管に取り換える手術をしたから、もしかしてその類かと心配もした
筋肉疲労なのか、血管なのか、外反母趾からくる骨のずれなのかわからないが、いちおう鎮まったのはありがたい
原因らしきものを考えれば、昨日はふくらはぎの運動をやったことと、部屋のカーペットの入り口の部分だけグリーンのタイルカーペットに変えたことくらい
ともあれありがたいことである。
新聞を見たら父の従妹が96歳で亡くなっていた
父は94歳で亡くなったが生きていれば今年で101歳になる、わが父母の仲人をした従兄が102歳で今も施設で頑張っている、先日も東京の父の従妹が97歳で亡くなったと娘さんから手紙が届いた
けっこうわが一族は長生きなんだなあと感心している。
大相撲10日目 優勝戦線
序盤戦 中盤戦 終盤予想 合計 予想
前 3 王 鵬 5-0 3-2 4-1 8-2 12-3
前5 千代翔馬 5-0 4-1 1-4 8-2 9-6
前 3 王 鵬 5-0 3-2 4-1 8-2 12-3
前5 千代翔馬 5-0 4-1 1-4 8-2 9-6
前11 尊富士 4-1 4-1 3-2 8-2 11-4
前14 金峰山 5-0 4-1 2-3 9-1 11-4
前14 金峰山 5-0 4-1 2-3 9-1 11-4
大関 豊昇龍 4-1 3-2 3-2 7-3 10-5
大関 大の里 2-3 5-0 5-0 7-3 12-3
前1 霧 島 2-3 5-0 4-1 7-3 11-4
13日目から3大関の潰しあい 千代翔馬、尊富士、金峰山は三役との対戦が組まれる、霧島と王鵬は上位戦が終わり、残り5番はすべて前頭相手、霧島-王鵬戦も組まれるだろう。
こうみると豊昇龍と大の里の直接決戦、霧島と王鵬の直接決戦、千代翔馬、尊富士、金峰山の大関、関脇戦、平幕5力士の直接対決を勝ち抜いたものが優勝
4敗になった力士から脱落のデスマッチが今日から始まる
大の里、豊昇龍のどちらかは確実に4敗になるから、星だけ見れば大関に2差の金峰山が有利だが上位とは経験、力の差は明白で終盤5番は2勝以上はできないだろう、千代翔馬も上位とは力の差が劣る
平幕戦では上位戦が終わり安定してきた霧島と王鵬が一番手か、これに大関のどちらかが絡むと思う。
ずばり本命は王鵬、対抗は大の里と霧島か、大穴は尊富士、王鵬以外はいずれも5連勝しか優勝の道はない
大の里は中盤から優勝したころのような自信に満ちた表情になってきた、押し込んでから冷静にとれば勝ち続けるだろう、実力は今や横綱級だ
王鵬も力がついて、前へ前へ出る相撲になった、悪癖の①引き②あっさり土俵を割る③気弱がすっかりなくなった、来場所は初三役を得るだろう
霧島の三役復帰も確実だろう。
豊昇龍は強いが負けだすとむらが出る癖が相変わらずだ
尊富士は不気味な存在だが今場所は体が少し軽い印象
琴櫻、豊昇龍は綱取り失敗だが豊昇龍は優勝、準優勝で来場所も綱取りが続く
大の里も優勝すれば、来場所は綱取り場所となる。
思い出のグリーン・グラス トム ジョーンズ Green, Green Grass of Home Tom Jones
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