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 神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

佐々木三度目の正直なるか

2025年04月06日 10時35分08秒 | 野球
第一報
まだ1回だが、今日はコントロールはマアマア良い、直球も97マイルくらい出ている
1回終わり、1失点だが四球が無いから期待できる
いきなり1、2番に連打を浴びたがまずまずな立ち上がり、100マイルで勝負出来れば勝も見える
2回Kヘルナンデスが2ランで逆転、佐々木は3人で片付ける
3回も三者凡退2三振、変化球も決まり、あとは100マイル期待
奪三振3
4回怖いハーパーに初四球だ、続く二人は各一球で片付ける、三振も
4回で50球半ばと安定
5回無死で7番四球、8番ヒット、ここで降板。


ドジャース8連勝 大谷サヨナラ3号ソロ

2025年04月03日 16時42分49秒 | 野球
 ドジャース開幕8連勝、一方ブレーブスは開幕7連敗
ワールドシリーズチャンピオンの開幕8連勝はヤンキースの7連勝を抜いて新記録。

 8連勝のうち6勝が逆転勝ち、今日も2回までに0-5の負け戦模様だった
今日のドジャースは守備に精彩無く連勝疲れかと思うような無気力を感じた
先発のスネルは制球が定まらず、際どい勝負球の多くがボールにとられてイラつく場面もあった、4回投げて5点を失ったが自責点はゼロ
取られた5点は野手のエラーがらみ、サードマンシーが2エラー、センターパヘスも落下点に達しながら捕りきれず手痛いエラー
しかし7回までに3-5まで追い上げて8回一死には早くもクローザーのイグレシアスが登板、これが裏目に出てここまで打率が一割にも遠く、守備でも2失策のマンシーが汚名返上の会心の二塁打で二人を返して同点に追いつく
そして最終回には大谷が初球をリラックスした振りで3号サヨナラホームラン
またしても逆転勝ちで、ブレーブスの初勝利を6-5でもぎ取った
カブスの鈴木誠也も2戦連続のホームラン、今日は3号、4号を連発
カブスも三連勝と上向いてきた。


日本人投手が5人登板

2025年03月31日 22時05分14秒 | 野球
 この3日間で佐々木、前田、菅野、山本、今永が登板した
1失点勝利の今永以外は、みな同様に2失点で勝利も敗戦もつかなかったのが面白い
出来を比較すれば、7回投げて勝った今永は文句なし、佐々木は東京デビュー同様に安定感がなく、四死球4の乱調ぶりは藤波級で信頼感が一気に失われつつある
初回41球、2回途中で70球を越えて降板になった、見ていたファンさえもだれてしまう長いイニングになった
2死3-2から四球、それでまたリセットでやり直し、ファンは剛速球の三振ショーを見たかったのに150㎞中盤の平凡なフォーシームでは面白くない
ロバーツ監督は次回登板も明言したが、次回も同じだったら「仏の顔も三度まで」はアメリカでも同じだろうか?。

 前田は故障明けの久々救援登板、大谷と対戦となったが四球でバッティングは見られなかった
初球を簡単にホームランされて「あらら」となった、結局2失点だったが、2インニング目は完璧な投球だった、今回は評価は?
菅野は指のアクシデントで降板、初登板だったが期待したファンはがっくりだろう、まだ一戦目だからこちらも何とも言えない
特別悪いわけでもない
山本はソロホームラン2本で2失点だったが、責任回5回を投げて10奪三振と自己最多を記録した、今年も行ける感じがする。

 佐々木を見て思うのは全く自信がなく、ひ弱に見えるところだ
投手の多くは「お山の大将」的なのが多い、ふてぶてしい顔つき、打者に観客にも動じない
主審も相手投手には甘く、佐々木には厳しかったように見えた
それは佐々木も感じていたのか表情に現れた、そうなると審判はますます佐々木に厳しくなる
投手はポーカーフェースでなければだめだ、佐々木は常に不安な表情をしていた、ドジャースの各投手の表情を学ぶべきだ
トライネン、バンダ、ベシアなどいずれも無表情で淡々と投げている
山本も表情を変えない
佐々木は高校時代に監督が甲子園出場をかけた決勝に、佐々木を投げさせないで敗れた
監督には佐々木の体や神経がひ弱に見えたのだろう、今後日本球界の宝となる逸材を自分が壊して責任を問われてはたまらないと思ったかもしれない
ガラスの王子だった佐々木は、ロッテでもメジャー確実の佐々木を酷使できなかった、ましてや1試合半連続で完全試合をやってのけた投手だ。

 佐々木はどうしても線が細く見えてしまう、こころも折れそうに見える
もっと経験を積んで実績を上げるしかない、実績が自信につながる
問題はそこまでたどり着けるかだ、本当は日本でもう2年くらい実績を積んでからにすればよいと思ったが
このまま潰れてしまうのか、乗り切るのか? それは本人次第だ。


ドジャース四連勝 劇的さよなら!

2025年03月29日 14時56分42秒 | 野球
 ドジャースは山本、タイガースは去年ドジャースにいたフラハーティが先発
山本は5回で10奪三振の好投だったが、ソロホームラン2本で0-2とリードを許したまま降板。

 5回まで一安打に抑えられていたドジャースは6回にフリーマンが2ランホームランで同点に追いつく
8回にはベッツがホームランで3-2とリードしたが、9回タイガースは安打で2人がホームイン
しかし勝ち越しのランナーはホームでの際どいタッチプレー、アンパイヤ―はセーフをコールしたが、ドジャースがチャレンジ
結果、判定が覆って3-3のまま、タイブレークの延長戦に突入
10回表、タイガースは2点をとって5-3とリードする
ドジャースは7番からの下位打線、10回に守備判断を誤って2点献上したコンフォルトが意地の安打で4-5と1点差にする
続くパヘスはショートゴロ、9番のバーンズに変わって今日誕生日のスミスが
2塁打を放って5-5に追いついた
そして打順は大谷、ベッツ、フリーマンのMVPトリオにつながった
1死ここでサヨナラ勝ちができるか、大谷は今日ノーヒット、だが勝負強くヒットを打って1、3塁とする
打者は前の打席で同点ホームランのベッツ、大谷が二塁へ盗塁(記録なし)
ベッツもフリーマンも今日ホームランを打っているから、歩かせることもできずに勝負
そしてベッツは2打席連続の3ランホームランを放った
8-5の劇的サヨナラホームランでドジャースが開幕4連勝を飾った。

 ドジャースのホーム戦ユニフォームが気に入った
金満球団にふさわしいゴールドのネームと背番号が眩しい
見ていてリッチな気分になる
試合を見ていてもう一つ気になることがあってネットで調べてみた
アメリカ人があまりにも太すぎるのだ、男も女も
それで平均身長と体重を調べたら、意外にも身長は男が175.5㎝と低く
女は162㎝、体重は男が90㎏、女は77.5㎏だという
確かに見た目もそれくらいありそうだ、驚くのは腹囲で男は1m、女も98㎝とのこと、ホンマかいな?

 因みに日本人は男が170.7㎝ 女は158㎝
体重は40~49歳が男72.8㎏ 女は55.6㎏ 70歳以上の男の体重は62.4㎏だそうです、もちろんデーターの出どころや年度別で数字は違ってきます
ともあれ日本人とアメリカ人の平均身長は、5㎝くらいなのに体重ははるかに違います
肉食と草食の差なんでしょうね、日本人も近年は肉食が増えて糖尿病や肥満症が増えてきました、くれぐれもご注意を。

MLB アメリカでの開幕 ドジャース三連勝、大谷2号

2025年03月28日 17時04分49秒 | 野球
 ドジャースの米国開幕戦が行われた
タイガースは18勝4敗で昨年サイヤング賞投手スクーバル、ドジャースは2023年サイヤング賞のスネルが先発
ドジャースは先制されたが、エドマンの2号ソロ、ヘルナンデスの1号3ラン、大谷の2号ソロの3発5点で5-4で薄氷の勝利を挙げた
これで東京シリーズからドジャースは3連勝無敗、逆転以後は同点にされることなくスネルが勝利投手にトライネンがセーブを挙げた。

エドマン、短く持ったバットから2号ソロを放つ

T.ヘルナンデスは逆転3ランの豪快な一発

大谷は軽くこすっただけで、レフトスタンドへ試合を決めたダメ押し2号ソロ


NHKBSより

メジャー開幕で秋までずっと退屈せずにすむ
あらためて大谷の昨年54ホームランはすごい、でも今年は60本いってほしい
3試合に1本、ホームラン打率.085 100打数で8.5本。


大谷翔平の夢

2024年11月01日 09時57分13秒 | 野球
 大谷翔平のメジャー人生は皆が言うように「漫画以上に漫画の世界」であり
「巨人の星」の、星飛雄馬以上に現実味がない記録的な快挙を、いとも簡単にやってのけた。

アメリカ大リーグ(メジャー)は1876年にスタートしたとされるから今年で148年目なのだ
そして大谷翔平は148年間に活躍してきた数多のメジャー選手が成し遂げられなかった記録を僅か5~6年で成し遂げた選手だ
今シーズン達成したホームラン54本&59盗塁の合わせ技はメジャープレイヤーの誰一人も(ベーブルース、タイカップ、ルーゲーリックなどの伝説の男たちも)達成できなかった記録、43本&43盗塁の合わせ技さえ達成者が居ないのだ

さらに同シーズンに打者と投手の両方でプレーした選手はいくらかは居るだろうが、投手で13勝、打者で11ホームランを、または9勝&29ホームランを同シーズンで達成したベーブルースの記録は100年以上破られなかったが、大谷は
2021年9勝&46ホームラン、2022年15勝&34ホームラン、2023年10勝44ホームランと3年間二刀流でベーブルースの記録を上回った、または同等だった
2023年ア・リーグで、24年にはナ・リーグで2年連続ホームラン王を獲得
今シーズンはナ・リーグでホームラン、打点の二冠王&打率2位と準三冠王を記録した
日本選手のホームラン王、打点王も大谷が初、あのゴジラ松井さえもメジャーでは中距離砲と言われたくらいだから、大谷がいかに凄いかわかる
あの並みいる外国人選手を押さえてなのだから

そして、もっとすごいのは弱小球団エンゼルスから「毎日わくわくする10月のポストシーズンを経験したい」と最強ドジャースに移籍
そのドジャースもワールドシリーズ進出が4年間できずにいた、大谷はドジャースから優勝請負人として当時のレートで1000億円越えの契約を結んで入団
その契約金もメジャー新記録であった
そして一年目でなんと準三冠王と上記のホームラン&盗塁記録、打点王、得点の活躍でドジャースをワールドシリーズに進出させる原動力になったのは間違いない
しかもドジャースは名門ヤンキースを4勝1敗で倒してメジャーリーグの頂点に立った。

ドジャースは大谷を獲って大成功だったのだ、同じくドジャースに入団した山本投手も途中欠場があったが、しっかりと成績を残し、ポストシーズンではドジャース先発陣の中で唯一安定した投手として信頼された。

来シーズンは再び、大谷は二刀流に戻るらしい、エンゼルスでさえ10勝以上をあげていた大谷は、強打の支援があるドジャースでは夢の20勝も軽く達成するのではないだろうか。20勝50ホームランとかね・・・MVP間違いなし

WBC決勝では日本選手に「今日だけは(メジャーリーガーに)憧れるのはやめましょう」と言った大谷だが、今やメジャーリーガが憧れる「メジャー中のメジャープレイヤー」になった大谷翔平
また漫画チックな記録を次々と達成するだろう、来年も楽しみだ。


NHKより



今日は一日テレビ桟敷

2024年10月27日 08時02分50秒 | 野球
一年ぶりか、二年ぶりか正座が出来ない膝の痛みが出て来た
座る時と歩く時だけ痛む、それ以外は大丈夫、原因が無いから運動不足で筋肉量が減ったか、サポーターをしたが、そのうち治るのがいつものこと。

朝からワールドシリーズ、昼は第42回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 
夜は衆議院選挙速報と目が離せない。
他にも天皇賞競馬、チャンピオンシップ男子ゴルフ、レディスゴルフ、全日本サッカー、NHK杯ジャンプ、プロ野球日本シリーズと目白押しの一日だ
投票はどのタイミングで行けばよいのだろうか。

昨日の第一戦は両エースが投手戦を展開して中盤まで緊張の試合に
エースが降板して打線が動いたが、ヤンキースがつねに先行していた
10回に勝ち越し点を取られて、その裏大谷も打ち取られてずるずる負けかと思ったが、ドジャースの底力
ベッツを申告敬遠してフリーマンに劇的な逆転サヨナラ満塁ホームランとは
今年のドジャースはMVPトリオの一人を申告敬遠すると次のMVPトリオが試合を決めてしまうのがドジャーススタイル
大谷を敬遠してベッツに痛い目に遭ったチームも多いが、今日はベッツを敬遠してフリーマンにヤンキースはやられてしまった
ヤンキースの誤算は8回に勝負を決めようとクローザーを持ってきて延長戦に入ってしまったこと、これが試合を決めたと言って良い。

第一戦はMVPトリオ全員が良いところで勝利につながる打撃を見せた
マンシー、Kヘルナンデス、エドマンも渋い活躍を見せた
ヤンキースのジャッジが悪すぎる、今日も3連続三振と絶不調、しかしソトとスタントンは絶好調、明日は山本由伸が先発、ミスタージャパンの力をヤンキースに見せてやれ。



大谷がドジャースが楽しみ&衆院選挙

2024年10月23日 07時17分08秒 | 野球
 夜中から激しい南風が吹いて窓ガラスをガタガタとうるさく鳴らす
それは朝になってもおさまらず、まるで春の嵐のようだ
ありがたいことに温かい、ネコの母子も寒い思いはせずに済んでいる。

今週もワクワクが止まらない、もちろんドジャース対ヤンキースの大勝負の事だ
MLBが特別好きだったわけでもない、結局は特出した日本人メジャーを応援するわけで、当然ともなって所属チームのファンになる
それはチームメンバーを覚え個性を知るからだ
既に何十名もアメリカに渡ったがMLBで不変の活躍をする日本人選手は、早々いるわけではない
私の場合はドジャースの野茂で始まり、あとは長年イチローを応援し、今は大谷と、まだ三人でしかない
松井や松坂、黒田、ダルビッシュ、マー君など活躍した選手も大勢いるが、私の目に叶ったのは最初の三人だけである。
だから応援球団もドジャース2回、マリナーズ、エンゼルスの三球団だけだ
落ち目になったイチローさえ応援しない、とにかく絶頂期が長い選手を絶頂期だけ応援する、大谷はまだ年月が浅いが充分な実績を残し、この先どれだけ活躍するかわからない未知数だ

私は日本のプロ野球でもアンチ巨人で、いくらV9と言えども応援しなかった
私はずっと国鉄スワローズを応援していた、もちろん大エース金田正一だ
あの弱小チームで300勝を挙げて20年連続20勝、奪三振も素晴らしく、真っ向からストライクゾーンに速球を投げ込んでいく勝負師の姿に感動した
もちろんその時代には王、長嶋というこれまたスーパースターのライバルがいたから、なおさら面白かった、巨人は嫌いだが、王、長嶋は好きだった
強い者が好きなのだ、それが弱いところに居るのは尚更だ
大坂の陣の真田幸村のように弱気に味方して強気をくじく姿が素晴らしい
エンゼルス時代の大谷もしかり
巨人が嫌いなのだから、当然メジャーでもヤンキースは応援しない
だからドジャースがヤンキースに勝って世界一になれば最高なのだ
「くたばれヤンキース」という有名な言葉がある、あまりにも強すぎるから出る言葉、大相撲の北の湖がそうだった、そして朝青龍、白鵬もそうだった
だが大鵬や貴乃花にはそういう言葉はでなかった
日本人の美意識にすっぽりとハマっている力士だったからだ
イチローや野茂、大谷もまったく同じだ
日本人の勤勉実直誠実さが滲み出ている名選手だ。

今週のもう一つの楽しみは衆院選挙、自民党の苦戦が毎日伝えられている
この頃は投票前調査、出口調査で開票前に当選確実が出るので、面白くもなんともない、接戦のところだけが最後までワクワクする
私にとって選挙もワールドシリーズ同様にワクワクを与えてくれる娯楽番組である
与党だろうが野党だろうが、今の政界はさほど日本を変えてはくれないだろう
関心は物価高をどう鎮めるか、労働者の所得をどれだけ引き上げてくれるか、弱者をどこまで応援してくれるか、中国、韓国、北朝鮮、ロシア、アメリカに対してどのスタンスで、どこまで外交交渉をやる力があるのか
あとは高齢者の年金を少しでも豊かにしてもらいたい、そして卑屈外交をしなくても戦争をしないで、世界の中で影響力を持ち、世界の平和を守る政治家が望ましい。


ステッペンウルフSteppenwolf/ワイルドでいこう! Born To Be Wild (1968年)


ドジャース、リーグ優勝決定戦に出場決定

2024年10月12日 12時16分51秒 | 野球
大リーグ ナリーグ プレーオフ ドジャース 対 パドレスの 2勝2敗同士の リーグ優勝 進出のための 最終戦 MLB 初の 日本人 先発 対決 山本対 ダルビッシュ、 山本は 第一戦で 2回 ノックアウト 一方 ダルビッシュは 第2戦で 7回 1失点で 勝利投手 今日の対決はどうなるか

 山本の持ち味は ストライク 先行で アウトを 積み重ねていく 省エネ投法、注目の1回は 1 三振 を含む 三者凡退 で抑えた 、見たところ 好調 時の 山本の投球だ今日は期待できそう

 さあその裏 いきなり ダルビッシュ 対 大谷 の 第1打席 ダルビッシュは 中4日が どう出るか 、山本も ダルビッシュ も 早めの継投が 予想される、 どちらのチームも ブルペン陣 が 充実しているので 早く 2点ほどの 選手点を取った方が 有利になるだろう
 さあ 大谷 対 ダルビッシュの第1打席 大谷は ダルビッシュに 軽く 挨拶をして 打席に入った 3-2から 空振りの三振 第1打席は ダルビッシュの勝ち
フリーマンにヒットをうたれたが無得点に抑える。
2回山本、6番を歩かせたがノーヒットで抑えた。
ドジャースは 5番から 曲者が並ぶ ロハス スミス Kヘルナンデス  ラックス これが 鍵を握る
 2回裏 ノーアウトで フォアボール しかし スミスを ダブルプレーに打ち取った
 だが 調子の良い 時に 一発撃たれるのが ダルビッシュの 弱いところ Kヘルナンデスに そのホームランで 先制点を取られる
山本 3回表 1アウト1,2塁 のピンチ バッタは プレーオフ ホームラン 4本 の タティスジュニア しかし ゲッツーで 3アウト 抑えた 
大谷第2打席は 内野 フライ 山本4回も 3者凡退でここまで 2安打で抑えている 4回 終わって ダルビッシュ 山本 互いに2安打 山本 5回 63球 無失点で 交代 、好調なブルペン陣あればこそ
ダルビッシュも5回を抑えるが先制点を取られて好投のダルビッシュは代えられない
 6回から フィリップスが出て三者凡退 大谷とダルビッシュ 3回目も
大谷 三振 7回ベシアと フィリップ
スが 三者三振で抑える 
7回も ダルビッシュ ここまで 69球 省エネ 2安打 で抑えている しかし ホームラン 1本 1点 それが重い 
7回ワンナウト Tフェルナンデスにまた ソロ ホームラン打たれて 2対0 打たれたヒットは3本 だが 2本が ホ
ームラン ここで ダルビッシュ 交代

結局、継投でドジャースがパドレスを完封、1勝2敗の崖っぷちから2試合連続完封で逆転勝利した。


楽しみなプレーオフ 大谷の活躍は?

2024年10月06日 06時29分33秒 | 野球
 3週間前まではエアコンなしではいられなかったが、今は電気ストーブを出したい気分だ、35度から20度に一気に下がったからだ
近年の気温変化は短期間で極端すぎる、だから春と秋が無くなった感じがする。
昨日は雨の晴れ間に散歩したが、久しぶりに1時間6500歩歩いた
退院以降、最高の歩数だった、体重も65㎏を越えて、入院前と変わらなくなった、体温が急上昇して平熱が1度以上あがったのは?
今の状態が人並みなのだが・・・35.2度から36.5度に平熱があがった。

 メジャーリーグのプレイオフは第一ステージのワイルドカード決戦が終わり、ア・リーグ、ナ・リーグ、それぞれ4チームが残った
これからリーグチャンピオンをかけての、それぞれ2試合が今日から始まる
まずはリーグ準決勝と言ったところか、3勝先取でリーグ優勝戦決勝に勝ちあがる
ワイルドカードシリーズは去年同様に下剋上で、下位のチームが上位チームに勝っている
このままならば、ドジャースはパドレスに負けてしまう、実際使える投手力ではパドレスの方が断然有利だ、ドジャースはエース級の先発ローテーション投手が二人欠場している
安定している先発投手は7勝の山本と、13勝のフレアティの二人だけ、あと2人必要だがこ安定していない、今期対戦でもパドレスが8勝5敗と勝ち越している
打線は五分五分だろう、どちらも強力打線だ、そうなると投手陣の出来が勝負を左右する、だからパドレスが有利
だがドジャースは中継ぎ陣が安定している、だから先発が5回まで2点以内に抑えれば勝機はある、だがクローザーが安定していない、そこがまた第二の弱みだ。
結局、ドジャースが勝つためには7番8番9番の活躍が重要になる、この三人のうち二人が塁に出て大谷につなぎ、大谷に長打が出れば2番から6番までも一気に盛り上がってビッグイニングとなる可能性は高い
これがドジャースの唯一の勝ちパターンだろう
山本、フレアティで勝って、あと一戦はブルペンディで行った方が勝つ確率が高い気がする
あとは大谷のミラクルにかける、WBC同様の大谷ミラクルがさく裂すれば、勝てるだろう。

間もなく試合開始だ、今日は山本、明日はダルビッシュ、目が離せない
あ~楽しみだ!
3勝2敗でドジャースが勝つだろう、だが山本が崩れれば3勝1敗で一気にパドレスが行きそうだ・・・私の予想が的中したことは無いけどね。

Tie a Yellow Ribbon - 幸せの黄色いリボン - Lyrics - 日本語訳詞 - Japanese Translation - Tony Orlando & Dawn