待っていました!
百田先生の新作(と言っても、あまりの大人気に 今になってしまいましたが…)は、こちら。
ま、
根っからの百田先生贔屓のワタシとしては、王道(『ゼロ』と『海賊』,『影法師』も♪)
とは 少々、傾向が異なるものの、楽しく 気楽に拝読いたしました。
あらあら…
百田先生、自らご登場ですか~(笑)→ P.206 (*^ヮ^*)
言わば、この作品は 百田センセイの本音の部分の暴露本でしょうか… ??
という気も少なからず・・・ `∀´)Ψヶヶヶ
読み始めの頃と、終わりの頃とでは、敏腕編集者・牛河原編集部長に対する 印象が変わってくる
ということからも、百田センセイならではの演出が生かされている作品だと思います。
そのうち、「カメレオン作家」と呼ばれたりして…、百田センセイったら。
→ 『カメレオンと呼ばれた作家』? ? ( ´艸`)ムププ