おめでとうございます。
今回読んだのは、栄えある 第150回直木賞の受賞作品の こちら です。
いやはや…
最近の直木賞は、「朝井」姓に縁がありますね。(偶然 ?)
ただし、今回の朝井作品は、前回の朝井(違い)作品 とは 全く毛色が違います。
リョウ先生のが、エンターテインメント系と分類するならば、対するまかて先生のは…
うーーんと・・・
伝統的メロドラマ系…とでも、申しましょうか…。
(おっと…、「軽い!」「なっとらん!」とお叱り砲火を浴びそうですね…)
\(;゜∇゜)/ヒヤアセモン☆
ということで、大きく言えば、女の生き様を描いた悲恋のストーリーでした。
まぁ…
単に、ワタシの好みではなかったということで、実に表面的な感想で あしからずです。(汗)
まぁ、一口で申しますと、「いかにも賞を取りそうな優良小説」ということで、丸く収めたいと思います。
チャン チャン♪