めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

遺譜:浅見光彦最後の事件 (内田 康夫)

2015-12-23 22:08:10 | 本(うーん…) あ行の作者
 

今回の( ) は、言わば 内田センセイの ご覚悟 が感じられる作品でした…。

だから、実際のところ ちょっと複雑な心境でもあります・・・
なんだかんだ、「後鳥羽伝説殺人事件」から34年分(改めて年数に換算してみると… スゴっ!!(驚))の 浅見光彦を 追いかけて 見守ってきた身としては、、、
今回、こうして 一区切りを付けようとしている “軽井沢の作家の企み(爆)” に 抗いたくなる思いで読み進めました。(笑)

まぁ、
今回は、ノッケから 「永遠の33歳」の鉄壁の衣を脱ぎ捨て、34歳の光彦 に変身~♪
という幕開けで、歴代マドンナが 続々と登場ですからね…。

そして、なんだか、お兄さま(=刑事キョクチョー)も策略に噛んでいる国際組織で、浅見家(もち、雪江さんも)公認という、だいぶいつものパターンとは異なる 必然的なバックアップの下、探偵業に巻き込まれる光彦・・・

うーーーーん…
(;-ω-)ゞ
不自然。

内田センセイの気合いたっぷり感は 感じられ、ドイツと日本との二元中継は重厚だったけど…
やっぱり、 やっぱり・・
いつもの 『浅見光彦』 の方が良いなぁ…。

そして、光彦さんっ、
やはり、神戸に行ってしまうのですか… ??
ファンとしては、ちょっとだけ…
やっと 今時分になって、ましゃロス(=F山ロス)の気持ちがわかります・・(爆)
( ̄▼ ̄;)
コメント
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