今回の( 上 ・ 下 ) は、言わば 内田センセイの ご覚悟 が感じられる作品でした…。
だから、実際のところ ちょっと複雑な心境でもあります・・・
なんだかんだ、「後鳥羽伝説殺人事件」から34年分(改めて年数に換算してみると… スゴっ!!(驚))の 浅見光彦を
今回、こうして 一区切りを付けようとしている “軽井沢の作家の企み(爆)” に 抗いたくなる思いで読み進めました。(笑)
まぁ、
今回は、ノッケから 「永遠の33歳」の鉄壁の衣を脱ぎ捨て、34歳の光彦 に変身~♪
という幕開けで、歴代マドンナが 続々と登場ですからね…。
そして、なんだか、お兄さま(=刑事キョクチョー)も策略に噛んでいる国際組織で、浅見家(もち、雪江さんも)公認という、だいぶいつものパターンとは異なる 必然的なバックアップの下、探偵業に巻き込まれる光彦・・・
うーーーーん…
(;-ω-)ゞ
不自然。
内田センセイの気合いたっぷり感は 感じられ、ドイツと日本との二元中継は重厚だったけど…
やっぱり、 やっぱり・・
いつもの 『浅見光彦』 の方が良いなぁ…。
そして、光彦さんっ、
やはり、神戸に行ってしまうのですか… ??
ファンとしては、ちょっとだけ…
やっと 今時分になって、ましゃロス(=F山ロス)の気持ちがわかります・・(爆)
( ̄▼ ̄;)