くすん… (ノ∀;`)
2015年最後を飾る 本 は、感想→ Good!! で気持ち良く締めくくりりたかったけれど、そうは問屋が卸さない…か。
短編集 でしたが…。(下記7編内蔵)
1. 探偵には向かない職業
2. 冬燕ひとり旅
3. 夜明けはスクリーントーンの彼方
4. アテンションプリーズ・ミー
5. 押入れ国の王女様
6. リリーベル殺人事件
7. ギブ・ミー・ア・チャンス
んーーー、
まぁーーー、
強いて言えばぁーーー、No.4 が1番良かった ? か ? な… ? 強いて言えば…。
(;-ω-)ゞ
でも、2015年の〆の(ワタクシめに課せられた)一作が この本…、というのは、神様からの戒めだと思います。
いやいや、ほんとに…。
すごーーく タイムリー。
(2015年は、転機に匹敵することがあったもので…。 ハイ。 個人的に。)
しかし、おかげさまで なんだか現在、とっても とっても周りの人に恵まれていて、
ほんとにほんとに(!) 心温まる 感謝しきりのハートを感じています。(涙)
だから、見守って応援してくれる先輩方に報いることができるように、(少しずつでも)成長する !!
これが、2016年のワタクシめの目標です。
2015年、(いろいろひっくるめて)どうもありがとうございました。
2016年、どんな年になるか… ? ドキドキですが、ひっくるめてHappyだといいなぁ~。
では、みなさま、お互いに 良いお年を (o´∀`o)ノ