ハイ♪ ハイ♪ ハイ♪♪
待っていました。
安積班 ♪♪♪
いいですねぇ~~~ (¬_,¬)b (唸)
極めて “よかった!” に程近い “まあまあ” 評価とさせていただきましたが、良かったンですってば !! (笑)
ともかく。(爆)
まぁ、 前作 と違って、今回 は長編でした。
が、
かなーり経ってから このことに気付いたとおり、一気読みでした・・・
ワハハハ。
やっぱり、読ませてくれます。
(人゜∀゜*)
今野センセイ -----
臨海署 -----
そして、安積剛志 -----
(キャー キャーー!) ← あ…、本命は竜崎サンです・・ 念のため…(滝汗)
でもハンチョウも間違いなく、読者のハートをガッチリ捕えてしまうように、今野センセイがお書きになるものですから… (ブツブツ…)(爆)
(〃∀〃)ゞ
そしてそして、…
今回も出ますね!
決めゼリフ。
読者が喰い付く 「わーお♪」という 痺れる場面。
やっぱり、キーマンは 相楽かなぁ…。
なんてたって、「今や自分も、臨海署の一員なんですよ。」… (かぁ~~~、やられた…)
でも、佐治係長を対比させたり、そもそもの演出効果が…
ほーんと上手いですよね。 今野センセイ。
(ほんと、巧すぎて 小説じゃぁなくて、“脚本” 読んでいるみたいです…。)
あと、サムライ = 野村署長 といい、
安積班のもう1人のヒーロー = 速水小隊長(ヘッド ?!(爆))も、とても イイですね!
今野小説の こういうキャラに出会いたくて読みに来るようなものですから…
むふふ ( ̄m ̄〃)
やはり、“ヒーローもの” に魅かれるのは、お子ちゃまだけじゃぁ ありませんて。
わかります!
わかりますとも !!