桔梗原

なははな一日

年は越せる

2008-12-28 12:52:51 | 生活
やらなくちゃいけない事ばかりなので、何もやる気になれません
ホコリがあっても年は越せる、汚くたって新年は来る!が今の我が家の合言葉。
我が家の干し柿の袋詰め作業は、奥座敷と中座敷、そして上がった間と呼んでいる前座敷を使って行います。
つまり客間を総動員しているって訳。
昔の日本家屋ですから、東向きの日当たりのいい一番いい場所にある部屋が客間で、
普段は全然使うことなく開かずの間になっているのです。
ですから、お掃除もこの年末一回だけってことになっていましてーー(笑)
干し柿の作業場にするので、調度品はみんな他の部屋に移すので、作業が終われば、まるで「掃除の為にガランドウにしました」みたいになっていて、掃除のし易い事、この上なし!!

昨年も掲載したと思いますが、奥座敷にある金屏風。
前に置いてあるのは鷹の剥製。
これは私の祖父が依頼して止まり木に止まっています。
西側の床前の脇の違い棚。紫檀で作られている(らしい)
娘をお迎えに行きました。
最近、TECカードが急に増えて3枚になったのよ~
100キロ未満だと、時間帯によって通勤割引で半額になるんですけど、
一枚のカードは同じ時間帯で二回の割引にはならないので、
二枚あると、行きも帰りも同じ時間帯(午後は5時から8時の間)でも
半額になっちゃう
松本インターを5時になってから出ないと割引にならないので、
SAでゆ~くり休みました。
急いで行くのも大変だけど、ゆっくり行くのも結構大変。
時速80キロってどうやって走るんだっけ?って思ったもの(爆)

母のお友達が瓶入りの甘酒をくれました。
鍋に移して温めるだけで美味しい甘酒が頂けます。
コメント (7)
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