曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

Bこさん、砂糖を塗るの巻その①

2015年08月25日 | 日記

日曜日、いつもいつも、GUTIGUTIを聞いてもらい、あちこち歩いたり、ショッピングしたり、につきあってくれる、ありがた~~い友達と、ランチして、ショッピングして。

こんなん、食べちゃいました~~。

これに、スープとドリンクがついて、980円。

かなりのボリューム。

ちょっと若者向けの(少なくとも実家母Yこさんだのオット母Bこさんとは入る事は無いお店(^_^)v)お店で、ランチして、そのまま、ショッピング。

オットとでは、こういう、ショッピングって楽しめないのよねえ。

特に雑貨のお店なんかね。

文具のお店なんかね。

男性は、苦手だと思うけれど、友達となら、何時間でもそんなお店を覗いて、ああだこうだ言うのが楽しいのよね。

ツウ訳で、今回も、なにって大したもの買った訳じゃないんだけど、楽しかった~~。

との、余韻を次の日まで引きずって、おったんでありますが、余韻の最中に静けさを破るBこさんの

「○○だから、どこそこ医院に行ってくるよ(だからさ、連れて行ってとなぜ言えない)。タクシーで行ってもいいだけえが(その続き、はっきり言え!)」とのお言葉。

また、その症状を言うのに、回りくどいんですなあ。

○○さんが、どうこうで、どこそこにかかった。云々かんぬん

で?Bこ様は?

紆余曲折のあげく、はっきりわからないが、どうもオシモ?に出血があった?らしい(そこはっきり言ってほしいんだけれど、まあねえ、言いにくいわなあ。)正直、また、大したことのない事でと、思いましたがな。

それこそ、ちに点々なのかな?

でも、どうなの?そんな診察の場面、わたいも一緒に見ているべき?

見たくもないし、見られたくもないし。

が、しか~~し

なんつっている間に、ここの病院は血圧はベットに横になって計るんですが、そのまま、躊躇もためらいもなく、お尻べろんされちまいましてね、避難する間がありませんで

と、先生、思いもかけない事を

続きはまた~~~。

なんで、「砂糖?」の謎を次回にブヒ!

いやあ、前日の友達とのランチタイムがなかったら、わたい、平常心が保てたかどうか。

いや、今でも、ちびっと、いや、かなり、びびっとりますがね

まあ、なんとか、ゆらゆらしながら、立っちょりますので、ご安心を

 

コメント
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