曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

結果、私の主張が認められた。byNPOの活動

2019年01月25日 | NPO法人の活動

活動している、NPO の活動その後。

前回、役員会議では、私の意見はことごとく没!(と私には感じられた。いつもの事ながら)でしたが、先日、活動の報告会の中で、見事解決!

非常にすっきりです。

前回の会議での一つのポイント。

 上から目線の指導ではなく、障碍者に寄り添う、生活改善の為の「支援」を行う。

 再度、この点を指摘した学習会にて、周知が計られる。

 更に、私が2人の人に「支援ではなくて指導になってしまっているよ。」と指摘したのですが、その人たちがもしかしたらそれを理解していないかもしれないと、役員会で言った時「なんで、それが(指導することが)悪いの?」と血相を変えての突っ込みがあり、その点をメールで役員には再度言葉を変えて伝えたものの、半数の役員から返信がなかった点。

 注意した人からは、自分で気が付かないうちに指導になってしまっていたと反省会での発言があり、「よかった。伝わっていたんだ」とほっとしました。

 学習会で取り上げてほしいと言った時には、役員からはけんもほろろだったのに、主催者側からの意向で取り上げられたと言うことは、あの時、会議の場には参加していなかったが、同室で主催者側の人がパソコン作業していたので、聞いていたのではないかなと思いますね。(私は内心、聞こえているだろうその人たちが、何か言ってくれないかなと思っていましたのでね。)まあ、それか、やっているときに視察がありましたから、そこで何かあったのかもしれません。

 そして、ヒヤリハットではなくてあれば事故ではないかと思った事案。

 ちょうど、感染予防の学習会が先週あったため、そこに参加して、ヒヤリハットの張本人(やっていないと開き直り、逆切れした本人)が、自分から、「認識が甘くしてはいけない対応をしてしまいました(内心今までそれを知らなかったのが問題じゃないの?と突っ込みながらですが)。」と反省の弁を言ったので、正直、あの人をわからせるのは至難の業と思っていたので、心底よかった!と思いました。

 後ですね、この事業の終了後、テストがありましで(2種類)一つ目のテストは全問正解、2つ目もわたくしめトップの成績でしたア~~(*^^)v

 そしてそして、実際に支援をした人からの評価の高かったのも(医療的評価ではない。あくまでもやってもらっての感想ではありますが)わたくし他5人でありましたよ。(^_^)v(*^^)v

 つうわけで、少しばかりむなし~~気分でおりましたが、一気に急上昇であります。いかったいかった!

コメント (2)
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