曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

Yこさんのお見舞いに

2013年11月10日 | 高齢者

Yこさんのお見舞いに(この子の七つのお祝いに♪調で(^_-)-☆)

行ってきました~~。

1週間ぶりです。

それまでは、結構頻繁に顔を見に行っていたのですが、いかんせん、山の中の病院で、暗くなると帰り路がやはり怖いので、(先日試しにその先に道の駅があるようなので、そこまで行こうかと思ったら、すれ違いの出来ない道が続いたので、引き返した)午後もあまり遅い時間だと運転も怖いので、おのずと行ける日が限られてしまい、でも、3か月の入院ではもう仕方が無いかな、と、割り切るようにして、週末に行こうと、決めて、1週間ぶりの訪問になりました。

自分のリハビリの病院にも行きたかったのですが、その、病院も混み、いつも帰りが2時ごろになってしまうし、それになによりも、疲れてしまって朝が遅くなってしまい、洗濯物もあったので、もう、無理せず(こっちのうちの昼食もあるしね)12時40分ごろ出発。この日は新しい道を開拓と思って、ナビの最短ルートというのを通ってみました。

やはり、バイパスを通るよりは距離は短くても運転が大変です。朝が遅かったので、お昼はどこかで買おうかなんて思ったんですけど、なかなか寄れる場所もなく、結局、主道を通っても、脇道を通っても、ちょっと昼食をとると言うような場所がないと言うのは、わかりました。

とりあえず、病院に行くと、丁度ベット上でのリハビリが始まったところで、40分ぐらい掛かるというので、一旦外に出て、カメラを持って、探索に。

まあまあ、それなりに、写すものはあったんですが、例えば、他の人を連れてきた時に、ついでにココに寄って行こうと言うような場所は見つからず、時間になったので、さて、病院に入ろうと思ったら、中は暗く、自動ドアも開きません。

そう言えば、「1時半からエレベーターが使えなくなる」と言うのはさっき、病室では聞いたのですが、エレベーターの補修だけではなく、その為にもしかして停電?

そのうちに見舞客が何人もやってきて、「開かないねえ。今日は休み?」とみんなでうろうろする羽目に。

裏の方で工事をやっているようだったので、聞いてみると、

「手動でドアは開けられます。真ん中からぐっと開いてください。」と言われ、張り紙しておけば?と思いながら中に入りました。

結局2時間の停電で、トイレも使えないとの事で、天気も間もなく雨が降り出すと言う時でしたから、部屋の中も暗く、(ただでさえ暗いのに)うう~~んな、中で、母親と話をしました。

月末に始めに掛かった病院での診察があり、その結果を検討して、カンファレンスが行われ、それによって、今後の治療方針が決まる事になっています。始めの診断では3か月は左足はつく事が出来ないと言われており、手術で骨を止めようと思ったけれども、思うように骨を寄せられす、ボルトも入れられなかったので、骨がくっつくかどうかわからないと言われています。ましてや骨粗鬆症の彼女ですから、新たな骨が出来る事は期待できず、もしかすると、遊離したままの踵になる可能性が高く、これからは、右足の踵と、左足のつま先だけ使って、歩行器での歩行が出来るかどうか。3か月先の退院の時には車いすではなく、歩行器を使っての歩行が出来るのが目標となっています。

ところが、

Yこさん、

左足は付けないものの、他の衰えがなかったので、リハビリの先生が

「これなら、月末には左足も付けますね。この後は左足の歩行の練習も始めます。」と言ったとかで、もう、月末には「歩ける」と思いこんでしまっていました。

まだ、左足歩行の指示は出ていないはずで、勝手にそんなことを言うとも思えませんが、少なくともYこさんはそう受け取ってしまって、「月末の診察を受ければ、歩いてもいい」なんて思っています。

まあ、あまり期待をぶち壊す事も言えませんが、無責任に、「良かったね」なんぞ、言えませんし、まさか、もう歩けないんだよとも、言えませんしね。

「とにかく、それは、診察を受けて、こっちの先生とも話し合って、それから、どうするかの説明が、弟にも来てもらって、本人も交えて、ちゃんと説明があるから、それからね。

まだまだ、道のりは長いんだよ。とりあえずの診察日があと2週間あるんだからね。それまでは、足を使えるかどうかは、誰にもわからないんだよ。

Yこさんが頑張っているねって、ほめてはくれたと思うけれども、リハビリの整体師さんが診察は出来ないからね、勝手にそんなことは言わないと思うよ。

とにかく、2週間後の診察を待って、それから、説明があるのを待って、それからね。

それまでは、出来るなんて思って、足をついちゃダメよ。逆に悪くなっちゃうと困るでしょ?」とたぶん納得はしていないんですけど、そう言い置いて、帰ってきました。

それにしても、結局 リハビリ病院に、停電のお知らせはどこにも張り出されず、いいのか?あの病院、大丈夫か?と暗い中帰って来たのであります。だって、それこそ、トイレも使えない状態で、見舞客だって高齢の方が多いのに、高いところの階にいる方は5階ですからね。階段をよっちら、昇るわけですよ。それこそ、緊急事態の時はどうするんですかね。

休日は受付も締まってますし、案内はありませんからね。部屋番号とかわからずに来る人もいると思うんですが、各階のナーススティーション、一つずつ訊ねるんですかねえ。

さてさて、明日来る弟一家への、長々の伝言を書いた紙、そして、何通もの手紙(直接手渡せだそうで)を預かって帰ってきました。

伝言と手紙を持って、今度は弟のところに行き、義妹と話をしたのですが、いろいろ、電話でも言ってくるようで、どうしたもんか、困っているようす。

その後も追加の買ってきてほしいものが電話で頼まれたとかで、それが

「UVカットの3000円のクリーム」だそうで、いや、先日私頼まれて、適当に買って行ったものがあったんですが、UVだの美白はいらんだろうと(今問題にもなっているし)それは避けて買って行ったんですが、気に入らなかったんですね(Q )) ><ヨヨ

しかし、UVカットって、3か月入院で、しかも、屋外に出る事はないし、もうそう、紫外線なんか考える必要がないじゃないですか。

わざわざ買い直す必要があるの?って、弟とひっくり返っちまいましたぜ。

まあまあ、それだけじゃなかったんで、用意していく弟は大変でございますな!

めんどくせ~~~。ウチのBこさんが言ったんなら、わたいは、ブチ切れるな!

あと、2ヶ月半…+αがどのぐらいか…。

長いな…

 ココログに 母親の見舞いに来た時に見つけた

カラズノゴマ を アップしました。

→ こちら

何の花かわからなかったのですが、実がなってきたら、名前がわかりました。

黄色いなかなか綺麗な野の花です。


Gオさんの手首

2013年11月09日 | 高齢者

Gオさんが気にしてやまない手首の「腫れ」と言っているものは、ガングリオンです。

それほど大きくはないですし、痛みのないので、あまり気にしない方がいいよというのですが、ゴルフには行けるけれど、「重傷」だと思いこんでいて、毎日のように「水を抜いてくれ」と整形外科で、内容物を注射針で抜いてもらっても、「治らない」から、おかしいと、大騒ぎ。

整形の方で、そんなに抜く必要はありませんよというのに、抜いてほしいと、何回かに1回は抜いてもらうけれど、「せいせいでない。」「ちっとも治らない」と言い張るので、あまり針を刺すと、開放創(傷口がふさがらない状態)になり、それが大きくなってしまう事があるし、わざと解放創を作ってそこから排膿させつこともあるから、あまり、つつかない方がいいよ、と何度も言うのですが、納得できす、ついに、操業病院を紹介してもらう事になりました。

まあ、はっきりいって、大きな病院に行くほどのもんでもありません。

賢明なヨメは、本人のしたいようにほおっておきましたが、

「よしこさ~~ん。やっぱり○○病院じゃあ、このままにしておきましょう。あまりつつかない方がいいですよ、って言われた~~。」とGオさん、夕方ご報告。

(*^。^*)「でしょ?あんまり気にしない方がいいよ。悪いもんじゃあないんだし、う~~んと、腫れが大きくなったら考えたら?小さいウチじゃあ、傷の方が大きくなっちゃうから、痛い思いをするだけだからね。」と何度目かの同じ説明。

まあ、同じ説明でも「エライ先生が」してくれると、ヨメがするのじゃ、ちがいますからね。

ちなみにガングリオンとは、こちら  と こちら をご覧ください。

まあ、心配ないとは言っても、機能的に支障が出る事もありますし、実際見た目よりも本人には大きく感じますからね。心配になるのもわかります。原因は分からないとはいえ、酷使されている関節に多く出るので、あまり、その関節を使うような動作はよくないとは思います。親指の付け根などに出来た時にはかなり痛みを伴います。

実際、実家母Yこさんが、右足の大きな手術をするきっかけになったのは、ガングリオンの治療の為の針さしの傷がどんどん大きくなってしまい、炎症が広がったと言う事がありますから、関節の膨らんだ部分への針射しは禁忌になっているのですが、右親指の外反母趾になって膨らんでいるところに、針射しを繰り返した事が1センチ大の開放創を作ってしまったという経緯があります。

まあ、母親の場合は、外反母趾がひどく脱臼した指関節が重なり合ってしまっていたので、この際、外反母趾のところを直してしまおうとなったんですが、結局今度のような事になってしまったので、手術がよかったか悪かったか、微妙なところなんです。

まあまあ、そんなわけで、Gオさんの手首は経過観察(大人しくしてくれれば)で、OKということになりました。チャンチャン❣


Yこさんは、ますます時間がわからない?

2013年11月08日 | 高齢者

実家母Yこさん、転院先でも、相変わらず早とちりと言うか、勝手に日や時間が早まってしまうと言うか、勘違いが多発

こちらが、行く日の曜日が違うぐらいならまあねえ。

日と曜日が食い違うなんていうのも、まあねえ。

時間が過ぎるのがまどろっこしいのか、時間が計れなくなったか、とにかく、時間に関しては頓珍漢な事が多くなりました。

リハビリをすると、疲れてしまって、気が付くと寝てしまっていて、次のリハビリで起こされて、リハビリそしてまた寝てしまってと、繰り返し、食事とリハビリは必ずしなくてはならないので、その時は起きるものの、夕飯を食べるとすぐ眠ってしまうようです。

その為、時間が朝なのか昼なのか、わからなくなってしまうのかもしれません。

TVも見ないので、ニュースも当然見ないし、刺激もなく(というか、リハビリはやはり重労働というか、負荷が掛かるのでしょう。)一日がある意味だらだらしてしまうんでしょうね。

でも、自分ではなんでも出来る事はやらなきゃと思っているので、弟を通して(事故の保険の関係もあって)手配するように言ってある事も勝手にやってしまって、先ほども弟が「困った!」と電話をしてきました。

例えば、初めに掛かった病院での予約が、転院して1カ月後にあり、その結果等と合わせて、今後の治療の見通しがつくようなのですが、その予約の日が気になって仕方が無いんですよ。

予約時間は9時なので、9時までに行けばいいのに、その為に朝6時に介護タクシーを手配し、朝食をお弁当にしてもらう。でもお弁当を食べるのにポットを持って来なかったから、前日までにポットを持ってきてほしい、なんぞ言い出すんですわ。

6時に?なんで?

7時に病院が開くから行って待ってるとか言い出すんです。

7時に開いてもそこで8時に番号札が出るその順番をとるために並んで待っているんですよ。番号札が出れば、座りますけどね。

介護タクシーで行って、車いすで並ぶつもりだったんでしょうか?

9時だからもっと遅くに出ても大丈夫よというのに、「だって7時には病院が開くんだよ、」を繰り返すんですよ。

何のために9時の予約をもらったの?9時からしか診察は始まらないんだから、その前に2時間も待っているのは無駄でしょ?それに、そんなことをしたら、どれだけ人に迷惑かけるの?

だって、時間外だってある(時間外の入口があるんだからなのか、24時間病院には職員がいると言う意味か?)。

あのさあ…。

ぐるぐるぐるぐる同じことを説明してもどうしても納得せず、とにかく保険での対応があるから、少なくとも介護タクシーを頼むのは弟に聞いてからにして、と言っておいたのにもかかわらず、予約してしまったようなのです。

弟のところに確認の電話が来て、「止めた!」そうでございますが。

朝食の事もそうです。診察してもらう病院の中にコンビニが入ったので、朝食を止めて、買ってもいいわけです。ましてや、ポットなんて持って来なくても自販機があるだろうがあ~~。そういう時こそ、そういうものを利用しなくちゃ。と言うのですが、「いつも使っているポットがいる」そうでございまして(;一_一)

しかし、お弁当はどこで食べるつもりなんざんしょ?

こりゃ、3か月持つかえ?

非常に不安でござ~~ます。

ただですね、前回とは大きく違うのは、ちゃんと、お風呂に入ったようです。しっかり浸かって暖まって気持ちがよかったと言っています。一応食事も足をおろして車いすに座って食べているので、踵のジュクソウは出来ずに済みそうです。

家と同じように日中はリハビリがあるのに、普段着というかどちらかというと綺麗過ぎる恰好をして、バッチリお化粧もしていて、この間なんて、あまりの紅い唇にびっくらしましたが。

汚いよりはいいですけど、ちょっとその辺も「入院している」というのがわかっていないような感じもします。結局、5枚と言われた服はどんどん増えておりまして…。

いや、真面目な話、変にお化粧がけばけばしいんです。この間なんか、後ろを向いていたので、呼びとめて振り返ったその、唇があまりに赤くてびっくりしましたよ。「老人斑」が気になるからと、今までになく厚塗りですし。その恰好でリハビリするの?っていうひらひらした服ですしね(;一_一)スパンコール一杯のラメ入り刺繍入りのセーターとかね…。

周りとあまりに違って、と~ても違和感があり、むしろ、異常さを感じると言うか…。

本人なりに頑張っているんですけどね、ちょっとあの唇の赤さが痛々しく感じたりするんです…。

明日、一週間ぶりに行きますが…、ちと、ビビっておりますよ~~。

 

今日は8na8na-club の日

ココログに 金木犀 アップしました。

相変わらず遅れ遅れの写真ですが。

8na8na-clubは8の付く日に webにお花をの活動をしています。

くわしくはawaさんのブログご覧くださいね。→こちら


Gオさん 脱走

2013年11月07日 | 高齢者

昨日手首の腫れが、どうのこうの言っていたので、わたくし、油断ぶっこいてました。

早朝、雨の中、Gオさん、脱走しました~~。

知らぬはよしこのみ。

とどもBこさんも、ご承知の事らしく、とど「○○さんと一緒に乗せてもらって(正確には連れて行ってもらってと、いっておったな。結局自分で運転して行っていたガルウウウ~)、ゴルフに行ったから大丈夫。」

ってさ、あのさあ、雨の日にゴルフってどうよ。

喘息の発作が起きねえのけ?濡れながらやるってどうよ?

ま!妻と息子がいいんならいいわな。本人はゴルフが出来なきゃ死んじまうんだそうですから、本望って事で!

携帯メールしか見ないようにしとこっと。留守電留守電!

ぐわははは!

いよいよ、わたくしは自由に羽ばたく時でございますよ。

何の心配もせず、自分のペースで行動したしますです。ハイ

 

ココログに、見たことのないたぶん蜂をアップしました。

→ こちら

怖いもの見たさの方、読んでね(^_-)-☆

 

 

※後日談でございます。

咳 ごほごほ、飲んでむせてげほげほ。更に手首腫れ。本日紹介先の病院に行かれましたが、その運命やいかに~~。ま、たいしたことないだろ(;一_一)フン!


緊急連絡先の、連絡先

2013年11月06日 | 高齢者

なんか、ややこしい書き方ですが、実は、実家母Yこさんが何かあった時の、緊急連絡先の事です。

本当は弟家族と(今は弟夫婦だけになっていますが)同居しているのですから、弟に緊急の時には連絡が行かなくてはいけませんが、見守り携帯も私の携帯電話に付属するものを使っており、私のところに連絡がきて、私から、弟夫婦に連絡をするような形を今までとっていました。

けれども、今回の交通事故の時には、夕方5時ごろ事故発生で、間もなく私は弟夫婦にメールで連絡し、義妹に連絡がついたのが2時間近くたってから。さらに弟から連絡があったのが、3時間後の夜8時過ぎでした。

今回は命に別条はなかったから良かったものの、これが、本当に危篤状態になっていれば、とても間に合うものではありませんし、先に入院した病院の第1の連絡先も、結局私のところにしか連絡がつかないと言う状態が続きました。

結局転院先の手続きなども、一番に連絡の付くところと言う事で、とりあえず私のところにしたんですけど、例えば「決断」をしなくてはならない人に連絡がついていなければ、緊急時困るわけです。

もしも、朝、事故にあっていたら、やはり夜8時にやっと連絡が付くなんて事もあり得た話で(実際に転んで骨折などは、私が一日付き添って、一段落したところで連絡がついた)携帯電話持っているんだから、連絡が付くようにしてなければ意味が無いでしょ?って話ですわ。

まあ、私も一応医療現場にいるので、その時には携帯電話は厳禁ですが、ロッカーに携帯電話を入れて置いて、伝言やメールで連絡が付くようにしておいて、休み時間に必ずチェックしてますし、緊急時は仕事先に直接電話をしてもらうようにしています。

弟夫婦も同じく携帯電話を仕事中には携帯ができないのですが、事務所には電話があるので、伝言も出来るはずです。

たぶん、今まではあまり「緊急」っていう意識が無いというか、母親の年齢(いや、自分たちだって、いつどうなるかはわからない訳で、お互いの連絡だってつかなければ困りますよね)と言うものの自覚がないんですね、弟たちには。

いざとなれば、「暇な」お姉さんがいつも駆けつけてくれる。

ええ、行ける時にはもちろん、自分の母親ですから駆けつけますよ。でも、自分たちがもしもの時間に合わなくていいんですかね。

と言う訳で、じわりじわりと、弟と母親にこの事を自覚させて、転院先の病院の第1連絡先には、弟の名前が(当たり前だけどさ~)載ることと相成りました。

結構、長い道のりだったぜ!

まあ、一応、介護保険の手続きも今回は自分たちでやるつもりのようですから、ええ、私、こちらにはかかわりませんよ。そちらの生活に口出すつもりはありませんからね。

私、これから、我がオット とどの調教がありやすので、ええ、それなりに動いてもらわないとね。なかなかとどの調教をするのは、根気がいりますな!

が、やらねばなりやせん。

今日も、Gオさん、手首の腫れ(いわゆる水がたまる状態)が気になって、総合病院に紹介状を書いてもらったから~~とすりすり、してきましたが、予約の日は、私は付き添えない日なので、とどが行けるかどうかですが、行けなければ、仕方ありません。もう、無理にやりくりはしない事にしましたから。

もしも、手術になるようなら、どちらかが都合をつけなくてはいけませんけど、妻であるBこさんもいるんですから、なんとか、なるでしょ。

とどは、マゴを預かる日に、また、「どこか行こ♪」なんぞ言っているぐらいなんで、休みはそっちでとってもらいやす!

Gオさ~~ん。悪いが、わたいは娘じゃないんで、そんとこ、よろしく~~。

ぐわはははは!

みんな、自覚して、頑張ってくれたまえ。(*^^)v

ココログに むし倶楽部の記事をアップしました。

→ こちら

③回続けて、ウラナミシジミで、ごさいます。3回目にして(記事としては4度目)やっと、翔を広げてくれた写真が写せました。目玉模様もかわいいけれど、本物の目も、かわいいです。


転院時 どたばた

2013年11月05日 | 高齢者

実家母Yこさんの転院の日

市内とはいえちょっと奥まったところに転院するYこさんの転院。

転院先には10時半までには行かなくてはいけないので、朝は忙しい。

9時半に出発予定で、9時までには私も行くつもりでいて、でも、本心はここは、弟に頑張ってもらいたい。弟は転院の為の介護タクシーの手配もし、姉さんが行くまでには行って、準備している…筈が…

9時に病室に行っても、ベット周りは散らかったまま、母親の姿もなし。

弟も来ない。

とりあえず、棚に入っているものを下ろし、これは、片付けてしまってもいいだろうと思われるものを適当に袋に詰めて…なんて、しているうちに、山の様な薬の束が届き、「中身を確認しておいてください。」と言い置いて忙しそうに看護師さんは行ってしまい…。

一応、薬の一覧と、照らし合わせていると、母親登場。

片付けちゃっていいものを片付けようかと言うと、もう、片付けてあるなぞ言ってます。とYこさんは、こちらへと連れて行かれ、その留守に、やっと、弟登場。

「え?呼ばれた?じゃあ、ちょっと○○(今日発売の雑誌)とコーヒー(こやつ、レギュラーコーヒーしか飲まないメンドクサイ奴なのよ(;一_一))を買ってくるけど(へ?今?)姉さんは?」

「今行くの?」

「コーヒーいるのいらないの?(そこじゃなくてさ!今行かなくてもいいだろよ)」

「私はいらないですよ(いらないじゃなくて、今呑気に飲む間があるのけ?」

と言う訳で、弟いなくなり…

またまた、看護師さんが書類の束を抱えてやってきて、「これが○○で、これが○○。それからこれがレントゲンなどのデータが入っているCDRです。で、これが、向こうに渡してもらう書類で、これが、保険がどうとらこうら。そして、診察券に予約券。予約は○○日に入っています。(は?転院先で診察じゃなかったの?)(←これが、またこの後問題になるンすがあ~)そして、保険証と、お預かりしていた○○」

一気にまくしたてて、はいじゃあ、この後すぐベットを使いますから(入院してくる人がいる)即退場!と早口で言われて、薬の袋に書類の束に、Yこさんの散らかしたままの様々なものに、そして、予約券だの保険証だの、う~~、どれからやっつける?

と、呑気ら弟がコーヒーと雑誌など抱えて登場。

もちろん、コーヒーなんぞすすっている暇はないダスが、色々指示しながら、コーヒーすすりいの、雑誌を読みいの(後でわかったんだけど、その雑誌に自分の勤め先が取材されたものが載っていて、早く確認したかったらしいが、その時は、何やってるん?って思ったさ)しているといっても、そのうち、介護タクシーが迎えに来てしまって、大慌て。

なのに、(今までは早く支度し過ぎるぐらいの気の早い母親だったのに)Yこさん、のたりくたり。

どれをどう仕舞うのか、どうしたらいいのか、ただ、ベットに座りこんでしまって、ちっとも動かないので、一度介護タクシーの車いすを部屋の外に出してもらって、荷物をとりあえず、ぶち込み。向こうに行ってから、そろえよう。転院に必要な書類は弟がすべて預かって、はい、これはうちに持っていけばいいね?なんていうと、そこでまたぐずぐず言いだして、とにかく、一回ここ、引き上げようと、介護タクシーに「ぶち込み」母親も荷物も。

弟の車は病院のPに入っているので、それを出庫させてなんて、介護タクシーの待たせると悪いので後を追いかけるから、先に行っていてくださいと慌ただしく送り出し、駐車場に急ぐ。

これまた、料金の精算などもあるし、けっこう時間がかかる訳ね。

退院時は割引も受けられるので、それも列に並んでの清算だからね。

そして、飲み残しのコーヒーをすすって、書類、再度確認。そうそう、Yこさん自筆の書類も何部か必要で、それも、慌ただしく書かせたのでしたよ。

でも、介護タクシーは、料金は掛かるけれど、やはり便利ですね。

病室のベットまで、介護タクシーの車いすを持って迎えに来て、車いすごと乗せてくれて、転院先のロビー(受付に声を掛けるまではやってくれます)まで車いすごと運んでくれて、そこで、転院先の車いすへの移乗まではやってくれました。

半年前、右足の手術後のリハビリに連れて行った時の苦労はいったい…。

もちろん、転院先でも患者さんは入院待ちの患者さんで溢れ、しばし待たされた後(受付事務が掛かる)、部屋に移動。

そのあと、様々な説明に、診察に、その前に、持ち物検査!

持ってきたものをすべてかき出し、必要のないものは持ち帰り。持ち物は入歯入れだの、歯磨き粉だの、結構細かいものまで、書きだして、とにかく持ってきたものに、自分の名前を書くことの徹底。そして、持ち込んだもののリストが書類となって確認書を交わす(細かいようですが、実際、いろんな人がおり、間違いも起き、トラブルも多々あるとの事でした。まあ、Yこさんも、転院してすぐに○○がないと、大騒ぎしました(;一_一))持ってきてないものを持ってきたと言い張る人もいて、書類での確認になるそうです。

でもまあ、心象としては、なんていうか、なんですわ(Q )) ><ヨヨ

う~~、ここまでするかあ、みたいなねえ。

その代わり、タオル類は入院の料金の中に入っていて、おしぼりタオルに、普通のタオル、浴用タオルもすべて使いたいだけ使えるので、楽です。

ただ、今までの入院先には各ベットに小さな冷蔵庫がついていましたが、各階に1つの冷蔵庫を共同で使うとのことで、ちょっと不便。

その時は、ベットにライトもベットの上で使用する机なども置いてなくて、ただただ、寝るだけのベットになっていたのが、気になりました。(後日、行ったら、色々そろえてくれてあって、使い勝手がよくなっていましたが)

聞き取り調査も家族関係から生活全般。かなり踏み込んだ調査だったようです。

結局、悠に転院先でも2時間以上の時間がかかり、帰り道弟と話しながら帰りましたが、決して明るい気持ちではなかったのです。

正直言って、周りは、殆ど身動きのできない、話もできない人ばかりでしたから。今までの部屋は交通事故で入ってくる人がほどんどで、同じような年頃だったりで、仲間がいるって感じで、仲良くやっていましたが、部屋も暗い感じで、設備も古いものが多かったので、あそこに、3か月は結構辛いだろうな、と、たぶん、弟も仕方のないことだけれど、後悔もあるってところだったんじゃないでしょうか。

リハビリ病院も街中に新しくできたところがあり、弟もそこに入れると確信していたようなので(甘いぜ!)、帰りに遅い食事でもと思ったんですが、寄れるところもなく、結局お互い家に戻っての、残り物をかじるかって事にしたのでした。

とまあ、このぐらいまではテン張っていたんですがね、やっぱり、夕方になってきたら、→ こんなんなっちまいましたです。

今は、それなりに母親も慣れてきて、洗面台やお風呂もやはり、それなりに作ってあるので、何よりも、お風呂にゆっくりつかれたっていうのが、うれしかったみたいですよ。

でもなあ、3か月。転院前も入れて4カ月だからなあ。

やっぱり長いよなあ~~。(3か月で戻って来れればですが、もしかしたらもあるのでね(;一_一))

 

ココログに ウラナミシジミ③ アップしました~~。

→ こちら

ついに、翔を広げてくれました~~(*^^)v


Yこさん、曜日がわからなくなる

2013年11月04日 | 高齢者

交通事故で負った怪我の為入院中の、実家母Yこさん。

手術後も前回のような、混乱はなく、また、今度こそしっかりしないと、自分でも寝たきりになるとの自覚があるのか、あるいは、反対側の脚だったとはいえ、半年前に同じような状況を経験した為か、とにかく、今回は、かなり積極的に行動していました。

半年前の右足の手術の時は、とにかく足を下ろせないんだと思いこんで、足をつく事を極端に怖がり、結果、その後が大変だったんですが、手術当日はともかく(これも、手術自身は前に受けた手術よりはかなり楽だった)次の日からは車いすに自分で移乗して、自分でトイレに行ってくるという、ものすごい進歩な入院生活でした。

前回は結局入院中にはリハビリらしい事はできないままの退院で、歩行器もままならない状態。

今回は少なくとも車いすでとりあえずの事を頑張ってやっているので、本当に体力が違います。食事も「足が下ろせないから食べさせてくれないと食べれない。」なんぞ行っていた時とは違い、ベットに座ってではありますが、足をおろして、テーブルに向かって食べ、殆ど完食しているので、まず、顔色が違います。足を見なければどこが悪いのかわからない、元気な顔つき。

が!がが!

残念ながら、TVも見ない、新聞も見ないの生活になってしまい(TVを見る気がしないんだとか)例えば、「明日と明後日は来れないよ。」(水曜日木曜日が来れない)と言うと、そこで曜日に変換して本当は水木なのに、なぜか木金が来れないとなり、更にだから土曜日に来るではなくて、一日飛んで日曜日に来るとなってしまいます。

「じゃあ、来れるのは日曜日だね?」

「違うよ、明日明後日は水木だから、来れるのは金曜日」と念を押して帰り、金曜日に行くと、「休みに悪かったね。」

「いや、今日は金曜日だよ、仕事の帰りに寄った。」というと、

「え?今日は来てくれる日じゃないのに来てくれたの?」

「いやいや、水木が来れなくて、金曜日に来るって言ったでしょ?予定通り金曜日にきたんだよ。」

「ふ~~ん。予定じゃないのに来てくれてありがとう。」ズコッ!

で、次の日(土曜日じゃんね)行くと、

「これから?」

「何が?」

「これから仕事?」

「いやいや、今日は休みだから。」

「え?今日はだって月曜日でしょ?」ズコッ!

挙句転院は「月曜日」というのが、わからず、初めの説明で、土曜日に退院だったので、「土曜日に転院」となってしまって、何度説明しても、わからないまま、転院の日を迎え、その日のどたばたはまた後日として、転院の日、弟が休みをとって来てくれたので、そこでまた、「土曜日に転院した」との思い込みになってしまいました~~~。

11月1日金曜日に(やはりこの時も水木曜日が行かれなかった)行ったら、予定通り土曜日に来てくれたと思っていて、

「今日は金曜日だよ。」と言っても「だって、あんた、来てくれたんだから土曜日でしょ?」

「いやいや、水木が来れなくて、今日は金曜日だよ。」

「だって、来てくれたんだから土曜日でしょ?」

曜日が飛ぶのが、なかなか修正できず、手帳を持っていったり、カレンダーを持って行くと、「自分でカレンダーを作ったから大丈夫」と言うので、リハビリに母親が出かけた後、何気なくそのカレンダーを見て\(◎o◎)/!。

曜日が一日ずつずれたカレンダーを作っていました。

あうう~

11月1日 土曜日  2日 日曜日

違うから~~。

あわてて、曜日の修正をして来ましたが。

それにしても、水木が なぜか 木金になり、そして、よしこの来る日が、土曜日だと、この勘違い3回つうか、3週続いたって、ちょいっとまずくはありませんかねえ~~。

 ココログに小さな黒くて丸いかわいいお豆をアップしました。

昨日の続編です→ こちら

まるで、昔の薬 丸薬のような、綺麗な実です。


甘ったれとど

2013年11月03日 | 日記

交通事故での入院をしている実家母Yこさん。

私がGBさんに対するのと同じ立場の、オットとど(つまり、Yこさんからみると義理の息子=婿になるわけですが)先に入院した病院からすでに転院しましたが、初めの病院には3週間弱入院していましたが、いよいよ週明けには転院すると言う週末になっても、見まいに行く気配がありません。

GBさんでさえ、雨の中、お見舞いに行ってくれました。その日、とどっていたのにもかかわらす、雨の中、GBさんを送ることすらせず、とどっていたわけです。

その日もはあ~?って思いましたけど、行こうと思えば、平日でも行かれる場所なので、仕事帰りにでも寄るつもりなのか?と思いながら、そして、週末にとどが家にいる時に病院に行ってくるよと言っても、一緒に行く世の気配もなく…。

ついに、転院の日がせまる週末にあいなりまして、さすがに、「義理でも行けよ!」と思いまして、土曜日の朝、「月曜日には転院してしまうから、この週末に顔だけ出してくれる?一応義理とはいえ息子なんだから。」と言って、私は自分のリハビリに出かけました。

帰ってくると、今からちょっと出かけるけど、帰ってきたら一緒に病院に行こうというので、やっとその気になってくれたかと思ったんですよね~~~。

が!がが!

その後雨が降り出しまして、帰ってきたら、とどっちゃってます。あ、とどるというのは、メタボ親父が腹を突き出しながら、寝そべってごろごろしている様を言いますです。

はい!とどってます。もうちょっとすると、暮れてきちゃう時間で、私は買い物にも行きたいので、早く行こうと促したらですね!

「今日は止めとく。」

「はあ?」

「今日は止めとくわ。」

私、ぷっち~~~んでございます。はっきり言えば激怒ですわ。

昼過ぎまで晴れていて、その時には「天気がいいので」行く気満々だったのですが、急に雨が降ってきたので、行く気が失せたとうのが、ありありでした。

いいのか!そんなんでよきゃ、Gオさんを2回病院に担ぎ込む必要もなかったよね!そこに倒れたままほっておきゃよかったぜ!

とどの親だからね。

よいのだ!

いよいよ、Gオさん、Bこさんは、見捨てられたぜ!

このやろ!

よい!

「あんたの親にも(おとうさん、おかあさんとは呼んでやらね~~~)同じことするから!」

との言葉をたたきつけて、母親の入院先に行ったのでありました~~。

ふん!もちろん、とどが何かあった時にも、ほおっておく!

ぐわははは!

君の未来は暗いぜ!

 

ココログに かわいいお豆を見つけた記事をアップしました

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この日ではないのですが、

実家母Yこさんの病院近くで見つけた

小さなまん丸のお豆です。


いらない薬…

2013年11月02日 | 高齢者

引き続きBこさん情報です。

以前から掛かり付け医から処方される薬で、勝手に飲まなくていいと思っている薬があり、なんども、飲むように促され毎回の薬局でのトラブル、最近は、飲む都度の1包化されて、飲み残しのないようにされているのですが、

   写真はクリックで大きくなります。

曰く「いらない薬」らしいものを、器用に飲み残しというか取り残し、その残ったのを、瓶に溜めるという趣味が高じておりますですハイ。

なるべく、かかわらないように、そして、余計なことを言って、墓穴を掘らないようにと思っているんではありますが、これは、どんなもんざんしょ?

何の薬だあ???

そして、こうやって溜めた薬の未来は???

 

気を取り直して、

ココログに、静岡の小さな秋&里の秋をアップしました

こちら 

南天の葉が少しだけ色づきました。

静岡じゃあ、まだ、こんなもんです。

でもその、ぼおっとした色づき加減がなかなかの味わいなんです。


電話が聞こえない!

2013年11月01日 | 高齢者

久々にBこさん情報です。

オット(とど)の母Bこさんは、順調に体幹が右に大きく曲がり、前傾姿勢も同時に進行。最近では右手右足に委縮があり、歩行や立ったままの姿勢の維持が難しくなっています。

また、聴力の方もかなり落ち、自分の部屋の家電の子機なら、電話に出れるが、電話で話ができるが、親機(fax付き)で出ると、立ったままいるのが大変になるのか、つるが休む時に片足を上げたような恰好で、右足が上がってきてしまう。正確に言うと、初め右に傾いたまま話をしているが、だんだん、右手右足が縮まってきて、そのままだと倒れてしまうので、右足をあげているようだ。

子機をいつも近くに持ってくれば、と言うのが、どうも出来ずに、仕方なく親機で出る時にはそんな風になってしまうのだ。

なんど、子機は線がつながってなくても通じると言っても、常に充電機に置いたままにして、なった時だけ受話器を取り上げる感覚で子機を使っているのだけれど、歩くのも危なっかしいので、電話にあわてて出るのも転ぶ原因になるので、となりに置いておいたら?と言うけれど、駄目なのだなあ~。

一応携帯電話は持っているのよね。そちらも携帯しない事が多いけどね。

で、家電の話なんだけれども、誰かがいる時はいいけれど、鳴ってから出るまでに時間がかかるし、出ても話が通じなかったり、勝手に後で電話しますなんて答えてくれて、でも誰からなのかわからない。「よしこさんに電話だ」と言うだけなので、返って、出てくれない方がいいんだけどね。

でも、それも何度言っても駄目で、とにかく「親電話が聞こえない(壊れている)!から悪い!」と言い張るわけですねえ。

とまあ、何度か、電話機自身を家電売り場で見たり、子機が増やせないか問い合わせたりしてみたが、今の電話機が8年前のものなので、もう備品はないとのことで、子機を増やすなら、別の電話機に替え、それに伴い、インターホーンもセットになっているの、その工事もしなくてはならず(今のは電波を飛ばす式)本体自身が問題ないのに、余計な費用が掛かるわけです。

再度、親機を座って出れるようにするか、子機を持って来るかと言うのだけれど、

「自分の部屋の子機なら聞こえる。こっちの部屋なら聞こえない」

「とにかく姿勢がどうとかじゃない。別に立ってても困らない。こっちの電話が悪いだけだ。」

だから、どこが悪いの?私が使っても別に音もよく聞こえるし、具合も悪くないけどと言うと

「とにかく、こっちの電話は聞こえないだよ!」

もしかして、親機は音を大きくしてなかったか?と確かめると、音量は最大になっている。

再度、設定を確認すると、呼び出し音が普通になっていたので、もしかして、と呼び出し音量を最大にしてみた。

原因は呼び出し音だった!

確かにこれも、「電話が聞こえない」と言う言い方になるかな?

正確には「電話の鳴っている音が聞こえない」だけど。

でもねえ、聞こえないからそういう格好になる(つるのような)って言われると、通話音量だと思うよねえ。いや、実際には通話も聞きにくいんだと思うんだけど、呼び出し音がなっているのに、Bこさんも、Gオさんも聞こえてないから、呼び出し音量を最大にして、よかった。

が!がが!

さすが最大でがす!

近くにいると、鳴った音に\(◎o◎)/!して飛び上るほどでがす!

と言う訳で、我が家、TVもGオさんの部屋に、Bこさんの見ているTV、ダブルで外まで、そして2階にまで、映画館のように響き渡り、更に、電話が鳴った日には…

ま、ウチ角地で、道路を隔てて畑と事務所なので、通りかかった時にちと五月蠅いぐらいだけど、迷惑な話ではありますな。

しかし、Bこつるさん。お風呂とトイレ、かなり、大変ではありますよ~~。

しかし、ここの優し~~ヨメさんは、少しでも、自立を保つため!実家Yこさんのリハビリの様子を伝え(筋力トレーニング等)Yこさんも頑張らにゃ駄目よ~~姿勢を貫いとります(*^^)v

 

ココログに 公園に咲いていたタマスダレをアップしました

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