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タイトルは月曜日から今日までの私の晩飯のメニューです。
パスタパスタパスタ　です。

過去の餃子やマックは全て惰性の為せる業でしたが、今回は全て自炊です。
３日間、下記の通り味を変えていきました。

一日目
「たっぷりキノコにベーコンのパスタ バジリコソースで」

二日目
「黒胡椒ととろけるチーズのカルボナーラ風」

三日目
「旬の舞茸と明太子のパスタ マヨネーズソースで」

しかも３日間断酒に成功しています。
明日あたり会社の面白くなさそうな飲みが入りそうな予感もしますが、
後２日間、出来れば味を変えて続けたいですね。

＊注釈
「たっぷりキノコにベーコンのパスタ バジリコソースで」
＝いくらなんでもやりすぎでしょうという量のシメジとエリンギを約300円分全て投入して、フライパンにあふれんばかりになったたっぷりキノコにベーコンのパスタ。スーパーで売ってる味塩コショウみたいな容器に入ったバジリコソースの元が結構残っていたので、コレをお湯で溶いて炒めたベーコンにぶっかけてみました。味を見たらそれなりに塩が効いていたから、そのままキノコとパスタに絡めて出来上がり。見た目、ラーメンどんぶりに山盛りのキノコっす。

「黒胡椒ととろけるチーズのカルボナーラ風」
＝カルボナーラは、自分で作るのは難しいし面倒です。ホワイトソースって何スカ。そこで、結構前に気づいたのですが、市販のコーンポタージュスープにとろけるチーズを溶かして味塩コショウと黒胡椒を入れるとびっくり、カルボナーラソースっぽくなります。昨日のベーコンが残っているので塩コショウを少なめにして、フライパンの中でパスタにぐるっと絡めると、おお、カルボナーラだ。多分。

「旬の舞茸と明太子のパスタ マヨネーズソースで」
＝80gというとどうってことない重さに感じられますが、辛子明太子となると実に３腹になります。冷蔵庫の底に転がっていたマヨネーズの余りを全部捻りだして混ぜ合わせると、ソースというよりも何かの塩辛10人前という体です。明太子が辛くてしょっぱいので、他の味付けは一切なしです。舞茸の頭につけた「旬の」というのは、「舞茸と明太子のパスタ」だけでは寂しいからです。・・・あれ、これが一番ウマイや。