2017年4月26日のブログ記事一覧-さあくる湯沢温泉

本日デレステでNocturneイベント最終日。そこそこ叩いていたつもりでしたが、ボーダー予想が「66kpt」とのことでこれマズイかも。
ってことで今日は本気出してずーっとイベント走ってました。

最終67.6kptは川島さん★15も抑えたと思われますし、
なにより殆ど等倍でファンを稼いで行ったので、目標だった「相葉ちゃん誕生月にアイドルマスター」もかなり現実的ってか安泰のレベルまで引き上げられたと思います。
といっても最終日まで油断なく積み上げて行きますが。

行きますが、とりあえずひと仕事やりきった後はやっぱりお酒が美味しいｗ
ってことで今日のお酒は小田Ｑで石川の大吟醸と八仙の火入れです。

天狗舞純米大吟醸50 生酒

スペックは、度数16％、酒度+3、酸度1.4。精米歩合50％の山田錦を使用でお値段1836円。
口開けの香りは、殆ど感じませんね、言われてみるとお米っぽい匂いが上がってくるようなってトコです。
む。意外とヤンチャな口当たりかも。磨きよりは、新酒らしい若さの方が先にぶつかってきます。ちょっとピリッとしますね。微発泡してるかな。
舌の上での振る舞いはそのファーストインパクトとは反比例するようなスマートさ。ただし洗練、ってよりも北陸や新潟の淡麗、って言葉のほうが合うようなイメージですね。
後味もスキッとキレていく。これからの夏向けの爽酒としていい感じだと思います。

陸奥八仙赤ラベル特別純米酒火入

スペックは、度数16％、酒度+2、酸度1.6。麹に精米歩合55％の華吹雪、掛に精米歩合60％のまっしぐらを使用でお値段1620円。
口開けの香りは、そうですね、生酒とはやっぱり違う感じです。和風っぽい感じはしますが、納豆のような。あ、近くにあるからかｗでも、醸されてる感は上がってきますね。
火入れなのでハピハピ感は無いまでも、ベタつかず甘く感じられる口当たりは流石の八仙です。
舌の上での香りは穏やかですが、リンゴをカジッたような爽やかさ。気づいたことがあるんですが、私が八仙好きな要素として口当たりや香りが総じてクリアなんですけど、それってつまり雑味がないってのもそうですし、ヒネもないんですよね。
もちろん熟成感とか、お燗して広がるとか、色々嗜好の方向性としてはあると思うんですけど、八仙のクリアさと潔癖さが私は大好きです。

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◎4/26合計　3376.77kcal　摂取アルコール量234.88ml（体重64kg、体脂肪率18.6％）
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○朝＊ぬき

○昼＊ぬき

○夜＊