アメリカ大統領バラク・フセイン・オバマ。
このアメリカ大統領夫人ミシェル・オバマが来日致しました。
いわゆるファーストレディと言うヤツです。
まぁ、何しに来たのか…
旦那は内向き政治で今や力もなく、レームダック状態。
支那の潜在的購買力だけが頼みの綱とばかりに支那に擦り寄る外交です。
嫁のミシェルはその使いに支那に親子で出向く始末。
しかし、そんな国を変えようと発起したアメリカ国民の気持ちを挫くアメリカ初のアフリカ系大統領。
アメリカ
アメリカは9.11の同時多発テロ以降、対テロ戦へと突入しました。
無残にも無辜の民を失くし、日本人も巻き込まれましたね。
国民は完全に悲しみのドン底に突き落とされてしまいました。
アメリカという国は国を攻撃されたことがありません。ですから実際にはアメリカ軍の重要な指令部署はアメリカ本土にはなく、例えばハワイの真珠湾にあったり中東にあったりします。
アメリカ本土には軍と言えば州兵などが居る程度なのです。
もちろんアメリカ軍は本土に居ますが、主要な戦闘部隊はむしろ外に居るのです。
アレ?と思われた方もいらっしゃるでしょう。
気が付かれた方は良く歴史を勉強されてます。
ピン!と来たらさすが!
そう!先の大戦の口火を切ったのは日本軍によるハワイ真珠湾攻撃です。
アメリカ本土を攻撃したではないか?
それは間違いです。日本軍はアメリカを攻撃しましたがアメリカの土地を攻撃した訳ではありません。
真珠湾攻撃当時、ハワイはアメリカの領土ではありませんでした。
そしてハワイには日本人も多数居住していました。だから、アメリカ軍を攻撃したのですがアメリカの土地を攻撃したのではありません。
話しを戻します。アメリカは対テロを掲げ中東へと向かいます。
しかし、この対テロ戦は消耗し疲弊することになります。
アメリカ軍は世界最強の軍隊です。それは間違いありません。しかし、世界最強の軍隊はテロには弱かった!
例えば、戦う相手が軍隊ならば軍服を着ていたり軍隊の規律と理念で行動します。
つまり、アメリカ軍は軍隊相手には最強であるのです。
しかし、相手がテロリストならば話しは別。
テロリストは軍服など着ていません。又、軍隊ではありませんから軍隊の様な戦闘行動をしません。世界最強の軍隊はこの様な連中を相手に戦った経験がありません。
普通の一般人の格好をしている人々がいきなり武装してやって来る。
或いは、身体に爆弾を巻き付け自爆テロを仕掛けて来るのです。
つまり、誰が武装しているか解らない。しかし、其処彼処に集まっている人々の中にテロリストが居り自分達を狙っている。
一体どれがテロリストでどれが普通の人なのか見分けがつかない。つかないのでそこに居る全員を殺す事になるのです。
幾ら世界最強の軍隊でも無辜の民を殺傷する事に は国際法にも反することです。
それに何よりもアメリカ人そのもののモラルに反する。その為に精神を病んでしまう兵士が多数出たのです。
だから変わろうとした
そしてアメリカ経済は下降しました。
ドルの信任は落ち下落しました。これはアメリカと言う国の国力が落ち始めたと言うことです。
それとは逆に日本の円は高騰しました。
これは日本が安定し信用が出来る国だからです。
世界は世界最強の軍隊でも勝てない、つまりアメリカは戦争に勝てないと思いました。
それはアメリカの国力を落とすことになりました。
そんな国を変えようとして、変わろうとした結果がアメリカ初の黒人大統領だったのです。
しかし変えようと選んだ大統領はボンクラでした。何も決められず政策は内向き。
現在はカーター以来のアホな大統領です。
なめるなよ
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この写真!なめるなよ!と言いたくなります。
アメリカ国民が自ら変わろうと選んだ大統領、そのファーストレディが我々の天皇陛下にこの様な儀礼。
こんな不敬はありません。
ハッキリ言ってどういう教育を受けたのか?
大統領夫人となるならば世界の常識ぐらい勉強しないのか?
天皇陛下とは世界で唯一の皇帝です。
前にも紹介しましたが世界の序列は皇帝、法王、王、大統領、首相の順になります。
更に天皇陛下は日本神道の法王でもありますから法皇となります。
これはもう世界最強です!イギリス王室がなんだかんだなんて話しにもなりません。
ローマ法王ですら足元にも及びません。
そして世界で唯一私事を、私心を棄て民の為に民こそ宝という生き方をなさる存在なのです。
我々日本人はこの天子のおおみたからです。
この御存在に対する不敬な態度!
この写真の様な儀礼は無礼極まりないのです。
ニ礼せねばならないのです。
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わかりますか?このダイアナ元妃の儀礼を!
これが世界で唯一の皇帝に対する儀礼です。
エリザベス女王でもローマ法王でも天皇陛下に上座を譲り最高の儀礼を尽くさねばならないのです。
たかがアメリカ大統領の嫁如きがこの無礼はあまりにも教養が無さ過ぎです。
アメリカ国民が期待した初の黒人大統領夫人とはこんなもんです。
むしろ建国して若いアメリカという国はこの程度なのです。
若い国だからこそ自由で柔軟な発想もあるでしょう、しかし2675年125代続くこの国の意味は理解出来ません。
戦後、この国の意味を理解したアメリカ人は少ない!だからこそ天皇陛下に対して不敬な態度を取るのです。
その何も解らないアメリカが作った憲法を使い、アメリカに押し付けられた民主主義で生きています。
いい加減根っこを考えませんか?
このアメリカ大統領夫人ミシェル・オバマが来日致しました。
いわゆるファーストレディと言うヤツです。
まぁ、何しに来たのか…
旦那は内向き政治で今や力もなく、レームダック状態。
支那の潜在的購買力だけが頼みの綱とばかりに支那に擦り寄る外交です。
嫁のミシェルはその使いに支那に親子で出向く始末。
しかし、そんな国を変えようと発起したアメリカ国民の気持ちを挫くアメリカ初のアフリカ系大統領。
アメリカ
アメリカは9.11の同時多発テロ以降、対テロ戦へと突入しました。
無残にも無辜の民を失くし、日本人も巻き込まれましたね。
国民は完全に悲しみのドン底に突き落とされてしまいました。
アメリカという国は国を攻撃されたことがありません。ですから実際にはアメリカ軍の重要な指令部署はアメリカ本土にはなく、例えばハワイの真珠湾にあったり中東にあったりします。
アメリカ本土には軍と言えば州兵などが居る程度なのです。
もちろんアメリカ軍は本土に居ますが、主要な戦闘部隊はむしろ外に居るのです。
アレ?と思われた方もいらっしゃるでしょう。
気が付かれた方は良く歴史を勉強されてます。
ピン!と来たらさすが!
そう!先の大戦の口火を切ったのは日本軍によるハワイ真珠湾攻撃です。
アメリカ本土を攻撃したではないか?
それは間違いです。日本軍はアメリカを攻撃しましたがアメリカの土地を攻撃した訳ではありません。
真珠湾攻撃当時、ハワイはアメリカの領土ではありませんでした。
そしてハワイには日本人も多数居住していました。だから、アメリカ軍を攻撃したのですがアメリカの土地を攻撃したのではありません。
話しを戻します。アメリカは対テロを掲げ中東へと向かいます。
しかし、この対テロ戦は消耗し疲弊することになります。
アメリカ軍は世界最強の軍隊です。それは間違いありません。しかし、世界最強の軍隊はテロには弱かった!
例えば、戦う相手が軍隊ならば軍服を着ていたり軍隊の規律と理念で行動します。
つまり、アメリカ軍は軍隊相手には最強であるのです。
しかし、相手がテロリストならば話しは別。
テロリストは軍服など着ていません。又、軍隊ではありませんから軍隊の様な戦闘行動をしません。世界最強の軍隊はこの様な連中を相手に戦った経験がありません。
普通の一般人の格好をしている人々がいきなり武装してやって来る。
或いは、身体に爆弾を巻き付け自爆テロを仕掛けて来るのです。
つまり、誰が武装しているか解らない。しかし、其処彼処に集まっている人々の中にテロリストが居り自分達を狙っている。
一体どれがテロリストでどれが普通の人なのか見分けがつかない。つかないのでそこに居る全員を殺す事になるのです。
幾ら世界最強の軍隊でも無辜の民を殺傷する事に は国際法にも反することです。
それに何よりもアメリカ人そのもののモラルに反する。その為に精神を病んでしまう兵士が多数出たのです。
だから変わろうとした
そしてアメリカ経済は下降しました。
ドルの信任は落ち下落しました。これはアメリカと言う国の国力が落ち始めたと言うことです。
それとは逆に日本の円は高騰しました。
これは日本が安定し信用が出来る国だからです。
世界は世界最強の軍隊でも勝てない、つまりアメリカは戦争に勝てないと思いました。
それはアメリカの国力を落とすことになりました。
そんな国を変えようとして、変わろうとした結果がアメリカ初の黒人大統領だったのです。
しかし変えようと選んだ大統領はボンクラでした。何も決められず政策は内向き。
現在はカーター以来のアホな大統領です。
なめるなよ
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この写真!なめるなよ!と言いたくなります。
アメリカ国民が自ら変わろうと選んだ大統領、そのファーストレディが我々の天皇陛下にこの様な儀礼。
こんな不敬はありません。
ハッキリ言ってどういう教育を受けたのか?
大統領夫人となるならば世界の常識ぐらい勉強しないのか?
天皇陛下とは世界で唯一の皇帝です。
前にも紹介しましたが世界の序列は皇帝、法王、王、大統領、首相の順になります。
更に天皇陛下は日本神道の法王でもありますから法皇となります。
これはもう世界最強です!イギリス王室がなんだかんだなんて話しにもなりません。
ローマ法王ですら足元にも及びません。
そして世界で唯一私事を、私心を棄て民の為に民こそ宝という生き方をなさる存在なのです。
我々日本人はこの天子のおおみたからです。
この御存在に対する不敬な態度!
この写真の様な儀礼は無礼極まりないのです。
ニ礼せねばならないのです。
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わかりますか?このダイアナ元妃の儀礼を!
これが世界で唯一の皇帝に対する儀礼です。
エリザベス女王でもローマ法王でも天皇陛下に上座を譲り最高の儀礼を尽くさねばならないのです。
たかがアメリカ大統領の嫁如きがこの無礼はあまりにも教養が無さ過ぎです。
アメリカ国民が期待した初の黒人大統領夫人とはこんなもんです。
むしろ建国して若いアメリカという国はこの程度なのです。
若い国だからこそ自由で柔軟な発想もあるでしょう、しかし2675年125代続くこの国の意味は理解出来ません。
戦後、この国の意味を理解したアメリカ人は少ない!だからこそ天皇陛下に対して不敬な態度を取るのです。
その何も解らないアメリカが作った憲法を使い、アメリカに押し付けられた民主主義で生きています。
いい加減根っこを考えませんか?