本日家に帰るとGAZOO.comからトミカのミニカーが届いていた。
ブログリニューアルの時に、お得意様にファイル移動サービスを謳っていたのだが、
あまりの数の多さに日和ってしまった「お詫びの品」だそうだ。
まあ可愛いミニカーである、
細かいシールあり貼るのはとても大変（笑）。
こういう車種にはあまり詳しくないが、
「GAZOO Racing TOYOTA86 ニュルブルクリンク耐久レース車両」
と書いてありました。
私のゴチャついたライティングデスクの中に飾られます、
ちょっとかわいそうかな…。
週末まで持たなかったですね…花吹雪を楽しみました。
あの見事に咲いていた桜も葉桜になりだしました。
遠目ではまだピンクがきれいに見えていますが、
だいぶスカスカになってきています。
近寄ってみても葉がだいぶ出てきています、
花は最後の力を振り絞っているがごとく…。
Cobbyは桜よりほかのワンちゃんが気になって
呼んでもこちらを向きません（笑）。
風も少し強いため、すてきな花吹雪の中を歩くことができます、
ピンクの絨毯が最後の楽しみを分けてくれているようです。
また来年見事な咲きっぷりを楽しみにしています…。
小さな「オオイヌノフグリ」も緑の森の中で
普段とはちょっと違う顔を見せています。
もう花壇なども春一色ですねえ、
きれいに咲き誇っています。
天気予報では“爆弾低気圧”が近づいているらしく
日曜日までには桜も散ってしまいそうです。
ああ、なごり桜・・・。
いい天気で桜も最盛期。
昨夜から今朝の9時前まで、所沢の店舗にて棚卸業務のため徹夜、
業務終盤朝の6時ごろ、事務所から出ると何やら鳥の声が…。
みてみるとすぐ隣りの河津桜かと思うほど濃い色のきれいな桜（桃？）に
オナガの群れが来ていた、
たまたま車に載せていたP7100でキャッチに成功。
強烈な朝日のためにオナガ独特の青い色が出にくいのが残念…、
ここはよくオナガの群れを見る場所なのである。
ようやく棚卸業務も終わり、居眠り運転ギリギリの状態で帰宅（笑）。
すぐに寝たい状況なのだが、もったいないくらいのいい天気。
妻が1階でガタガタ何かしているのでCobbyと一緒に行ってみると、
建付けが悪くなった障子戸の様子を見ていたのだが、
縁側を見ると穏やかな晴天のなか狭い庭の「カイドウ」が見事に咲いている。
Cobbyも縁台に降りたらこのとおりマッタリしてしまい動こうとしません（笑）、
気持ちいいからしょうがないですね。
この間のリベンジにCobbyを連れ出して桜を撮りに出たいのだが、
眠いし、腰は痛いしで残念モードなのでした…。
今週末までは持たないだろうなあ。
午後の散歩も妻に頼んで、一寝入りする私でした…。
連休初日は天気もよく気温も上がってくれた。
今日は朝寝坊の後、のんびり過ごしていたがあまりの天気の良さに
午後の散歩は早めに家を出た、もちろんCobbyも一緒。
寒さはそれほど感じない、土手は人もまばらでとても静か。
Cobbyだけは相変わらず鼻を地面すれすれに、何かを探索中（笑）。
今日は自分の影が土手のいい場所に写っている、
日の傾き方がちょうどいい具合に土手の影を川岸すれすれに映していたのだ。
「自分の影とカルガモ」
川面に映した画のほうがとてもリアル（現実的）・・・、なんか不思議。
2枚の写真は江川と新河岸川でのもの、不思議に対岸への影の出方が一緒。
偶然とはいえここまで平行に影が出るものなんですねえ・・・。
今日は年明けを気持ちのよい天気で迎えることができた。
31日「行く年、来る年」を見終えて1日を迎える、
あけましておめでとうございます。
家族で地元の氷川神社へ初詣。
今年はCobbyも一緒、落ち着かないといったらない（笑）。
まあ彼もこんな夜中に人混みの中へ出掛けることはなかったのだから・・・。
今年は寒いせいか例年の人出はなかった、
まあ1時過ぎなのでこれから朝にかけてということもあろうか。
いつもの「大判焼き」の屋台が出ていなかったので、
家に帰って年越しそばをいただく。
4時過ぎに床につき、Cobbyと年明け一発目の散歩は私がと8時に起きて
出かけた、まわりの畑には見事な「霜柱」。
土手の散歩で富士山の見えるところは何箇所か決まっているが、
もう家を出てすぐ、土手に上るやいなや見事な富士山が目に飛び込んできた。
一番良く見えるところまで歩き、とれた写真がこれ・・・、
まあ見事に裾野の方まで見えてますよね、風もなく気持ちよかったですね。
この景色が見える場所へ来るために、いつもの土手の反対側へルートを取った、
そのおかげで、27年以上住んでいるが、初めて見る景色に驚かされた。
方角でいえば富士山の右に向けて秩父の山々が連なる、
そのほぼ90度右辺りに見えたのがこの景色・・・、
またその右へ向け連なるようにこのこんもり高い山たちも。
以前訪ねた福島は喜多方の街なかでかのこういう感じで万年雪をいただいた
「飯豊山」を見た記憶が蘇ってきた。
群馬の山並みなんだろうか・・・、秩父方面には雪がかかっていなかったが
こちらはどの山も積雪が見られる（確かに方角は「北」になるか）。
今度よく調べてみよう・・・。
