やまうち 2005/12/29
宮武ファミリーの中で、ちょ~山奥にあり、何でこんなところに作ったの?という店である。まんのう町を走る土讃線の線路の脇に、手書きで「うどん」という看板を以前見たことがあり、気になっていたのだが、ここがまさに「やまうち」であった。
ここは、薪を使って大釜の湯を沸かす。強力な火力で一気に茹でるので、あの独特の縮れが出るそうである。この看板を目印に、土讃線の踏切を越えていくと、山に入ろうかという道になり不安になるが、さらに「うどん」の看板の矢印に沿って、急速に坂を登ると、うどん屋らしきものがある。
宮武ファミリーなので、ひやひやとか、ひやあつで注文する。
年末も押し迫った12/27なので、客は少なく行列もなかった。
何故か、ロストボールも売られている不思議なうどん屋
こんな山の中でも、話題性とうどんの質で勝負すれば客を呼べるという見本、みたいな店と思う。駐車場も広いので、駐車には困らない。暗くなったら、怖そうな山の中(笑)。ま、そんな時間にうどん屋は、やっていないだろうけど。
営業時間 9:00~麺終了次第、定休日:木曜日、駐車場あり
香川県仲多度郡まんのう町十郷字大口1010
宮武ファミリーの中で、ちょ~山奥にあり、何でこんなところに作ったの?という店である。まんのう町を走る土讃線の線路の脇に、手書きで「うどん」という看板を以前見たことがあり、気になっていたのだが、ここがまさに「やまうち」であった。
ここは、薪を使って大釜の湯を沸かす。強力な火力で一気に茹でるので、あの独特の縮れが出るそうである。この看板を目印に、土讃線の踏切を越えていくと、山に入ろうかという道になり不安になるが、さらに「うどん」の看板の矢印に沿って、急速に坂を登ると、うどん屋らしきものがある。
宮武ファミリーなので、ひやひやとか、ひやあつで注文する。
年末も押し迫った12/27なので、客は少なく行列もなかった。
何故か、ロストボールも売られている不思議なうどん屋
こんな山の中でも、話題性とうどんの質で勝負すれば客を呼べるという見本、みたいな店と思う。駐車場も広いので、駐車には困らない。暗くなったら、怖そうな山の中(笑)。ま、そんな時間にうどん屋は、やっていないだろうけど。
営業時間 9:00~麺終了次第、定休日:木曜日、駐車場あり
香川県仲多度郡まんのう町十郷字大口1010