Day4
午前中は市内に出てぶらぶらと。ここは、ケアンズ中央駅。キュランダ方面への観光列車もでている。
市内バス停から、キュランダ行きのバスがでている。なんと、片道1$のみ。観光客向けではなく、そこで働く人が使うようだ。座席がいっぱいになると、床にまで座っている。決して快適では無いので、観光客は乗らないようだ。ダメってことはないと思うけど。
ケアンズには、酒類のドライブスルーがある。飲酒運転も「ある基準値以下」だと、認められているらしい。酒場にはアルコール検知器があり、自分で数値をはかり車で帰路につくらしい。車社会で公共交通機関がほとんどないので、こういうことが認められているんだろうな。交通量は多くないが、制限時速が高いので、みんなスピードを出している。日本の感覚だと、大丈夫なのかな?と心配になる。
午後から、ホースライディングツアー。日本に良くある「引き馬」ではなく、簡単なレッスン後、野山を越えたトレッキングに行く。馬の方が勝手を良く知っており、観光客をリードしてくれる。(笑) 下手な手綱さばきにも、馬はそこそこ答えてくれた。さすが、毎日観光客を相手しているだけあるな。
ツアーに行ったりはしているが、結構まったりした毎日を送っている。
午前中は市内に出てぶらぶらと。ここは、ケアンズ中央駅。キュランダ方面への観光列車もでている。
市内バス停から、キュランダ行きのバスがでている。なんと、片道1$のみ。観光客向けではなく、そこで働く人が使うようだ。座席がいっぱいになると、床にまで座っている。決して快適では無いので、観光客は乗らないようだ。ダメってことはないと思うけど。
ケアンズには、酒類のドライブスルーがある。飲酒運転も「ある基準値以下」だと、認められているらしい。酒場にはアルコール検知器があり、自分で数値をはかり車で帰路につくらしい。車社会で公共交通機関がほとんどないので、こういうことが認められているんだろうな。交通量は多くないが、制限時速が高いので、みんなスピードを出している。日本の感覚だと、大丈夫なのかな?と心配になる。
午後から、ホースライディングツアー。日本に良くある「引き馬」ではなく、簡単なレッスン後、野山を越えたトレッキングに行く。馬の方が勝手を良く知っており、観光客をリードしてくれる。(笑) 下手な手綱さばきにも、馬はそこそこ答えてくれた。さすが、毎日観光客を相手しているだけあるな。
ツアーに行ったりはしているが、結構まったりした毎日を送っている。