Day6
Catcha crab つまり、カニ取りツアー。ケアンズの泥カニ(マッドクラブ)は有名で、美味しいらしい。レストランで食べると、結構いい値であるということ。カニ取りといっても、自分で泥の中に入って、カニを捕るのではない。たぶん、そんなツアーだったら辛いかも。
カニ取りボートに乗って出航。日本人半分、オージー半分くらい。オージーは、シドニーから観光で来た、と言っていた。
前日に沈めたカニ取り罠を引き上げに行く。籠の場所は絶対に秘密。目印を付けていると、他人に盗られる恐れがあるので、枝の具合とか、その他秘密の目印で分からなくしているとか。
籠をあげると、型の良い泥カニが沢山取れていた。
オス、メスの見分け方を教えてくれている。
その後、川で釣りを楽しむ。竿づりではなく、丸いリールに糸が巻いているので、そのまま鉛とえさをドボンと放り込む。10cmくらいの、良く分からない魚が釣れる。糸を指に巻くな、と注意があった。万一、めちゃでかい魚が食いついた場合、指がちぎれるからということ。この間にスタッフが、泥カニを調理してくれた。なんか、凄く美味いのである。みんな黙々と食べていた。
マッドクラブTシャツは、いかがですか?
たかがカニ取りツアーかと思っていたが、これが楽しいのである。侮れんな、キャッチアクラブ。
Catcha crab つまり、カニ取りツアー。ケアンズの泥カニ(マッドクラブ)は有名で、美味しいらしい。レストランで食べると、結構いい値であるということ。カニ取りといっても、自分で泥の中に入って、カニを捕るのではない。たぶん、そんなツアーだったら辛いかも。
カニ取りボートに乗って出航。日本人半分、オージー半分くらい。オージーは、シドニーから観光で来た、と言っていた。
前日に沈めたカニ取り罠を引き上げに行く。籠の場所は絶対に秘密。目印を付けていると、他人に盗られる恐れがあるので、枝の具合とか、その他秘密の目印で分からなくしているとか。
籠をあげると、型の良い泥カニが沢山取れていた。
オス、メスの見分け方を教えてくれている。
その後、川で釣りを楽しむ。竿づりではなく、丸いリールに糸が巻いているので、そのまま鉛とえさをドボンと放り込む。10cmくらいの、良く分からない魚が釣れる。糸を指に巻くな、と注意があった。万一、めちゃでかい魚が食いついた場合、指がちぎれるからということ。この間にスタッフが、泥カニを調理してくれた。なんか、凄く美味いのである。みんな黙々と食べていた。
マッドクラブTシャツは、いかがですか?
たかがカニ取りツアーかと思っていたが、これが楽しいのである。侮れんな、キャッチアクラブ。