ある日、N社のOBから、電話がかかってきたのである。
K崎「うちの山で、タケノコ掘りしませんか?」
N村「山って?」
K崎「O牟田です」
ということで、もう一人のN社OBとO牟田に行くことにした。その日は朝から、どんよりとした曇り空で午後から雨という予想であった。O島氏とは待ち合わせのMF駅で落ち合って、O牟田を目指した。
高速を走っていたら、昼前から雨になった。
いつもサッカーの応援に行っているので、黄色いカッパは持参したのは正解だった。雨の中、山に入って行ったら、あちこちにタケノコがある。ストロボを炊いたらこんな写真になってしまった。夜ではありませんが、薄暗いのは確かです。これは少し育ちすぎかな?
堀り方を教えて貰って桑で一撃をかませるが、根っこを木っ端みじんにしてしまう。おーまいがっ。ま、初心者だからな。どの程度のタケノコをやっつけたらいいのか、さじ加減がわからん。スーパーに売っているのは小さいのばっかりだが、そんなんでいいのか? どさくさに紛れて、大きめのヤツもやっつけてました。
タケノコって、思った以上に重いのである。すんません、なめてました。3人で、2回チャレンジした結果です。
N村家として5~6本貰って帰りましたが、湯がく鍋が無いので西友に行って一番大きなものを買ってきました。
米ぬか+唐辛子+戦利品のタケノコを湯がき中です。
米ぬかは、紙のお茶用パック(大)を買ってきて、その中に詰めた。つまり、大きなティーパック条にして投入した。ほんとは一晩ほど、そのままにしていないといけないらしいが、次々に煮ないと間に合わないので、糠を直接お湯に投入することはせずに、糠落ちがいいようにした。意外と上手くいき、短時間ながらも上手くゆであがった。苦労して収穫したタケノコは、柔らかくて美味しかった。
一週間はタケノコ三昧だな。というか、食べ切れんから冷凍しとこうと思うのだが、冷凍してもいいのか?
→量が多いので、しかたなく冷凍しました。徐々に解凍しながら使ってますが、まぁ大丈夫のようです。ほんとは生のままが一番美味いんだろうけど、腐らすよりましかと(笑)
K崎「うちの山で、タケノコ掘りしませんか?」
N村「山って?」
K崎「O牟田です」
ということで、もう一人のN社OBとO牟田に行くことにした。その日は朝から、どんよりとした曇り空で午後から雨という予想であった。O島氏とは待ち合わせのMF駅で落ち合って、O牟田を目指した。
高速を走っていたら、昼前から雨になった。
いつもサッカーの応援に行っているので、黄色いカッパは持参したのは正解だった。雨の中、山に入って行ったら、あちこちにタケノコがある。ストロボを炊いたらこんな写真になってしまった。夜ではありませんが、薄暗いのは確かです。これは少し育ちすぎかな?
堀り方を教えて貰って桑で一撃をかませるが、根っこを木っ端みじんにしてしまう。おーまいがっ。ま、初心者だからな。どの程度のタケノコをやっつけたらいいのか、さじ加減がわからん。スーパーに売っているのは小さいのばっかりだが、そんなんでいいのか? どさくさに紛れて、大きめのヤツもやっつけてました。
タケノコって、思った以上に重いのである。すんません、なめてました。3人で、2回チャレンジした結果です。
N村家として5~6本貰って帰りましたが、湯がく鍋が無いので西友に行って一番大きなものを買ってきました。
米ぬか+唐辛子+戦利品のタケノコを湯がき中です。
米ぬかは、紙のお茶用パック(大)を買ってきて、その中に詰めた。つまり、大きなティーパック条にして投入した。ほんとは一晩ほど、そのままにしていないといけないらしいが、次々に煮ないと間に合わないので、糠を直接お湯に投入することはせずに、糠落ちがいいようにした。意外と上手くいき、短時間ながらも上手くゆであがった。苦労して収穫したタケノコは、柔らかくて美味しかった。
一週間はタケノコ三昧だな。というか、食べ切れんから冷凍しとこうと思うのだが、冷凍してもいいのか?
→量が多いので、しかたなく冷凍しました。徐々に解凍しながら使ってますが、まぁ大丈夫のようです。ほんとは生のままが一番美味いんだろうけど、腐らすよりましかと(笑)