アンテナが、キュビカルクワッド(以下CQとする)から2ele HB9CVに変わり、飛びはあまり期待できないかな、と思っていたがFT8という電波形式が普及したおかげで、そこそこ楽しめることが分かった。
サンスポットも上がっておらず、DXはどうかなと思っていたが、昨年秋のDXシーズンでは、沢山のヨーロッパ(EU)の局とも交信できた。実感としては、CQにCWと同等の飛びが実感できる。条件によっては、それ以上かもしれない。
EUの局とも沢山QSOしましたが、その中の1枚DF2KK Josef氏のQSLがBURO経由で到着しました。絵葉書のような、美しいQSLです。14MHz FT8
FT8でQSOすると、パソコンによる自動シーケンスにより進んでいくので、QTHや名前を交換することはありません。なので、後からQRZ.COMを見ながらLogに情報を記載しています。特にQSLの情報を見ると、eQSLやLoTWのみで、No paper QSLという局も多いようです。
BURO非会員の局は、こちらからBURO経由で送っても届かないので、そういう局には送付しないようにしています。DXCCのエンドーズメントがLoTW経由で行われるようになり、紙QSLが必須ではなくなりましたが、相手がLoTWに登録していなければQSL CFMとはならないので、どうしてもCFMしたい場合は、SASE Direct OQRS等で請求することになります。
そういえば、20年くらい前のCQ誌に「将来はQSOの情報がデータとして管理されるようになり、紙QSLが消えることになるかもしれない。交換費用の削減や、スピードアップにつながるが、そうなるとなんか寂しい・・」という記事がありました。eQSLやLoTWが、それを実現したのですが、紙QSLを貰うとなんか嬉しいと思うのは、古い感覚なのでしょうか。
FT8によるQSOが多くなっているので、基本的にQSOデータはその日のうちにLoTWにアップロードし、極力不必要な紙QSLを送付しないようにしています。但し、紙QSLが到着した分については、100%返信しています。
サンスポットも上がっておらず、DXはどうかなと思っていたが、昨年秋のDXシーズンでは、沢山のヨーロッパ(EU)の局とも交信できた。実感としては、CQにCWと同等の飛びが実感できる。条件によっては、それ以上かもしれない。
EUの局とも沢山QSOしましたが、その中の1枚DF2KK Josef氏のQSLがBURO経由で到着しました。絵葉書のような、美しいQSLです。14MHz FT8
FT8でQSOすると、パソコンによる自動シーケンスにより進んでいくので、QTHや名前を交換することはありません。なので、後からQRZ.COMを見ながらLogに情報を記載しています。特にQSLの情報を見ると、eQSLやLoTWのみで、No paper QSLという局も多いようです。
BURO非会員の局は、こちらからBURO経由で送っても届かないので、そういう局には送付しないようにしています。DXCCのエンドーズメントがLoTW経由で行われるようになり、紙QSLが必須ではなくなりましたが、相手がLoTWに登録していなければQSL CFMとはならないので、どうしてもCFMしたい場合は、SASE Direct OQRS等で請求することになります。
そういえば、20年くらい前のCQ誌に「将来はQSOの情報がデータとして管理されるようになり、紙QSLが消えることになるかもしれない。交換費用の削減や、スピードアップにつながるが、そうなるとなんか寂しい・・」という記事がありました。eQSLやLoTWが、それを実現したのですが、紙QSLを貰うとなんか嬉しいと思うのは、古い感覚なのでしょうか。
FT8によるQSOが多くなっているので、基本的にQSOデータはその日のうちにLoTWにアップロードし、極力不必要な紙QSLを送付しないようにしています。但し、紙QSLが到着した分については、100%返信しています。