こないだ、JR竹下駅近くの「アサヒビール工場見学」に行ったのである。アルコールの試飲があるので、電車で行くことにした。生憎の雨模様だったが、駅から徒歩で5分ほどである。
完全予約制なので、事前にネットから予約を入れた。無料だが、意外と簡単に予約が取れた。受付で名前を言い、番号札を貰う。さらに、アサヒビール園で使える、ドリンク券も貰った。
ビール缶の山の中で、写真撮れまっせ。
13時からのツアーは、35人ほどだったので、CM映画を見た後は2班に分かれた。一般のツアー以外に団体ツアーもあるようで、外国人の団体も来ていた。その日は、1日だけて800人もの見学者が訪れる予定とのこと。びっくりだわ。ちなみに、九州のビール工場の中で、一番見学者が多いらしい。
内容については、どこのビール工場見学でもそうですが、原料紹介⇒製造過程⇒環境への取り組みみたいな。
製造ラインは可動していました。製品は自動で流れていき、人はあまりいませんね。
ここは、目にもとまらぬ速さで、ビンにビールが充填されています。
さらに、絞った麦芽をろ過するタンクです。ろ過技術が進歩したので、非加熱ビール(生ビール)が製造できるようになったとか。
この工場で生産できる、一日の量です。ん~数は言っていたような気がしましたが、忘れました。とにかく、いっぱい・・ですな。
ともあれ、お楽しみのビール試飲です。まずは、スーパードライからスタートです。1人3杯までです。時間制限内で、自分のペースでお代わりを貰いに行きます。
2杯目は、プレミアムにしましょうか。
アルコール6%と、ちょっと高めです。
最後は、-2℃に冷やした、EXTRA COLDの黒ビールを頂きます。
ビールって、-3℃で凍るらしいです。その凍る手前、ギリギリまで冷やしたビールです。黒ビールは、ちょっと苦手なので、半分にしてもらいました。
運転手・未成年者・アルコールが飲めない人向けには、ソフトドリンクもあります。
アルコール分、高めのビールもあったので、3杯(実質2杯半)で、ヘロヘロになってしまいまいたわ。(どんだけ、弱いんや)
試飲会場にはお土産屋も併設しているので、気になる商品があったら、帰りしなに購入できます。
さて、次は同じ建物内の、アサヒビール園に行こうかな。
アサヒビール工場 福岡県福岡市博多区竹下3丁目2-19 工場見学無料 但し、事前予約制
完全予約制なので、事前にネットから予約を入れた。無料だが、意外と簡単に予約が取れた。受付で名前を言い、番号札を貰う。さらに、アサヒビール園で使える、ドリンク券も貰った。
ビール缶の山の中で、写真撮れまっせ。
13時からのツアーは、35人ほどだったので、CM映画を見た後は2班に分かれた。一般のツアー以外に団体ツアーもあるようで、外国人の団体も来ていた。その日は、1日だけて800人もの見学者が訪れる予定とのこと。びっくりだわ。ちなみに、九州のビール工場の中で、一番見学者が多いらしい。
内容については、どこのビール工場見学でもそうですが、原料紹介⇒製造過程⇒環境への取り組みみたいな。
製造ラインは可動していました。製品は自動で流れていき、人はあまりいませんね。
ここは、目にもとまらぬ速さで、ビンにビールが充填されています。
さらに、絞った麦芽をろ過するタンクです。ろ過技術が進歩したので、非加熱ビール(生ビール)が製造できるようになったとか。
この工場で生産できる、一日の量です。ん~数は言っていたような気がしましたが、忘れました。とにかく、いっぱい・・ですな。
ともあれ、お楽しみのビール試飲です。まずは、スーパードライからスタートです。1人3杯までです。時間制限内で、自分のペースでお代わりを貰いに行きます。
2杯目は、プレミアムにしましょうか。
アルコール6%と、ちょっと高めです。
最後は、-2℃に冷やした、EXTRA COLDの黒ビールを頂きます。
ビールって、-3℃で凍るらしいです。その凍る手前、ギリギリまで冷やしたビールです。黒ビールは、ちょっと苦手なので、半分にしてもらいました。
運転手・未成年者・アルコールが飲めない人向けには、ソフトドリンクもあります。
アルコール分、高めのビールもあったので、3杯(実質2杯半)で、ヘロヘロになってしまいまいたわ。(どんだけ、弱いんや)
試飲会場にはお土産屋も併設しているので、気になる商品があったら、帰りしなに購入できます。
さて、次は同じ建物内の、アサヒビール園に行こうかな。
アサヒビール工場 福岡県福岡市博多区竹下3丁目2-19 工場見学無料 但し、事前予約制