航空機で他国に行く場合は、到着前に「入国カード」が配られて、記入後入国審査で提出しなければならない。オーストラリアも同様で、通常は英語の入国カードが配られる。
ブリスベン旅行記でも書きましたが、到着後の空港内には日本語の入国カードが置いてあります。日本語以外でも、各国語のカードがありました。でも、航空機の中で事前に記入した方が安心ですね。みんながみんな、降機後入国カードを書いたら、渋滞になってしまいます。
旅行記の中の写真は縮小していて見にくいと思うので、見やすい版をアップしておきます。この質問は、どんな意味かなぁという場合もあるので、参考にされて下さい。
【表】
【裏】
オーストラリアのTVで、空港24時みたいな番組があります。某国からの入国者で、入国カードには「食べ物類はない」と申告しているのに、荷物を開けたら山のように食料が出てきて、めっちゃ高額のペナルティを課せられたケースが紹介されていました。
オーストラリアは食品の持ち込みが、ちょー厳しいので注意しましょう。犬も待機していて、隠していても見つかります。(N村のスーツケースも、くんくんされました)
ブリスベン旅行記でも書きましたが、到着後の空港内には日本語の入国カードが置いてあります。日本語以外でも、各国語のカードがありました。でも、航空機の中で事前に記入した方が安心ですね。みんながみんな、降機後入国カードを書いたら、渋滞になってしまいます。
旅行記の中の写真は縮小していて見にくいと思うので、見やすい版をアップしておきます。この質問は、どんな意味かなぁという場合もあるので、参考にされて下さい。
【表】
【裏】
オーストラリアのTVで、空港24時みたいな番組があります。某国からの入国者で、入国カードには「食べ物類はない」と申告しているのに、荷物を開けたら山のように食料が出てきて、めっちゃ高額のペナルティを課せられたケースが紹介されていました。
オーストラリアは食品の持ち込みが、ちょー厳しいので注意しましょう。犬も待機していて、隠していても見つかります。(N村のスーツケースも、くんくんされました)