こないだ、春のJR九州ウォーキングで、新門司港に行ったのである。目玉は、フェリー各社の新造船の内部を見学できるということです。
JR下曽根駅から歩いて、名門大洋フェリー乗り場に到着しました。(歩いていくと、かなり大変)
手の消毒+体温チェックを受けて、OKならば乗船できます。名門大洋フェリーは、大阪に単身赴任をしていた時に、新門司⇔大阪南港を何度か利用しましたが、この新造船ではなく旧型の船舶であったと思います。
各キャビンが見学できます。どれを選ぶかは、それぞれの価値観と懐具合ということで。
①ツーリスト洋室
②コンフォート洋室
③デラックス洋室
④風呂 普段は写真不可なのですが、こういう機会なのでOKです。
新門司港周辺は、トラックを置いておくスペースが何か所もあり、こういう荷台のみという光景が見られます。ドライバーは乗船せず、トラックの荷台のみを航走する場合が多いので、荷台がたくさん必要なのでしょう。フェリーの主な顧客はトラックで、人はおまけ程度ということですが、最近の船の内部を見ると客室にも力を入れていることが分かります。(昔のフェリーは、ぎしぎ音がする2段ベットとかもあった)
これまた、あまり見かけない荷台の3段積みです。
船内レストランが開放されており、以下のメニューがありました。
・カレー 500円
・焼きそば 500円
・から揚げ 300円
・ポテトフライ 300円
全部で、限定300食 レストランをちらっと見ましたが、大盛況のようなので諦めました。
JR下曽根駅から歩いて、名門大洋フェリー乗り場に到着しました。(歩いていくと、かなり大変)
手の消毒+体温チェックを受けて、OKならば乗船できます。名門大洋フェリーは、大阪に単身赴任をしていた時に、新門司⇔大阪南港を何度か利用しましたが、この新造船ではなく旧型の船舶であったと思います。
各キャビンが見学できます。どれを選ぶかは、それぞれの価値観と懐具合ということで。
①ツーリスト洋室
②コンフォート洋室
③デラックス洋室
④風呂 普段は写真不可なのですが、こういう機会なのでOKです。
新門司港周辺は、トラックを置いておくスペースが何か所もあり、こういう荷台のみという光景が見られます。ドライバーは乗船せず、トラックの荷台のみを航走する場合が多いので、荷台がたくさん必要なのでしょう。フェリーの主な顧客はトラックで、人はおまけ程度ということですが、最近の船の内部を見ると客室にも力を入れていることが分かります。(昔のフェリーは、ぎしぎ音がする2段ベットとかもあった)
これまた、あまり見かけない荷台の3段積みです。
船内レストランが開放されており、以下のメニューがありました。
・カレー 500円
・焼きそば 500円
・から揚げ 300円
・ポテトフライ 300円
全部で、限定300食 レストランをちらっと見ましたが、大盛況のようなので諦めました。