こないだ、スーパーに行ったら、赤坂榮林監修の酸辣湯麺(漢字ばっかりやな)を見つけたので、1個お買い上げ。酸辣湯麺は、「すーらーたんめん」である。
赤坂榮林って、どこかで聞いたことがある店名だなと思って、過去の当ブログを検索したら(役に立つな)、行ったことがある店だった。数週間ほど赤坂の某所に仕事で行っていた時、有名な酸辣湯麺があると聞いて行ってみたら行列だった。せっかく行ったのだからということで、並んで入りました。相席で、店内人がぱんぱんに詰まっていて、ゆっくりとランチというわけにはいきませんでしたが、みんな酸辣湯麺を頼んでいました。(よっぽど酸辣湯麺が有名なんだろう)
その、赤坂榮林が監修したというカップ麺をいただくことにします。
蓋の上には「香り立つひとさじ」という液体状のものが張り付いています。
スープやかやくは、あらかじめ入っているのでお湯を注ぐだけです。
熱湯投入後、4分待ちます。その後、「香り立つひとさじ」を入れてかき混ぜたら完成です。これを入れると、ぐっと酸味の香りが出てきます。(酸辣湯麺というくらいだからな)
麺は、はっきり言ってカップ麺のクオリティですが、味付けは酸辣湯麺ぽくなっています。当然お店とは大違いではあるのですが、酸辣湯麺の雰囲気は味わえるのではないでしょうか。
赤坂榮林って、どこかで聞いたことがある店名だなと思って、過去の当ブログを検索したら(役に立つな)、行ったことがある店だった。数週間ほど赤坂の某所に仕事で行っていた時、有名な酸辣湯麺があると聞いて行ってみたら行列だった。せっかく行ったのだからということで、並んで入りました。相席で、店内人がぱんぱんに詰まっていて、ゆっくりとランチというわけにはいきませんでしたが、みんな酸辣湯麺を頼んでいました。(よっぽど酸辣湯麺が有名なんだろう)
その、赤坂榮林が監修したというカップ麺をいただくことにします。
蓋の上には「香り立つひとさじ」という液体状のものが張り付いています。
スープやかやくは、あらかじめ入っているのでお湯を注ぐだけです。
熱湯投入後、4分待ちます。その後、「香り立つひとさじ」を入れてかき混ぜたら完成です。これを入れると、ぐっと酸味の香りが出てきます。(酸辣湯麺というくらいだからな)
麺は、はっきり言ってカップ麺のクオリティですが、味付けは酸辣湯麺ぽくなっています。当然お店とは大違いではあるのですが、酸辣湯麺の雰囲気は味わえるのではないでしょうか。