拳銃強奪男の親の責任を考える 2019年06月20日 | 社会 社長候補の座を返上? 2019年6月20日 大阪吹田市の交番で起きた拳銃強奪事件の犯人は33歳の男でした。定職に就かず、心療内科にも通っており、両親は日々の生活や行動に頭を悩ましていたに違いありません。成人した息子が凶悪事件を起こした場合、親はどう責任を果たせばよいのか、果たせるのか、はらはらしている親は少なくないはずです。 父親は関西テレビの常務(63)で、社長候補だったそう . . . 本文を読む