墜落事故、独首相はなぜ謝罪しない 2015年04月01日 | 海外 心身が凍りつく惨劇の責任 2015年4月1日 ドイツ旅客機の墜落事故は航空史上、最も悲惨なできごとになりました。これは精神障害の疑いのある副操縦士による乗客道連れテロでしょう。副操縦士、航空会社の責任追及ですむ事件ではなく、航空規制当局、さらに独政府の責任でもあります。歴史に残る国家的な惨劇を起してしまったことを、メルケル首相は . . . 本文を読む