東京商工会議所練馬支部様に続き、大田支部様より「ほめる、叱る」セミナーの依頼が来ました。それも、7月4日という急な日程で。詳細は決まり次第、弊社ホームページでお知らせいたします。
実は、このところ「ほめる、叱る」をテーマに研修、セミナー講演をしてほしいという依頼がとても多いのです。
世の中には「ほめる」セミナー、「叱る」セミナーはたくさんあります。なんと「検定」まであるくらいです!
でも、この分野ではさほど有名ではない弊社になぜ多くの依頼が??
考えてみました・・・・そして、思い当たることがありました。
他社のセミナーでは、「ほめる、叱る」のテクニックであったり、「ほめる、叱るの比率は5:1が良い」とか「2回ほめたら1回叱れ」といった講師の経験に基づいたパターンを教え込むことが中心です。そこには、明確な理論的(あるいは学術的)土台はありません。
それに対して、弊社では「ほめる、叱る」を人的資源管理論の視点に立って「組織の中で人を育てるために、上司や先輩、あるいは周囲の人たちが行うべき影響力の行使」という捉え方をしています。
ですから、「5:1が良い」とか「2回に1回」という考え方が、そもそもありません。
では、どうすれば良いのか?
そこが弊社の研修やセミナーの肝に当たる部分です。
乞うご期待・・・
実は、このところ「ほめる、叱る」をテーマに研修、セミナー講演をしてほしいという依頼がとても多いのです。
世の中には「ほめる」セミナー、「叱る」セミナーはたくさんあります。なんと「検定」まであるくらいです!
でも、この分野ではさほど有名ではない弊社になぜ多くの依頼が??
考えてみました・・・・そして、思い当たることがありました。
他社のセミナーでは、「ほめる、叱る」のテクニックであったり、「ほめる、叱るの比率は5:1が良い」とか「2回ほめたら1回叱れ」といった講師の経験に基づいたパターンを教え込むことが中心です。そこには、明確な理論的(あるいは学術的)土台はありません。
それに対して、弊社では「ほめる、叱る」を人的資源管理論の視点に立って「組織の中で人を育てるために、上司や先輩、あるいは周囲の人たちが行うべき影響力の行使」という捉え方をしています。
ですから、「5:1が良い」とか「2回に1回」という考え方が、そもそもありません。
では、どうすれば良いのか?
そこが弊社の研修やセミナーの肝に当たる部分です。
乞うご期待・・・