毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
パン
朝起きると、すぐに水をコップ1杯飲む。朦朧とした頭を少しばかりしゃきっとさせるには、冷たい水が一番だ。ぐっと一気に飲み干して次に私がすることは、朝食に食べるパンを物色することだ。パンといっても、食パンを焼いてトーストにして・・などと面倒なことはしたことがない。朝食には、いつも買い置きしてある菓子パンを1つ食べる。もうずいぶん長い間、こうした朝を迎えているので、食べるパンの種類はほぼ決まっている。アンパンは必ず週に1回か2回は食べるが、それ以外には「~サンド」と呼ばれる、棒状の柔らかなパンの中に色んな種類のクリームがはさんであるパンを好んで食べている。その中でも、定番と呼んでいいものをいくつか載せてみようと思う。

まずはチョコレートサンド。これは子供のときから食べてきた。チョコレートが柔らかくべたべたしていて、口の周りについたりしたことが、子供のときにはよくあったが、さすがに今はそこまでだらしない食べ方はしてないはずだ・・・と思う。

「ダブルバナナ」と言う名は、バナナクリームが2本平行に挟まれているからだ。バナナの量が多いのだろう、封を空けた瞬間にバナナの香りがしてきて食欲をそそる。甘くて実においしい。

ダブルと言えば、この「ダブルメロン」も絶品だ。メロンのおいしさがそのまま封じ込まれたようなクリームが2重でたっぷり入っている。メロン本来よりも甘いが、甘すぎるほどではなく、私が今一番好きな「サンド」である。今どのパンが食べたい?ときかれたら、ためらいなくこの「ダブルメロン」を選ぶだろう。

このピーナツサンドも、チョコサンドと同じくらい私にとっては昔から馴染み深いパンである。ピーナツが細かく砕かれて、粒々感が味わえるようになったのが昔と違うところであるが、味としては昔のままであり、安心して食べられるパンだ。

やはり真打はこの「小倉&ネオマーガリン」だ。あんことマーガリンがこれほど合うものかと初めて食べたとき、本当に体中が感動で震える気がした。もうずいぶん昔のことだが、今でも食べるたびにそのときの感動がよみがえる。私にとっては永遠の、なくてはならない伴侶のようなパンである。

さらにこれらは、季節限定物と呼ばれるパンであるが、こうした謂わば番外編のようなパンも時によると買ってきてある。冒険心が薄れつつある私としては、無難に定番のパンで十分なのだが、買ってきた妻の手前、食べないわけには行かない。無理やり食べてみたのだが、キウイのサンドはなかなか刺激的な味がして、眠気を一瞬吹き飛ばしてくれた。巨峰サンドは、さほどインパクトはなかったが、私なりのおいしさの基準はクリアーしていた。
これらを毎朝、いい加減なローテーションで食べている。この中のものだったら、何を食べてもおいしいから選ぶのに大して苦労はしない。最初に触ったものから食べることにしている。


まずはチョコレートサンド。これは子供のときから食べてきた。チョコレートが柔らかくべたべたしていて、口の周りについたりしたことが、子供のときにはよくあったが、さすがに今はそこまでだらしない食べ方はしてないはずだ・・・と思う。


「ダブルバナナ」と言う名は、バナナクリームが2本平行に挟まれているからだ。バナナの量が多いのだろう、封を空けた瞬間にバナナの香りがしてきて食欲をそそる。甘くて実においしい。


ダブルと言えば、この「ダブルメロン」も絶品だ。メロンのおいしさがそのまま封じ込まれたようなクリームが2重でたっぷり入っている。メロン本来よりも甘いが、甘すぎるほどではなく、私が今一番好きな「サンド」である。今どのパンが食べたい?ときかれたら、ためらいなくこの「ダブルメロン」を選ぶだろう。


このピーナツサンドも、チョコサンドと同じくらい私にとっては昔から馴染み深いパンである。ピーナツが細かく砕かれて、粒々感が味わえるようになったのが昔と違うところであるが、味としては昔のままであり、安心して食べられるパンだ。


やはり真打はこの「小倉&ネオマーガリン」だ。あんことマーガリンがこれほど合うものかと初めて食べたとき、本当に体中が感動で震える気がした。もうずいぶん昔のことだが、今でも食べるたびにそのときの感動がよみがえる。私にとっては永遠の、なくてはならない伴侶のようなパンである。


さらにこれらは、季節限定物と呼ばれるパンであるが、こうした謂わば番外編のようなパンも時によると買ってきてある。冒険心が薄れつつある私としては、無難に定番のパンで十分なのだが、買ってきた妻の手前、食べないわけには行かない。無理やり食べてみたのだが、キウイのサンドはなかなか刺激的な味がして、眠気を一瞬吹き飛ばしてくれた。巨峰サンドは、さほどインパクトはなかったが、私なりのおいしさの基準はクリアーしていた。
これらを毎朝、いい加減なローテーションで食べている。この中のものだったら、何を食べてもおいしいから選ぶのに大して苦労はしない。最初に触ったものから食べることにしている。
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