マドレーヌの日々

今日も一日にっこりね。

じゃがいものゆで方

2006年03月24日 | Weblog
60過ぎの男性と話す機会があった。
なぜかじゃがいものゆで方の話となる。

「私は皮のままゆでて、
そうすると皮がすっときれいにむけるのでそのやり方やりたい。
しかし妻は
皮のままゆでるのは時間がかかるし、燃料がもったいないから、
皮を剥いてからゆでるようにと言うんだよ」

続けて、
「皮ごとゆでると、キレイにむけるから
じゃがいもは無駄なく調理できるんだけど…。
生のまま皮を剥くと、どうしても皮が厚くなって
食べる部分が少なくなるでしょ」

確かにそうだ。
私はこの話を聞きながら、両方とも言い分があるもんだなぁと思いながら、
夫婦は年を一緒に重ねても、重ねても、
すべての思いが一緒になることはないのだなぁ…と。

当たり前のことだけど、奥が深い。
実に深いと思った。
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無心に走る

2006年03月24日 | Weblog
「あっ、これこれ」

友達から手渡された写真を見る。
これって、この間のマラソン大会の写真ではないの。
それも無心に走る私の姿…。

「えっ!撮ってくれてたの!
 ありがとう」
もう、ビックリである。
ん?私の前を走っている男の子、どこかで見たことあるような…。
「もしかして、Y君?」

「そうよ、Y君よ」
娘が側から言う。

へぇ、ちっとも気付かなかった。
娘と同じクラスのY君と一緒に走っていたなんて。

「Y君もねぇ、ファミリーの部で出たから、
お父さんと弟がゴールで待っていたらしいよ。」

むむ、Y君も私と同じ状況だったのね。
この日だけも、Y君とファミリーになるんだったわ…。

しかし、自分の無心の顔を見る機会はほとんどないので、
写真を見入ってしまった。
こんな顔をしていたのですね。しみじみ…。
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講座の最終日

2006年03月23日 | Weblog
一年間通った講座が今日で終了しました。
図書ボランティアの講座です。

最初に絵本の読み語りがありました。
『うたう しじみ』(児島なおみ著・偕成社)。
また一冊、素敵な絵本との出合いがありました。
そして、じっくりと話すことがなかったけれど、
いいなぁ…と感じる人が講座の参加者の中に数人いました。
きっと同じ世界の人だから、またどこかで会えるかなと思いました。

せっかくこうして集まったのだからと、
記念に文集を出すことが決まりました。
楽しみです。
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はじめてのことが二つね

2006年03月22日 | Weblog
実質、今日が娘の春休み初日。
朝から降り続く雨…。

さぁて、初日はまず一年間の整理から…ということで、
娘と二人で娘の部屋の大掃除に取り掛かる。
まず、机の上にあるものを
「いる」
「いらない」で分ける。
流れ作業のように
次々にいきたいところだが、
なかなかはかどらない。
なにしろ教科書やノート、なにげなく書いた一枚の紙にいたるまで
一年間の思い出いっぱいなのだから。
途中で、娘も私もぼーっとしてきた。
「今日はここまでにしよう」
「続きはまたね」

お昼はなにを食べたい?と聞くと、
「卵焼きを自分で焼きたい」と娘は言う。
それで、一緒にキッチンに立った。
なかなか上手くできたので、本人は上機嫌。

そして夜、お風呂上りに耳かきをして、と言うので
「自分でしてみる?」と聞くと、
「うん、やる。
今日ははじめてのことが二つね」。

春休みはあっと言う間に過ぎてしまうから、
大事に過ごしたいなぁと思う。

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マドレーヌ似?

2006年03月22日 | Weblog
昨日寝る前の布団ごろごろタイム。
娘が
「この中でどれが一番かわいい?」と聞くので
そのページをのぞいてみると、
キャラクターの犬がズラリ…。

その中にマドレーヌとその愛犬ジュネビーブもいました。
マドレーヌは私のペンネームですが、
ふっと思いついてつけたものの
もともとはこの絵本の「マドレーヌ」がイメージにありました。
フランスのパリに住むマドレーヌ。
ミスクラベルと12人のお友達と寄宿舎に住んでいます。
お友達の中では一番背が低いけれど、
冒険心があって、好奇心旺盛なそれはそれは素敵な女の子なのです。
絵本の「マドレーヌ」シリーズはいろいろあります。
色使いもとてもシックで、舞台となるフランスのパリの様子も
実際にとても忠実なので、そこも気に入っています。

「やっぱりマドレーヌの犬かなぁ」
と言いながら、マドレーヌをじっくり見ていると
ムムム…。
なんかマドレーヌが私に似ていると、じんわり気付いた。
こんなことを思ったのは初めて!!
「ねぇ、ママって、なんかマドレーヌに似てない?」
「えっ…、うん~、そうかも…」
「でしょ、なんか似てるよね~」。

実は、ワタクシ、10年前くらいから
年に一、二度(この頻度が微妙)
「ドリカムのみわちゃんに似ているね」と言われるのだが、
と言うことは、みわちゃんとマドレーヌも似ているということか?
でも、こちらはちょっと違う気がするなぁ。

そうそう、デジカメの件で、留守電が入っていました。
「お取替えとさせていただきましたので、取りに来て下さい」
えっ!新品と交換!!
デジカメ生活にまた戻れるが嬉しいです。
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母らかもらった生おから

2006年03月21日 | Weblog
今日は母と家族三人で父のお墓参りに出かけた。

母は会うときにはいつもなにかをごっそりくれる。
実家に帰ったときなどは
一泊しかしなくても、帰るときにはビックリするほど荷物が増える。
あれこれも持たせてくれるのだ。
昨日は会ったのはほんの数時間だったのに
あれこれ用意していて、持たせてくれた。

その中の一つが生おから。
前日に母が行った豆腐料理専門店のもの。
「当日だと、そのままねぎをかけて生醤油をたらして食べたらおいしいと
店に人に言われたけれど、もう翌日だからちょっと火を通した方がいいかもね」

そこで、長ネギをたっぷり刻んで
グレープシードオイルで炒めて、それから生おからを入れた。
味付けは市販の白だしをほんの少し、最後にたっぷりのすり胡麻を加えた。
炒りすぎたのがちょっとぱさぱさしたけれど、美味しかったです。
今度からスーパーで生おからも買ってみようかな…。

いかなごのくぎ煮ももらいました。
これは赤穂に住むおばさんが毎年作ってくれるもの。
季節の味ですね。
ごはんがすすみます。
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「延長できるの?」と

2006年03月20日 | Weblog
終業式を終えた帰ってきた娘に
「ビーチボールいつでもいいよ」券をプレゼントしました。
にんまり笑って嬉しそうな顔。

「これ4月20日までの一ヶ月有効だからね」と言うと
「それって、延長できるの?」と娘。
「う、うん、まあね」

すかさず鉛筆で券に
「えんちょうあってほしいな!!」と書き込む娘。
ムフフ、私の思うツボ。
こんなに喜んでもらえて、嬉しいよ。

今日はさんざんビーチボールに付き合わされました。
いえいえ、楽しく付き合いました。

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国語辞書を立てる

2006年03月20日 | Weblog
今朝、家族がそれぞれ職場と小学校へ出かけた後
布団をあげようと思って部屋に入ったら
枕元に国語辞書が立ててあったので、笑ってしまった。

枕元にポツンと立つ国語辞書。
昨夜寝る前に娘が
「二階から目薬って、どういう意味?」と言うから
「調べてみたら、ママにも教えてよ」と言った。

「『二階から下にいる人に目薬をさしても思うように
目に入らないことから、
思いどおりにならなくてもどかしいこと。
また、効果がないことのたとえ』だって」
「そう、じゃあ、今度から思いどおりにならないことにあったら、
二階から目薬だねぇ、と言うことにしよう」
そんな会話をした。

話を元に戻せば、
国語辞書が立っているのを見てどうして笑ってしまったかといえば、
娘の授業参観に行った時、
クラス全員が机の端に国語辞書を立てていた姿を思い出したからだ。
本箱やブックエンドがあるわけじゃない、
小学校の机の端に分厚い国語辞書を一冊ポンと立てている。
クラス全員が自分の机に国語辞書を立てている様子は
壮観ですら、あった。
いちどきに、こんなにたくさんの国語辞書が立っている姿をかつて
私は見たことがなかった。
これが娘の担任の先生のやり方なのだろう。
先生の教育方針の一環を垣間見た気がした。

そしてこの習慣、国語辞書を立てる習慣は
しっかり娘の中に息づいているのだ。
なんだか、すごいなぁ…。

今日は終業式。
娘の3年生最後の日。
きっと今ごろ、通知表をもらったりしてるんだろうなぁ…。

去年は最後の最後でインフルエンザにかかり、皆勤賞ではなかったが、
三年生の一年間は一日も休まずに学校へ行った。
よく頑張ったなぁ、えらいなぁ…と娘ながらに思う。

今朝、娘には「学校から帰ってきたら、いいものあげるからね」と約束した。
「なに?なに?」と聞くので、
「じゅんちゃんがいま、一番喜ぶもの」とだけ言った。

それをこれから作る。
「ビーチボールいつでもいいよ券
一ヶ月有効」
娘はきっと喜んでくれると、確信する母であった。


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広末涼子ちゃん

2006年03月20日 | Weblog
先日、テレビ番組の「オーラの泉」を見た。
二時間スペシャル。
午後七時からだったので、
それまでにすべての家事を終えて、
あとは二人に任せて、
一人だけ別室にこもり、部屋をぬくぬくにして見た。

通常の「オーラの泉」は放送時間が私には遅すぎて
なかなか見ることができないのだ。

ゲストの一人は広末涼子ちゃんだった。
久しぶりに見た彼女はなんだかすごくきれいになっていてビックリ。
そして彼女のスピリチュアルチェックなどを聞いていると、
まるで私とそっくりじゃん…と思い、
ふぅ~ん、へぇ~と思った。
それまで彼女のことはノーチェックだったのに、
なんだか気になる存在になってしまったよ。
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三人に見つめられて…

2006年03月20日 | Weblog
昨日のマラソン会場の話である。
三人の女性に見つめられた。
歩いていて、強い視線を感じた。
「えっ?私?」

小一時間前に、その三人が開いているフリマでパイナップル柄のビーチサンダルと
おそろいのビーチボールを買ったのだ。
マラソン会場となった競技場の片隅にはフリマ会場あり、うどんやラーメンのお店ありと、
なんだかお祭りのよう…。
観客席のあまりの寒さに「温かい飲み物を買ってくるね~」とあとにしたが、
通りがかりにフリマを見つけ、そこでちょこっと買い物をしたのだ。

いよいよ帰る段になって、またそのフリマを通った。

そのうちの一人が
「さっき、ビーチサンダルを買われましたよね」
「はい、買いました」
「そのとき、ビーチボールも買われましたよね」
「はい、買いました」
「そのビーチーボール、ポーチだけでボールはここにあったんですよ。
会えて良かった、本当に良かった」。

ごそごそと鞄からビーチボールのポーチを出して、中を確かめると
ビーチボールは確かに入ってなかった。
その場で、ビーチボール本体を受け取る私。
お互いなんだか嬉しい気持ちになって、さよならしました。
フリマの人とは次にいつ会えるか分らないし、一生会えないかもしれませんもんね。

ちなみにビーチサンダル50円、ビーチボール10円。
いずれも未使用。

帰宅して、娘にビーチボールをしよう、しようとせがまれて、
「ちょっとだけよ」と言いながらも、夢中になる二人。
互いがリビングのすみっこに立って、いろんなものにぶつけたり、落としたりしながらビーチボールをしました。
「けっこう、おもしろいなぁ」と娘。
当分、わが家はビーチボールブームになりそうです。

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123位…

2006年03月19日 | Weblog
今日は家族で地元のマラソン大会に参加しました。
初マラソンです。
三人でエントリー、ファミリーの部三キロです。
しかし、スタート30分前に夫は仕事がらみで呼び出しがあり、
結局娘と二人で走ることになりました。
娘と二人、それから娘の友達、そのパパと四人かたまって、
スタートラインに立ちました。
私はマラソンの準備は一切ナシで、
当日を迎えてしまいました。
娘は学校で校庭の10週走をしていますから、余裕の顔でした。
そして一緒に走ったパパは中学校の体育の先生。
「大丈夫ですか?」と声をかけられ、
へらへらと、うなずく私。

ファミリーの部は家族一緒にゴールインしてくださいとありました。
内心、娘に追いつけるかなぁ…と思っていましたが、
案の定、私一人がだんだんペースダウン。
折り返し地点で、ほか三人の姿は全く見えなくなりました。

後ろを振り向くと、同じファミリーの部の人が数人パラリ。
最後じゃなかった…。
途中、歩きはしたものの、最後まで走りました。

しかし、私がゴールイン寸前に、10分遅れスタートの小学生3キロの部の
先頭集団がぞくぞくと走ってくるのが見えました。
だからゴール付近はわが子の勇姿を見ようと黒だかりの人…。
その中を私はひっそりとゴールしたのでした。
娘はゴールラインぎりぎりのところで、ふくれっつらで待っていました。
そりゃあ、そうでしょう。
私を待たないとゴールできないのです。
ファミリーの部ですから。

結果123位。
タイムは20分29秒でした。
これはあくまでも私のタイム。
娘はこれより数分早いはずです。

「来年は小学生三キロの部にでるからね」と娘。
「はい、はい、そうしてください。
ママは来年も出るかどうかは、もう少し考えてから決めます」
出るとしたら、今度は中学生以上女子三キロかな?

しかし、沿道からの応援の声は嬉しいものですね。
そして川風にふかれながら、走るのも気持ち良かったなぁ…。

そうそう、お楽しみ抽選会では、地元の博物館の招待券が当たりました。
帰りはラーメン屋さんで、尾道ラーメンを食べて帰りました。
うっかり私だけ背中のゼッケンをとり忘れて、そのまま店に入ってしまいました。
カウンター横に座ったお客さんに
「今、マラソン大会で走ってきたんですよ」
「そうなんですか」
「三キロですけどね…」
と、ここまで言って向かいのカウンターを見ると、
そちらにもマラソン大会帰りらしきお客様。

いやはや、初のマラソン体験いろいろあったけど、楽しかったです。
では、今から昼風呂に入ります。


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卒業式、そして発表会

2006年03月19日 | Weblog
昨日は一日中雨が降り続きました。

午前中は小学校の卒業式に参列、
そして午後はお友達のピアノの発表会。
フル活動日でした。

卒業式は一年間の役員活動のいよいよ最後のお仕事。
いえ、最後から二番目でした。
一番最後は来月の入学式参列。

役員席が設けてあって、
ただ参列するだけなのですが、
とても良い場に立ち会えたなぁと思いました。
娘がまだ小学三年なので、卒業式に参列するのは初めて。
卒業生と在校生のシュプレヒコールなんて
涙ナシでは聞けませんでした。
一年生のあどけない声と
卒業生のしっかりした声、
六年間のあゆみをひしひしと感じました。

卒業生から感謝の気持ちを込めてのプレゼントが
「水のこころ」という歌。
手話つきで一生懸命に歌う姿を見て、またまた涙…。

午後からはお友達のピアノの発表会。
娘はまだピアノの発表会が未経験なので、
お友達が舞台でピアノを弾く姿を見るのもいいかなぁ…
そんな想いもあって行きました。

次々に登場する小さなピアニストに
会場は拍手がいっぱい。
一生懸命な姿は心を打ちますね。
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「私と弘美さん、どっちが好きなの?」

2006年03月18日 | TRCブックポータル & honto
「私と弘美さん、どっちが好きなの?」
これまでの私の人生、
かつてこんな選択を迫られたことが何回あっただろうか?
一瞬、遠い目となる。
一回くらいはあったような、なかったような…。
いや、一回はあったと言うことにしておこう。

今回のこの状況、
むろん緊迫した状態ではない。
発言者は一人娘。
寝る前の話。
いつものごとく、布団の上でごろごろしながら、
図書館で借りた詩集の中から詩をかわりばんこに読んだり、
あれこれ話をしたり…。
しかし、もう九時半になったし、娘よ、そろそろ寝ておくれよと
「ママは弘美さんの小説を読む時間だから、そろそろ寝てくれる?」
と言ったのである。

部屋は加湿器に数滴落としたティートゥリーと
最近寝る前の習慣にしている足マッサージの時に使うオイルの甘い香りが充満。

「ねぇ、どっちが好きなの?」と迫る一人娘。

「そりゃあ…じゅんちゃんに決まっているでしょ」
布団に娘を押し倒す。
にやにや笑う娘。
「だから、寝て」

それからしめしめと思い、寝転がっている娘に
「今のどっちが好きなのってやつ、ブログにのせるからね」と一言。
これはもうブログを書く人の側にいる人の宿命なのだ。
とは言え、ちょっと前から娘もブログを始めた。
だから、私も書かれるかもしれない。

お互い様だ。
そういうこと、ですね。

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ぽかぽか陽気…

2006年03月17日 | Weblog
昨日の大風が嘘のように
今日はぽかぽか陽気です。
午前中は雛人形を仕舞いがてら、
階段下倉庫の大掃除。
またまた大きなゴミ袋一袋分ほど捨てました。

そして午後からは
あまりの陽気のよさに
歩いて近くのスーパへ買い物に行きました。
桜のつぼみも心なしか膨らんだよう。
足元には名前は知らないけど、よく見かける
青い花や白い花がびっしりと咲いていました。
車で出かけると、こんな道端の小さな花には目が留まりません。
やっぱり歩いてよかった

うすい桃色のチューリップとカスミソウの花(198円なり)も買いました。
玄関に飾りました。



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3カ月半ぶり

2006年03月16日 | Weblog
昨日は美容院へ行った。
三ヵ月半ぶり。
担当の女性が私を見るなり
「わぁ~伸びたねぇ」
はい、しっかり伸びてます。

この人を指名するようになって、かなり経っている。
なにしろ、彼女が別の店舗に移ると聞いて、
私も店を替えたほど。
彼女のカットがよくて、いくら伸びてもそれなりに美しく(!!)
見える。
…と、自分では思っている。

さすがに今回は伸びたなぁ…と思って美容院へ出かけた。

仕上がりは今回もとても満足。
「次は夏ですかねぇ」
「たぶんね」
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