我が家の庭の花センナが9月5日頃から咲き始めました。
花センナは春と秋に花を咲かせます。
黄色の鮮やかな花で、満開になると見応えがあります。
この花センナは私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日は秋の花センナと唐綿の花を紹介致します。
秋の庭に咲いた「花センナ」
次々と咲く庭の「唐綿」
我が家の庭の花センナが9月5日頃から咲き始めました。
花センナは春と秋に花を咲かせます。
黄色の鮮やかな花で、満開になると見応えがあります。
この花センナは私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日は秋の花センナと唐綿の花を紹介致します。
秋の庭に咲いた「花センナ」
次々と咲く庭の「唐綿」
イエスが贖いの死を遂げる杭に付けられた時、「ほかに二人の悪行者(罪人)」が処刑されるためにイエスの左右の杭に掛けられました。二人の悪行者の内、一人はイエスを愚弄し、もう一人はイエス・キリストが「道に外れたことは何もしてない」と擁護し(ルカ23:41)、自分の罪を認めイエスに信仰を働かせました。そのため、イエスが、信仰を働かせた悪行者に「あなたはわたしと共にパラダイスにいる」と保証された場面が、次のように記されています(ルカ23:43)。
「ところが、杭に掛けられた悪行者の一人は彼(イエス)のことをあしざまに言いはじめた、「あなたはキリストではないのか。自分とわたしを救え」。他方の者(悪行者のもう一人)はそれに答え、彼を叱ったこう言った。「お前は少しも神(エホバ)を恐れないのか。同じ裁きを受けているのに。しかも、我々がこうなる(杭に付けられ処刑される)のは全く当然だ。自分のした事に対する相応の報いを受けているのだから。しかし、この人(イエス)は道に外れたことは何もしていないのだ」。そして彼はさらに言った、「イエスよ、あなたがご自分の王国(神の王国)に入られる時には、わたしのことを思い出してください」。するとイエスは彼(イエスに信仰を示した悪行人)に言われた、「今日あなたに真実に言いますが、あなたはわたし(イエス)と共にパラダイスにいるでしょう」(ルカ23:39~43)。
上の聖句に記されている通り、一人の悪行者は神エホバに恐れを抱いていることを示し、自分が杭に付けられ処刑をされるのは当然であることを認めています。それゆえ、イエスを愚弄したもう一人の悪行者を叱りつけました。そして、その悪行者は、神の王国にイエスが入る時には、自分のことを思い出し、復活させてくださるように、信仰を働かし希望を述べました。イエスはその悪行者の信仰をくみとり、「あなたはわたし(イエス)と共にパラダイスにいる」と保証してくださいました。ルカの聖句に示されている通り、神エホバに健全な恐れを抱き、自分の罪を悔い改め、イエスの贖いの犠牲に信仰を働かせるなら、回復される楽園・パラダイスに招き入れられる、ことを知ることができます。愛の神エホバはそのようにして、イエスの贖いの死に対する信仰を働かす者に祝福を与えてくださるのです(ヨハネ3:16.ヨハネ第一4:8.ペテロ第二3:9)。
犬と共 散歩の道は 夕月夜 今日の一句
秋の庭に咲いた「ミニバラ」
ある介護施設の道辺の花壇にピンクや赤の日々草が綺麗に咲いていました。
日々草は可愛らしい花で、開花期間が長いので、花を毎日楽しむことができます。
花期は5月~10月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「ゆきずりの恋」と紹介されています。
今日はピンクと赤の日々草とルドベキアの花を紹介致します。
介護施設の花壇に咲いている」日々草」
道辺に咲いている「ルドベキア」