裏の畑のキューイフルーツの花が一斉に咲いて来ました。
雄と雌の苗を植えておくと、美味しいキューイフルーツの実が実ります。
比較的静かな雰囲気の花です。
今日はキューイフルーツの花と春のバラ(その14)を紹介致します。
裏の畑の「キューイフルーツの花」
バラの愛好家の「春のバラ(その14)」
裏の畑のキューイフルーツの花が一斉に咲いて来ました。
雄と雌の苗を植えておくと、美味しいキューイフルーツの実が実ります。
比較的静かな雰囲気の花です。
今日はキューイフルーツの花と春のバラ(その14)を紹介致します。
裏の畑の「キューイフルーツの花」
バラの愛好家の「春のバラ(その14)」
偉大な創造者エホバ神は、私たちに親しく近づくように招いておられます(ヤコブ4:8)。宇宙の主権者である主エホバに、私たちが近づくことは可能なのでしょうか。今日からそのことについてお伝え致します。
宇宙と地球の偉大な創造者エホバ神が、あなたのことを、「これは私の友である」と言ってくださったなら、どうお感じになるでしょうか。多くの人は、そんなことはあり得ない言うでしょう。そのそも、単なる人間が一体どうして神エホバとの交友関係に入れるでしょうか。しかし、聖書は、人が神エホバと近しい関係になることは本当に可能である、と保証しています。
遠い昔の族長アブラハムは、そうした神エホバとの近しい関係を楽しんだ人の一人でした。神エホバは、この族長のことを、「わたしの友」と呼ばれました(イザヤ41:8)。そうです、神エホバはアブラハムのことをご自分の友と見做されたのです。アブラハムがそのような近しい関係を得たのは、「エホバに信仰を置いた」からです(ヤコブ2:23)。今日でも、神エホバは、愛の動機でご自分に仕える人たちに「愛着を抱く」機会を探しておられます(申命記10:15)。み言葉・聖書には、「神(エホバ)に近づきなさい。そうすれば、神はあなた方に近づいてくださいます」と記されています(ヤコブ4:8)。この聖句には、招きとエホバの約束が含まれています。
神エホバは、ご自分に近づくように私たちを招いてくださっています。私たちを友として、好意をもって受け入れる態勢でおられ、しかも進んでそうしてくださいます。それと共に、私たちの側が近づこうとして足を踏み出すなら、ご自分の方もそれに応じて行動すると約束しておられます。神エホバご自身が近づいてくださるのです。そのようにして、私たちは、真に貴重なもの、つまり、「エホバとの親密さ」に入ることができます(詩編25:14)。「親密さ」の語には、特別な友との打ち解けた証しという意味合いがあります。
あなたは、秘密を打ち明けることの出来る親しい友をお持ちでしょうか。それは、あなたのことを気遣ってくれる人です。その人は忠節を実証して来たので、あなたは、その人を信頼しています。自分の喜びをその人に分け合うと、喜びは深まります。思いやりを持って親しい友は話を聞いてくれるので、重苦しい悲しみがあっても、軽くなります。だれも理解してくれないように思える時でも、その人は理解してくれます。それと同様に、神エホバに近づくなら、あなたを本当に尊重し、深く気遣い、よく理解してくださる特別な友を持つことになります(詩編103:14.ペテロ第一5:7)。あなたは心底から神エホバを信頼します。神エホバに忠節な者に対して忠節な方であることを知っているからです(詩編18:25)。それは、神エホバとのこの恵まれた親密さを得られるのは、神エホバがそれを可能にしてくださったからにほかなりません。その事について次回にお伝え致します。引き続きお読みくだされば嬉しく存じます。
「参照資料」:ものみの塔聖冊子協会発行、「エホバに近づきなさい」誌。
ツバメらの 低空飛行の 夕暮れる 今日の一句
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