ナデシコの花は、一般的な花ですが、なぜか、
私の手持ちの花図鑑には、紹介されていません。
ナデシコの花は、あちこちのお家で見かけます。
今日はナデシコと春のバラ(その18)を紹介致します。
ご近所の庭の「ナデシコ」
バラの愛好家の「春のバラ(その18)」
ナデシコの花は、一般的な花ですが、なぜか、
私の手持ちの花図鑑には、紹介されていません。
ナデシコの花は、あちこちのお家で見かけます。
今日はナデシコと春のバラ(その18)を紹介致します。
ご近所の庭の「ナデシコ」
バラの愛好家の「春のバラ(その18)」
偉大な創造者エホバ神は、人類を深く愛してくださり、約束通り、ご自分の最愛の独り子イエスを、罪と死からの解放し、永遠の命の道を開くため、贖いの死を遂げるために遣わされました(マタイ20:28.ヨハネ3:16)。そのイエスは、地上に遣わされている間、神エホバのご意志である神の王国の良いたよりを宣明し、あらゆる病、疾患に苦しむ人々を即座に治し、神エホバがどのような方かを見えるようにしてくださいました(マタイ4:23.ルカ4:43;8:1)。
み言葉・聖書の中で、神エホバは最愛のみ子イエスを通して、ご自身に関する最も奥深い啓示を与えておられます(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書)。神エホバのお考えや感情を綿密に反映したり、神エホバについて生き生きと説明したりする点で、イエスに勝る者はいません。そもそも、神エホバの初子であるイエスは、他の霊的被造物や物質宇宙が創造されるより前からみ父エホバの傍に優れた働き手として存在していたのです(箴言8:23~31.コロサイ1:15)。ですから、み父エホバについてイエスは親しく知っていました。だからこそ、次のように言うことができたのです。「子(イエス)がどのような者であるかは、父(エホバ)の他にだれも知りません。また、父(エホバ)がどのような方であるかは、子と子(イエス)が進んで啓示する者をほかにすれば、だれも知りません」(ルカ10:22)。イエスは地上で人間として生活していた時、二つの重要な方法でみ父エホバを啓示しました。
第一にイエスの教えた事柄はみ父エホバを知る助けになります。イエスは、私たちの心に訴えかける言葉遣いで神エホバがどのような方かを説明しました。例えば、悔い改めた罪人を迎え入れる憐れみ深い神エホバについて説明する際、イエスは神エホバを、快く許す人間の父親になぞらえました。その父親は、自分の放とう息子が悔い改め戻ってくるのを遠くから目にして、深く心を動かされ、走って行って息子の首を抱き、優しく口づけします(ルカ15:11~24)。さらに、イエスの表現によれば、神エホバは、心の正しい人々を「引き寄せて」くださる神ですが、それはその一人一人を愛されるからです(ヨハネ6:44)。小さな雀一羽が地に落ちる時にも、それを知っておられます。「恐れることはありません。あなた方はたくさんのすずめより価値があるのです」と、イエスは説明されました(マタイ10:29,31)。このような、深く気遣ってくださる神エホバに引き付けられずにはいられないでしょう。
引き続き、次回も、子イエスは進んで父を啓示する、の内容でお伝え致します。引き続きお読み下されば幸いです。
母の日や 花束並ぶ 道の駅 今日の一句
ご近所の庭の「ゴデチア」