ご近所の生垣におとめ椿が一輪のみ残っていました。
おとめ椿は名前の通り、おとめの雰囲気があります。
とても優しい色合いの淡いピンクです。
花期は10月~3月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「女性らしさ」と紹介されています。
今日はおとめ椿とロウバイを紹介致します。
ご近所の生垣の「おとめ椿」
柿畑に咲いている「ロウバイ」
ご近所の生垣におとめ椿が一輪のみ残っていました。
おとめ椿は名前の通り、おとめの雰囲気があります。
とても優しい色合いの淡いピンクです。
花期は10月~3月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「女性らしさ」と紹介されています。
今日はおとめ椿とロウバイを紹介致します。
ご近所の生垣の「おとめ椿」
柿畑に咲いている「ロウバイ」
聖書の教えは真理であり、真理は人を真の自由に導きます(ヨハネ8:32)。その聖書のコリント人への第二の手紙の中で、「サタン自身が自分をいつも光の使いに変様させている」と記されています(コリント第二11:14)。使徒パウロは、霊感によって、なぜこの言葉を書き記したのでしょうか。この重要な教えの意味は何でしょうか。単に悪魔サタンの巧みな騙しの正体を証ししたのではありません。次のように記されています。
「そのような人たち(使徒でもないのに使徒と同等の特権を欲する人たち)は偽使徒、欺まんに満ちた働き人で、自分をキリストの使徒に変様させているのです。それも不思議ではありません。サタン自身が自分をいつも光の使いに変様させているからです。したがって、彼(悪魔サタン)の奉仕者たちが自分を義の奉仕者に変様させているとしても、別に大したことではありません。しかし、彼ら(悪魔サタンと偽使徒たち)の終わりはその業に応じたものとなります」(コリント第二11:13~15)。
上の聖句からお分かりの通り、パウロは重要な真理を明かにしています。それは①悪魔サタンは自分自身をいつも光の使いに変様させていること、②偽使徒、欺まんに満ちた働き人が自分をキリストの使徒、義の奉仕者に変様させているのは、彼らが悪魔サタンの奉仕者、となっているからであること、③偽使徒たちは、終わりにはその業・腐敗の業に応じたもの、つまり腐敗を刈り取る結果にいたる、つまり処断されること、を教えています(ガラテア6:7,8.啓示18章~20:3,10)。
パウロは偽クリスチャンは、悪魔サタンの奉仕者であることを教えています。クリスチャンと称しながら、仲間の成員を神エホバとイエスの模範に従い、羊飼いが羊を世話するように世話をしないなら、自ら悪魔サタンの使いになっていることになります。み言葉聖書の真理によって、りっぱな実を生み出して入る人が真のクリスチャンであり、腐った実を生み出しているなら偽クリスチャンです。ですから、容易に偽クリスチャンの見分けができます(マタイ7:15~20)。あなたの回りにもいないかどうか、御注意くだされば幸いです。
あなたも、イエスの教えられた神の王国と神エホバの義をいつも第一にしている人たちのお一人であれば幸いです(マタイ6:33)。
梅の花 早くも咲きし 写真撮る 今日の一句
我が家の近くの「白梅」