庭のアルストロメリアの花は、特別な世話をしないのですが、
毎年4月の下旬から庭の定まった位置に咲いてくれます。
花びらには斑点やライン模様があり、可愛い雰囲気を見せてくれています。
花期は4月~6月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「穏やかな生活」と紹介されています。
今日はアルストロメリアと5月のバラ(その16)を紹介致します。
庭に咲いている「アルストロメリア」
愛らしい「5月のバラ(その16)」
庭のアルストロメリアの花は、特別な世話をしないのですが、
毎年4月の下旬から庭の定まった位置に咲いてくれます。
花びらには斑点やライン模様があり、可愛い雰囲気を見せてくれています。
花期は4月~6月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「穏やかな生活」と紹介されています。
今日はアルストロメリアと5月のバラ(その16)を紹介致します。
庭に咲いている「アルストロメリア」
愛らしい「5月のバラ(その16)」
聖書の真理の言葉を愛される皆様方へ;5月は入院してしまい、聖書の
イザヤ書の紹介を中断してしまいました。幸い退院でき、聖書の真理の言葉の
紹介を再開致しますので、宜しくお願い申し上げます。
神エホバの契約下にあった当時のイスラエルの民は、神エホバにではなく、隣国のエジプトとエチオピアに依り頼むことの空しさに関するイザヤを通した警告は、現在の私たちにとって意味のない昔の話しなどではありません(イザヤ20:5,6)。イザヤの預言の書には、現代に役立つ実際的な価値があります。それは、私たちが現在、「困難で危機的な時代」に生活しているからです(テモテ第二3:1)。経済危機、広範な貧困、政情不安、内乱、戦争やテロ、不公正の蔓延、神エホバの導きをはねつける人々だけでなく、神エホバのご意志を行う人々にも大きな影響を及ぼして来ました。一人一人が、「自分は助けを求めて誰に信頼を置くのか」という問いに答えを出す必要があります。
中には、人間の創意工夫や科学技術の進歩によって人間の抱える諸問題を解決することについて語る、今日の辣腕財界人や政治家や科学者に感銘を受ける人もいるかも知れません。しかし、聖書は率直に、「権力者に頼るより、エホバのもとに避難する方がよい」と、記しています(詩編118:9)。人は、神エホバに依り頼むのではなく、多くの場合、自分を賢くし、人間の知恵による平和と安全を目指す企てに期待します(格言3:5~7)。しかし、歴史が示す通り、多くの人々が願う永続する平和は実現していません。反対に聖書が予告している通り、「困難で危機的な時代」を招いているのです(テモテ第二3:1)。人間の能力には限界があることを、預言者エレミヤは霊感を受けて次のように記しています。「エホバよ、私はよく知っています。人は自分の道を定めることが出来ません。自分で自分の歩みを導くことが出来ないのです」(エレミヤ10:23)。あなたは、どのように思われますか。
ですから、神エホバの望まれるご意志を守り行なう人たちはこの世の見かけの力や知恵に過渡に注意を引かれ、神エホバからの知恵と識別力を見失うことはありません(マタイ7:21、格言3:13~18.詩編33:10.コリント第一3:19,20)。「困難で危機的な時代」に生活する人類の唯一の希望は、偉大な創造者エホバ神に依り頼むことにかかっています(格言3:1~6)。神エホバに信頼を置く人たちは救われます。使徒ヨハネは霊感を受け、次の保証の言葉を書く記しています。「さらに、世も、世の欲望も、過ぎ去りつつあります。一方、神(エホバ)の望むことを行なう人は永久に生きます」(ヨハネ第一2:17)。
預言者イザヤも神エホバの教えに信頼を置く人たちに対する祝福を次のように保証の言葉を書き記しています。
「あなたが私(神エホバ)のおきてに注意を払いさえすれば!そうすれば、あなたの平和は川の流れのように豊かになり、あなたの正しい行いは海の波のように多くなる」(イザヤ48:18)。
気品ある 青デュランタ 風に揺れ 今日の一句
お見舞いに頂いた「活け花」