お隣の庭にヒメヒオウギスイセン(姫緋扇水仙)の花が咲いています。
比較的小さな花ですが、気品のある花です。
毎年、同じ場所に決まってこの時期に咲きます。
花期は7月~8月です。
用途は切り花、庭植えです。
花言葉は「気品」と紹介されています。
今日はヒメヒオウギスイセンとニューギニアインバの花を紹介致します。
お隣の庭の「ヒメヒオウギスイセン」
鮮やかな鉢植えの「ニューギニアインバ」
お隣の庭にヒメヒオウギスイセン(姫緋扇水仙)の花が咲いています。
比較的小さな花ですが、気品のある花です。
毎年、同じ場所に決まってこの時期に咲きます。
花期は7月~8月です。
用途は切り花、庭植えです。
花言葉は「気品」と紹介されています。
今日はヒメヒオウギスイセンとニューギニアインバの花を紹介致します。
お隣の庭の「ヒメヒオウギスイセン」
鮮やかな鉢植えの「ニューギニアインバ」
先に紹介致しましたイザヤ21章の三つの裁きの音信は、いずれも「宣告」を含む表現で始まっていました(イザヤ21:1,11,13)。イザヤ書22章も同じように宣告の言葉で始まります。イザヤは次のように記しています。
「幻の谷に関する宣告。あなたはどうしたのか。皆が屋根に上っているとは」(イザヤ22:1)。
上の聖句の「幻の谷」とはエルサレムのことです。当時エルサレムの都が谷と呼ばれているのは、高台にあるとはいえ、もっと高い山々に囲まれているからです。「幻」と結び付けられているのは、神エホバからの数多くの幻(預言)や啓示がそこで与えられていたからです。それゆえ、そのエルサレムの都の住民は、神エホバの言葉に留意し、導きの言葉を守り行なうべきでした。しかし、エルサレムの住民は神エホバの言葉を無視し、偽りの宗教に迷い込んでしまっていました。エルサレムを攻囲している敵は、エホバの教えの道に外れたご自分の民に神エホバが裁きを下すための道具なのです(申命記28:45,49、50,52)。
エルサレムの住民の「皆が屋根に上っている」ことに注目してください。古代において、イスラエル人の家の屋根は平らで、しばしば家族の集まりの場となっていました。イザヤは、なぜこの場合に人々が皆屋根の上に上るのかは述べていませんが、その聖句の言葉には非難めいた響きがあります。ですから、人々は恐らく自分たちの偽りの神々に何かを願い求めるために屋根に上ったのでしょう。西暦前607年のエルサレムの都の滅びに先立つ時代、住民にはそのような習慣が生じていました(エレミヤ19:13.ゼパニヤ1:5)。
イザヤは、さらにどう告げるでしょうか。その内容は次回にお伝え致します。
早乙女の 並びにカメラ ニュースなリ 今日の一句
庭に咲いている「ミニバラ」
- 直径や約35mmです -
6月の半ばに入り、裏庭の草むらで糸トンボが休んでいました。
40m位離れた所に池があるので、そこから庭に来て
ひと休みしていたのかも知れません。
名前の通りとても細く小さなトンボですが、子供の頃からの馴染みのトンボです。
糸トンボを見かけると夏の近いことを感じます。
今日は6月11日~15日までに詠んだ俳句を紹介致します。
トコロテン 楽しむ午後の 会話かな
意外なリ 高速で舞う アゲハ蝶
アゲハ蝶 羽根の模様に 魅せられし
花芯まで 頭を入れし シジミ蝶
ドクダミの 花の生き生き 道辺かな
豪雨耐え ホタルの舞いし 今宵かな
糸トンボ 静かに休む 裏の庭
好意あり 紫陽花園の 賑わいし
見事なアゲハ蝶の姿
裏庭で休む「糸トンボ」
美味しい「プラムの実」
道辺に咲いている「アガパンサス」
甘い香りを放つ「クチナシの花」
生垣から顔を出し咲いている「ベロぺロネ」