庭には青と白のディユランタが咲いています。
その青のディユランタの花に紅シジミ蝶が来ていました。
青のディユランタの花に紅シジミ蝶が調和して、とても綺麗です。
青のディユランタの花に紅シジミ蝶が止まっている姿を写真に撮ったことがなく
大急ぎでカメラを持ちだし写真に撮ることができました。
今日は青のディユランタの花に紅シジミ蝶と玄関のユリを紹介致します。
庭に咲いている「青のディユランタに紅シジミ蝶」
玄関に咲いている「ユリの花」
神エホバは、引き続きご自分の預言者イザヤに語りかけます。イザヤはこのように書き記しています。
「エホバはこう言われた。「行って、見張りを立て、見たことを報告させなさい」（イザヤ２１：６）。
この言葉は、このイザヤ書２１章のもう一つの重要なテーマです。つまり、見張り番もしくは見張りの者という点を提示しています。これは、今日の真のクリスチャンすべての関心を引くものです。イエスがご自分の追随者・真のクリスチャンたちに、「ずっと見張っていなさい」と、強く勧めているからです（マタイ２４：４２）。イエスの任命された「忠実で思慮深い奴隷」は、神エホバの裁きの日の近いことと、この腐敗した世の中の様々な危険に関して、自分の見る事柄を語るのを止めたことは一度もありません（マタイ２４：４５～４７）。イザヤの預言の言葉に出て来る見張りの者は何を見るのでしょうか。イザヤは次のように記しています.
「見張りは、２頭の馬が引く戦車と、ロバが引く戦車と、ラクダが引く戦車を見た。目を凝らして注意深く見た」（イザヤ２１：７）。
これらの戦車はそれぞれ、戦闘隊形を組んで、訓練された乗用馬と同じほどの速さで前進する戦車縦隊を表しているようです。ロバの戦車とラクダの戦車は、結束してこの攻撃を開始する二つの強国、メディアとペルシャを適切に表しています。さらに、戦争の際にペルシャ軍がロバとラクダの両方を用いたことは、歴史的の裏付けられています。
それで、見張りの者は報告せずにはいられません。イザヤは次のように記しています。
「そして、ほえるライオンのように叫んだ。「エホバ、私は昼間ずっと見張り台の上に立ち、毎晩自分の見張り所に就いています。ご覧ください。２頭の馬に引かれた戦車に乗って、人々がやって来ます！」（イザヤ２１：８，９前半）。
このイザヤの預言に出て来る見張りの者は「ライオンのように」勇敢に呼ばわっています。呼ばわって、バビロンのような恐ろしく大きな国に対するエホバの裁きの音信を告げるには、真の勇気が必要です。ほかにも必要なものがあります。それは忍耐です。見張りの者は昼も夜も見張りの持ち場にとどまり、決して警戒を緩めません。同様に、このエホバの裁きの訪れる前の日における見張りの者吸にも、これまでずっと勇気と忍耐が必要でした（啓示１４：１２）。今日、真のクリスチャンたちはみな、そうした特質を必要としています。
百合の咲く 庭を通りて 見舞い客 今日の一句
庭に咲いている「アマリリス」
