我が家の庭に白色ムクゲの木が1本あり、大きな花弁を咲かせています。
この花びらはとても薄く、柔らかいので、風が吹くとひらひらします。
花期は6月~9月です。
用途は切り花、鉢植え、庭木です。
花言葉は「強い精神力」と紹介されています。
今日は白色ムクゲとカンナの花を紹介致します。
庭に咲いている「白色ムクゲ」
小雨の中の「カンナ」
我が家の庭に白色ムクゲの木が1本あり、大きな花弁を咲かせています。
この花びらはとても薄く、柔らかいので、風が吹くとひらひらします。
花期は6月~9月です。
用途は切り花、鉢植え、庭木です。
花言葉は「強い精神力」と紹介されています。
今日は白色ムクゲとカンナの花を紹介致します。
庭に咲いている「白色ムクゲ」
小雨の中の「カンナ」
聖書のイザヤ書は西暦前732年にイザヤによって書き終えられた書です。イザヤ書にに書き記された言葉は、私たち世界中の人々にとって、とても重要な音信と教訓が含まれています。
イザヤ書23章に引き続き、今日から24章を紹介させて頂くに当たり、以下の前書きを紹介致します。
バビロン、フィリスティア、モアブ、シリア、エチオピア、エジプト、エドム、ティルス、アッシリア - これらの国は皆、神エホバの憤りを経験しました。イザヤは、これら敵対的な国や都市に臨む災いを神エホバの霊感を受けて予告しました。では、神エホバの契約下のユダはどうでしょうか。ユダの住民は自らの罪深い歩みに対する処罰は免れるのでしょうか。歴史の記録によれば、そのようなことは決してありません。
イスラエルの十部族王国の首都サマリアに生じた事柄を考慮してみましょう。その国は神エホバとの契約を守らず、周囲の諸国民のみだらな習慣から離れていませんでした。かえって、サマリアの住民は、「・・・悪いことを行ない続けてエホバを怒らせた」のです。「それで、エホバはイスラエルのことで非常に怒り、彼らをご自分の前から取りのけ」られました。イスラエルは自国から強制的に追い出され、「イスラエルは捕虜にされ、自国からアッシリアに連れて行かれ」ました(列王第二17:11,18,23.ホセア4:12~14)。神エホバの契約下にあったイスラエルに生じた出来事は、姉妹国であるユダ王国に起きる不穏な出来事を予感させます。イザヤはユダに何を告げるでしょうか。次回からイザヤの記した内容をお伝え致します。
雨降るも カンナの赤き 目立つ庭 今日の一句
小雨の中の「カンナ」